さっき、日記を書いたのだが、時間と気持ちに余裕がなく、少々短目で、あらたにプラスαを書こうかな・・・ってなことを書いた。
で、今、テレビを観ながら一服。
一服って言ってもタバコを吸っているんじゃないです。
何となく空腹を補いながら、PCを開いていた。
・・・帰宅後、ノートPCの電源を入れたら、起動しない。
ドキドキ。
暫し間を置く。
その間、色んな事に考えを巡らす。
この中に入っている書きかけのデータ。
どうすべきなのか・・・?
と、時間をおいてスイッチオン。
起動。
・・・よかった・・・。
で、PCに向かいながらの、テレビ。
所謂、半端なながら族。
で、女の子が、合コンの極意のようなモノを云々。
女の為の合コン。
女の為に合コン。
女のことを、気持ちを、諸々を考えての合コン。
今まで、これまで生きてきて、合コンなんてモノを経験したことのない俺は、一回はやってみた方がいいんじゃないかと思っている。
合コンとお見合いね。
一度は経験してみたいと、かねがね思っていた。
役者として、作家として、演出家として・・・ね。
でも、こんなんだったら、ホントに、こんな考えでいるのなら、経験してみるべきだとは思うが、腹は立つな・・・と、思う。
これはこれで、経験、(モノガタリを考える)題材としてはありなのだろうが、気分は良くないよね。
男として。
女の子の考え方が、全てあんなんだったとしたら、合コンってなことに参加している女(のヒト)は、最低、最悪だな・・・と思っちゃった。
何さまだと思っているんだろう?なんてね。
もし、これが、メディアによる操作だったら、余計、腹立たしいかも。
そんな世界に身を置こうとしている俺も、そんな輩の一員なのだろうか?
・・・に、しても、単純にね。あの、偉そうに、ブチブチ偉そうに、合コンのなんたるかを言葉にしている女は、正直、醜く見えた。醜く。・・・ごめんなさい。・・・あれが、ディレクターの、事務所の指示だったとしても、そっちの事情はわからない。(俺が)居るのは、画面のこちら側だからね。
あんな女とは友達になりたくはないなあ。
・・・その前に、あっちがお断りか。
そうそう、友達と言えば・・・なんて話があったのだが、これは、また今度。