独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
着々と、うっかりが増えてる。
去年春くらいから、1年程かな。

不慣れな(向き不向きで言えば、絶対的に向いていない)仕事を引き受けたり、多くの困ったことが起こり過ぎた所為か?精神的にかなり追い詰められ、ウッカリミスを頻繁に起こしていた。

仕事をブッキングしちゃったり、事故に遭いそうになったり。

まあ、不味い状況でした。

心の荒みが進行していくのを、必死に制御していた。のを憶えてる。

で、心を誤魔化しつつの復活。


最近。

再び、ウッカリが増えてきた。

不味い。

危険と背中合わせ状態の、車の運転に始まり。〆切の勘違い。ウッカリ発言。

そして今朝は、携帯を忘れて出かけてしまった。


別に携帯中毒、依存症ではないが、やはり不便。

だって、俺の仕事の窓口だから。


で、先程、慌てて帰宅。
携帯を手にし、稽古に。


不味いなあ。

またもや反省しきり。


今夜は、美術さん、照明さん、舞台監督さんとの打ち合わせ。

集中して、気合いを入れねば。


まだまだ、今日は続く。
様々なことが継続中。
頑張りも、継続中。
【2009.06.30 Tuesday 18:29】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『やっちゃった』ってな話+α。
 まさに『やっちゃった』

台本のコンペみたいのがあって、それで(一本)台本を書いてたんだけどね。

この追い詰められている時間を、自分なりに(無理繰り)裂いて。
いや、それなりに頑張ってたんだけど・・・大失敗。大失態。

締め切りを勘違いしていた。

最悪。

書き上がったのは、締め切りのかなり前(ホンの8時間だけど)だったのに。


後悔先に立たず。

ホンの10分ばかし、へこんでた。
たった、10分かい!

いや、だって、10分って大きいよ。

だって、朝の「あと10分」って、かなり至福の時じゃない?
・・・意味が違うかなあ?


ま、何にしても仕方ない。

最悪だが、これも勉強。
だって、一本書いたしね。これも、俺にとっての勉強。
だって、一本書くって、大変だよ。
俺レベルでの話だが。

・・・どっかで公開しよう。必ず。だって・・・。




さてさて、これまた話は飛ぶが、ある話を、かなり以前に、(俺の主観だが、どうしようもない)、自分は役者だと言いたがっているヒトに言った話。

そのヒトは、ハッキリ言って何もない。・・・なかった。と記憶する。

※以降、演劇的にの例え。
声は出ない、会話が出来ない、身体を使えない、感情を表現できない、立ち姿が美しくない、何よりも魅力を感じられない・・・もっといろいろ。ホントに魅力を感じなかった。俺はね。
あったとしたら、自分に才能があるんだと信じて疑わない部分のみか。
あとは、やる気?言葉のみのね。まあ、これは(言葉のみとしても)大事かも知れないけど。

そのヒト。
あっと言う間に消えた。
案の定・・・と言うか、今、そのヒトの名前は全く聞かない。
消えた。
ホントにすっかり消えた。
(俺のところまで入ってくる)演劇界からね。
結婚したり、考えが変わったりして、芝居の世界から離れていくヒトは、数限りないけど。

役者(として、いたいって思うヒト)ってのは色々ある(と思う)が、“出来ることを”頑張るべきだと、俺は思う。出来ないかも知れないことも頑張るべきだが。

まあ、詰まるところ。
じぶんを見据えず、頑張っている振りは良くないのではないかと。
そう思うのです。
何も理解せず、キャラキャラ言っているヒトは、もう一度、自分を見直すべきかと。


出来ないであろうことを、平気でやれるのは天才の部類か。

そんなこと言う俺は、「人間に不可能はない。」と信じている、アホな生き物です。
でも、だから、俺は今、色んな事を頑張れている。

だって、ホントに信じているんだもん。
不可能はないって。


でも、あれだ。
何が?
だから、あれ。

やっぱり、巡り合いかな。と、思う。

アホな考えを植え込まれる。何かを“指摘してくれる”ヒトに出会わないヒトは、ずっと、そのまま。

自分を制してくれるヒトは、(全てではないだろうが)感謝すべきヒトだろう。

俺は、そうだから。

・・・と、信じてる。

今までの、あらゆる出会いに感謝する、努力をしてる真っ最中。

とっとと、“いっぱし”になりたい。
【2009.06.29 Monday 23:03】 author : 久川徳明 | - | comments(0) | trackbacks(0) | -
まだ、あるんだけどね。
まだまだ、書き上げなきゃならない台本はあるんだけど、(手直しが必要ではあるが)一本は、(仮の)脱稿。
第一稿ってヤツね。

学校の後、アクテノンの駐車場で、車中に閉じ籠り書いてた。


ホンの少しだけ・・・羽毛程度だけ、肩の荷が降りかけた感じ。


取りあえず、明日の、出かける時間まで、まだ数時間ある。

少しでも、進めないと。

今夜と明日の夜で頑張って一気に進めねば。
水、木で、もう一本も進め、そっちも稽古が出来る状態にせねば。
で、その後、頑張ってもう一本。

で・・・更に・・・。
ああ。
踏ん張りどころ。
踏ん張りどころだ。
【2009.06.28 Sunday 23:10】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
危険なゾーンに。
忙しくなってくると、色んな事が同時進行になってくる。

中でも顕著なのは、運転しながらの思考錯誤。

何故か、運転中が最も脳ミソが働くようで、台本のこと、芝居のことを考え、アイデアが浮かぶ確率が高い。

で、今。

そんな時期。

運転中に、そんなことに頭と意識が行ってしまうから、危険だ。

初期段階の内は、道に間違え出す。
いつもなら、間違うではなく、迷うだ。

レベル(?)上がっていくと、徐々に何かが近付く。
中央分離帯。
壁。
電柱。

更に危険ゾーンに達すると、唐突に目の前に姿を現す。

ヒトが。


本日、それがあった。
ホントに突然、目の前に現れた。

危険だ。

運転中は、車の操作を始め、そちら本面に集中しなきゃ。

考えるときは、車を停めて。


・・・事件にならなくて、良かった。

ホントに。
【2009.06.27 Saturday 23:36】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
・・・愛情?果たして俺に・・・、
 何となく、カテゴリーを雑記と部類した。

この区別ってな、難しいね。

何気なくやれる時と、やけに気になる時がある。

まあ、でも、今区分けされているカテゴリーでは、今回に関しては、やはり、雑記か。



先ほど帰宅。

本日、稽古を途中で抜け、道具の打ち合わせに。
いやはや。カッコいいねえ。あの、舞台美術家さんたちは。
この舞台美・・・が、当てはまるのかどうかよくわからないが、まあ、今回はそれでよしとしておくれ。

彼ら(彼女ら)のお陰で、またまた元気と勇気をもらった。
もっともっと頑張れる。
ありがとう。

心から感謝です。



で、先ほど帰ってきて、シャワーーを浴び、晩ごはん。
本日二度目のごはん。
少々腹ぺこでした。

朝からPCに向かい、昼から別の稽古。
夕方jからの、翔航群の稽古前に、軽くパンを一個。

で、今。

ごはんを食べながら、テレビにスイッチオン。

松本サリン事件の、番組。
ドラマと言うには、なんか違う気がしたので、取りあえず、『番組』。


これまた、かっこいい。
勿論、種類(カテゴリー)は違うのかもしれないが、やはり、格好いい。

あの家族の在り方。
あの人たちの考え、感じ方が、(もしも、何の演出も加えられず、そのまま、こちらに届いていたら)まさに感動・・・この言葉にも、どこか語弊がある気がするが、今は美味い言葉が見つからない。ごめんなさい。

こんな、( )書きの、回りくどい言い方をしたのは、少々、マスコミの、報道に違和感を感じることがあるから。


でも、やはり、素直に思う。

俺に、あそこまで出来るだろうか?
いや、出来るではない。
やるだろうか?

自信がない。
全く。

以前、バイクで事故を起こし、身動きできない俺の世話を、家族がやってくれた。

そう考えると、俺の家族は、みんな、スッゴク格好いい。
この表現も、語弊を生んだらごめんなさい。
でっも、思うんだからしょうがない。


(ドラマの)中で、河野さん(疑われたヒトね)の娘さんが、(サリンの所為で、寝たきりになってしまった)お母さんの洋服を着、「すぐに返すね。」と言った時、お父さんが、「いいよ。もう着ることはないだろうし、」の言葉。

悔しいのと、悲しいのと、ホントに辛かった。

何がって、あれだけやっていた、彼の口から出た、あの言葉。
ホントに辛かったんだろう・・・と思うから。

これが、ドラマと思うと、また違うのかも。

事実は、小説よりも奇なり。

ナニを言っているか、よくわからない。


まあ、あれだ。


あいも変わらず、本日も思ってしまった。

こんなに、格好いいヒト達と出会うと、やはり俺もそうなりたい。

思いやり。

相手(ヒトも、モノも)に対する思いやり。

これかな。



明日も、頑張らねば。
【2009.06.26 Friday 22:40】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
類は友を呼ぶなんて言うけどね。
 世の中には、いろんなヒトがいる。
その種類も、数限りなく。

で、今回はいいヒトとイヤなヒトの話。

何て言うか、勢いのある時ってのは、何でもかんでもうまく行っちゃう・・・ような気になる。

それは、多少不味い状況でも、「大丈夫さっ!」てな気になって、そんな状況を凌駕してちゃえるのだろう。
だから、そんな時は、上手くいってないことも、結果的にはうまくいっちゃう。
そんな時が、勢いのある時って言うのだろう。
そんな時は、周りにいるヒトも、勢いのあるヒトってのが集まってくる・・・ような気になる。

ここで油断しちゃいけないんだろうな。

そういう、いいヒト風に感じるヒトってのは、いつイヤなヒトになっちゃうかわからないから。
なんて考えを浮かべるのは、勢いのないヒトなのかも知れないが。


さて、それとは逆に、勢いのない・・・失ってしまっているヒト。

勢いってのにも色々あって、今回は、心が荒んでしまっているヒト。

そんなヒトは、何もかも否定的な考え、言動をしがちな気がする。
本人だけのことなら、構わない。
言ってしまえば、俺には関係ないことだからね。
そういった行為は、結局、そんな行為をした自分に返ってくることだし。

ただ、その(困った)行為が、俺にとっての大切なヒトに害を及ぼすとなると、話は別。

そんなヒトが、もしも現れたら、何とかしなきゃ・・・と、思う。
いや、今、そんなことが起きていると言うのではないよ。
ただ、そんな気配を醸してる、そんな前兆がある気がしてるだけ。

害が大きくなる前に何とかしておかなきゃならないかな。

俺の、大切なヒト達へのケアも忘れちゃいけない。


さて、俺も、最近、心が荒みがち。
ここでも、チョコチョコと書いてしまっている。

不味いなあ・・・と、ホントに思い、反省し、食い止める努力をしている。

ここで、(俺が)まだ大丈夫・・・かも・・・と思えるのは、
いいヒトってのが、俺の周りにはまだたくさんいるってとこ。

で、イヤなヒトってのが、自然と離れて行っている気がする。

これは、俺が意図してないところで、起きてるってのが大きい。


『類は友を呼ぶ』


俺は、まだ、イヤな奴には、なっていないようだ・・・と、信じ、
この心の荒みを、とっとと和らげ、
思いやりを、当たり前にもてるようになろう。

・・・イヤな輩が離れていっている・・・と考えてること自体、あまり良くはないのかも知れないが。

いやいや。
いいヒトが、頑張っているヒトが、俺の周りには、たくさんいる。

俺も、そう思われるようになろう。
【2009.06.25 Thursday 20:28】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
行方不明願望。
こんな話。
以前にも書いたことがある。

時に、そんな願望がニョキニョキと顔をだす。
そんな話。


かなり以前、今の部屋の前の部屋に越した際、試みた。

実家と一部の、連絡先を知らせておかなといけない相手(役所や銀行やらね)以外には、内緒にしていた。

劇団員にすら知らせてなかった。

が、すぐに知られる。

諸々の事情ってのが、やっぱりあるんだよね。

あの時のきっかけは、後藤さん(当時、遊気舎。現、PiPer)を家に泊めたこと。

そこから、「ま、いっか。」な感じに済し崩しに、関係者に・・・。


今、何となく、そんな願望がフツフツと。


取りあえず、今、抱えてる仕事に切りがついたら、どっか行こう。


ホントのホントは、いっそ、中古の一軒家かマンションを手に入れ、誰にも知らせず、引っ越したい。

でも、現実には、少々(?)無理があるので、旅行かな。

2〜3日、車で、行き先を定めず、無謀な(?)一人旅。


行っちゃお。
【2009.06.24 Wednesday 23:18】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
チョイとした、葛藤。
さて、本日も稽古でした。

またまた、南立を始め、メンバーに甘えさせてもらっちゃっいました。

アクテノン(名古屋の公共の稽古場ね)のロビー(?)で台本を書かせてもらってた。

皆さん、ごめんなさい。



渡せるところまで・・・と、プリンターで印刷してたら、止まってしまった。
プリンターが動かない。

・・・イラつ・・・いてる場合じゃない。
またまた反省。



で、実は、ここだけの話だけど。

台本で、あることを思ってしまい、実行してしまおうか、大いに悩んでる。



多分やってしまうだろう。

いや、そんなに悪なことではない。

面白い芝居にするため・・・だ・・・よ。


さて、それは何か?


・・・言えない。
まだ言えない。
まだ。


やってしまった後に、報告をしよう。

・・・多分。

さ、一息ついて、PCに向かおうかな。

今、(携帯で書いた)日記を“PC”で、加筆、訂正してるんだけどね。
【2009.06.23 Tuesday 23:06】 author : 久川徳明 | 翔航群 | comments(0) | trackbacks(0) | -
“愛”と“思いやり”のある人生。
“思いやり”ってのは、とても大事で、それを絶えず(無意識の中で)意識出来、それを持って色んなヒト(モノ)に接することの出来るヒトに(俺は)なりたい。

そんなことを、ここでも(しつこいくらいに)よく書いている。
 
詳しくは書けないが(書いちゃうといけない気がするのでね)、なんて思いやりにかけるのだろう・・・と思わされる現場を目の当たりにした。

不快だった。
かなり。
かなり、イヤだった。
悲しくなった。
スゴク。

やはり、ああはなりたくない。


そんな流れで、先日書こうとし、先に延ばしてた話です。

タイトルは、『あの(ヴァーチャル?)感覚は、全くわからない。』


先日、久々にテレビを観て感じたこと。
ホストの・・・いや、ホスト“に”ハマっている(理解不能な)ヒトの話。

カテゴリーを『世間』ってしたけど、これもこれで良いのかよくわからない。
そんな、わからないだらけの話。

一体あの(女の)ヒトたちは、何が楽しくて、あんな(気持ち悪い)ことをしているのだろう?
申し訳ないが・・・申し訳ないと思う必要もないのかも知れないが、あんな行動をとる感覚は、(俺には)全くわからない。

お金を捨てたいのであれば、どこかの(ホントに、ホントに、ホントに必要としている)団体にでも寄付すればいい。 それぐらいの、まさに、」まさに、まさに無駄遣い。
(としか、俺には見えない。ある意味、ごめんなさい。)


・・・バカだ。

客とホストの関係以外に何もないのは明らか・・・のようにしか見えない。

※これ以降は、携帯から書いて、PCで確認したら消えていた。なので、書きなおし。余談だけどね。

あんな風に、ポンっと何百万円もプレゼントしてしまう気持ちはわからないし、ああいったお金を受け取る感覚もわからない。
いや、受け取る側は、“商売”だからあり得るか。


あの、やたらお金をドブ(俺の感覚ね)に捨てる行動。

あれは、いつ何時でも、(無駄に捨てることの出来る、自由な)お金(と言う名の、ナニかしら)を手に入れることのできる輩の行動だろうとも思えるが・・・やはり、わからない。

「そんなことはないよ。ああいった行動は、極自然。当たり前のことなのさ。」

なんて言うヒトもいるかも知れない。

出来ることなら訊いてみたい。

あの動機を。
その考え方を。


ナニかを・・・精神的な救い(?)を求めているとしたら、多分・・・多分だけど・・・多分だけどね、違うと思う。
俺はね。

そういったヒトは、(本当の意味での)いい仲間、いい連れあい、いい身内・・・に恵まれていないのだ。

・・・不憫だ。
うん。不憫だ。
ごめんなさい・・・ホントにそう思ってしまう。


あそこに、愛はあるのであろうか?・・・どこかで聞いたフレーズだが。
でも、ホントに思う。

ヒトに思いやりを持って接したい。
・・・正直、難しいけど。

こんな風に思うのは、俺にそれがないからかも知れない。
多分、そうなのだろう。

求めるなら、ないよりましか。


“愛”と“思いやり”を持った・・・ヒトに向けることの出来る人間に・・・なりたい。
と、いつも、思う、努力をしている。

・・・困難だけど。


がんばろ。
【2009.06.22 Monday 22:25】 author : 久川徳明 | 世間 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エレベーター。
先程稽古を終え、家路についております。(この表現はあってる?)
家に辿り着いてからだと、かなりギリギリになってしまうので、その前に更新をしてしまおう。
一応言っておくが。運転しながらの更新ではないです。危ないからね。

只今、意識がかなり研ぎ澄まされております。稽古場で、さがらさんやら南立やらに稽古を見てもらい、台本を書かせてもらっていたので、脳ミソがフル稼働してます。

てな事で(?)、本編です。

これは、どうしようもないくらい、理解不能な話。
いや、ホントは判らなくもないが、あまり判りたくはない話。


エレベーターを利用していると、かなりの確率で出くわす、どうしようもない輩。

扉が開き、その前で、「どうぞどうぞ。」と知り合い同士で譲り合ったり、話題が終わらず、扉を開けたまま笑顔で会話を続ける、どうしようもない愚かモノ。

他への迷惑を、何故考えないのだろう?
ああいった輩の感覚は、全くわからない。
判りたくもない。
絶滅させたい。
と、エレベーターを利用するとき、かなりの確率で思わされてしまう。
はあ・・・。


本日も携帯からの更新。
なので、短め。
しかも、前置きよりも本編が短い。

もっとしっかりと日記を書きたかったが、フル稼働中の脳ミソが、どうしても台本に向かってしまうので、不本意ながら、本日はこれまで。


明日、出かけなければならない時間まで、6〜7時間ある。

・・・頑張ろ。
【2009.06.21 Sunday 23:00】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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