やむなく、寝た。寝ては起きて、起きては寝て、の繰り返し。多分、眠りは浅かったのであろうと思われる。だって、兎に角、細かく目が覚めたから。でも、もしかしたら、その一回一回が深かったりしたのであろうか?だって、体調が良くなりかけている気がするから。どっちでもいいか。兎に角、復活さえすれば。
てなことで、なんとか、本日の現場には、(大した)支障なく向かえそうである。
が、しかし、しかしである。大きな支障がある。寝ちゃったってことだ。
まだまだ、仕事が残っている。
出かけるギリギリまで、PCに向かおう。
で、まあ、帰宅したら、兎に角がむしゃらに、脳ミソフル回転、フル稼働、フル・・・、まあ、そんな感じだ。
そう言えば、一昨日の夜中にメールが届いてた。返信する必要もない内容なのだが、何て言うか、おばちゃん劇団の、チョッとした行事のお知らせだ。
「○日(○)の○○時に、○○で行うことに決まりました。」なんてヤツ。
要は、吞み会です。おばちゃんたちとの。
想像できるだろうか?母親までとは行かずとも、それに近いおばちゃん達に囲まれての呑み会。
「まあ、呑んで呑んで。」と、兎に角勧められる。
そのお店の料理は美味しい。結構な美味しさのお店だ。
その内、誰かと一緒に呑みに行こう・・・と思うような、そんなお店。
料金はよくわからない。毎回(年に数回?)おばちゃん達との吞み会がある。その度に、チョイと高級な感のあるお店に招かれる。その度に、「気にしないでください。」と、奢っていただいてしまう。
で、今回の、その美味しいお店、ここ数回は、そこで固定。どうやら、おばちゃん達の行きつけらしい。
多分、今回も、「気にしないでください。」なんて言われるのであろうな。なんか、かえって申し訳なく思う。いっそ、自分で払って呑むなら、もう少し気は楽かも知れない。
少々呑み過ぎての帰宅だが、毎度の如く、結局、家で、何故か独り呑み直す。
なんて言うか、その日までには、諸々済ませておきたい。と思う。いや、決心か。