これまた愚痴に近くなるのかなあ?
なので、こういった内容に対して不快になったり、或いはやたら滅多らクレームっぽいことを言いたがる人は覗かない方がいいかも。
本日、某照明関係の方(とてもじゃないが、照明家とは言い難い方ね)と少々話をする機会があった。ここで、誤解を招きたくないので、先に言っておくが、俺の知っている・・・(これまで)一緒に仕事させてもらってきた照明家さんの殆どは・・・って言うか、ほぼ・・・って言うか、全部だな・・・。かなり限られたヒト以外、最悪なヒトとは出会っていない。こんな言葉すら失礼なほど、素晴らしい仕事をしてくれている。その現場では、その照明家のおかげで(は、言い過ぎだが、)、安心感しかない。決して芝居は壊さず、且つそれ(芝居)を思いっきり(ある意味ね)面白い舞台に仕上げる効果を、当たり前のように提示しちゃう、そんな照明家さんたち。素晴らしい。ホントにスゴイ。そんなことを当たり前のように出来る、そんな照明家さんと、ラッキーなことにずっと仕事させていただいちゃっている。
それは俺の運がいいのだろうか?それとも・・・?いや、何もないや。“あんな輩”がいること自体大間違いなので、運がいいとかのレベルじゃないな。
ホントに、冷静に世間(演劇界のね)を見つめた時に、そんな素晴らしいヒトばかりでなく、最悪にダメダメな輩と出会わなかったことが奇跡でしかないのだ。
ところが、ところが、ところが・・・だ、会っちゃったよ。逢ったの文字は使いたくない。ホントに気分が悪いから。・・・そんな相手と遭っちゃったよ。とうとう。
ただのお金儲けって言うか、仕事をする気が、微塵もない輩。あんなのが照明をやってちゃアカンだろ。気分が悪いの段階じゃない。
聞くところによると、バブルの時代(?)に、かなり贅沢な経験をしてしまったらしい。仕事の内容に関わらず、やたら高額なギャラをとっていたようだ。
※これに関しては、俺が聞いた話を元に想像している部分が大きいけど。
でも、あの言動を聞いていると、間違いないと確信しちゃった。
仕事はしないが、金は取る。最悪な、(大袈裟に言っちゃえば)詐欺行為。
いや、詐欺とか、そういった言葉ではなく・・・我慢できない、言いたい、あの最悪な輩。
が、しかし、已む無く必死に我慢。
が、どこかで、彼(ってことは男です)の話が上がった時、自信を持って、“お勧めする”の“反対”を“お勧めしちゃう”。
そりゃ、仕方ないよね。あの、アホで、間抜けで、バカで、プロの振りをしたボッタクリの言動は。いや、違う。あれはどう考えても“ド”素人の言動だ。
どこで、彼が使われているがわからないが、相場を知らない相手を騙して、全くそれに見合った仕事をせず、大金をぼった食っているのであろうな・・・と、思わせられてしまった。
※これらの言動は、俺が、彼に提示された言動に対しての言葉なので、他ではもしかしたら違うかも知れません。もしかしたら、もしかしたらですが、俺や、その関係者を騙しきることが出来ると思いこんでいるのかもしれません。兎に角、俺の思い込みだったら、ホントにごめんなさい。が、しかし、あんな輩とは、同じ現場にいたくない。ここは・・・ここだけは、何にも増しての本心です。
・・・ホントに、只の愚痴っぽく終わってしまいそうだ。なので、予告。このヒトの詳細がわかり、俺と関わらなくなることが判明したら公開します。この、最悪な輩の。
恐らく、多分、きっと、必ず、絶対・・・絶対そうなるに違いない・・・この気分の悪いヤツのことを書きます。世の、色んなヒトタチの為に。
に、しても、あれはないなあ。
何者なんだろう?あの、手抜き、金の亡者、最悪野郎は?
※本日の表現、かなり主観が入ってます。詳細聞きたいヒトは、著気う説どうぞ。ほどほどにオブラートに包みつつ話しちゃうと思います。
気分が悪いから、明日は・・・明日こそは、もうチョッと気分のよくなる日記を!