独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
どれだけの評判だったのであろう?
※本日の日記。ネタばれってことでもないが、偏った(飽くまでも、個人の)感想を連ねた内容です。意見が合わないヒトは、予め、ゴメンナサイ。


あの、有名な(所謂)刑事もののドラマの、スピンオフものが放映されていた。劇場版のヤツね。

最近上映中の、3の評判も、なんだか今一ッポイ様な事を聞く。この評判、飽くまで評判であり、自身で観た訳ではないので、ホントのところはわからない。が、まあ、そんな評判が耳に届いている。飽くまでも、限られたトコロでの評判ね。これまた、メディアを通しての情報だが、大ヒット中だとかで、もしかしたらオモシロいのかも。この情報も、所謂宣伝の為なので、動員が多いからオモシロいかって言うと、別の話なんだけど。

そのシリーズの劇場版、当時、1を映画館で観た。その際は、まあオモシロかった印象が残っている。ただ、テレビでのドラマを観ていなかったら、果たしてオモシロいと思えていたかどうかは、よくわからない。正直、そこに出てくるキャラクター(登場人物)のみを楽しんでいたような気もする。だから、感動したかと言うと、確かに感動はしていなかった・・・と記憶。だからだろうか?2も、他のスピンオフも観ていない。もともと出不精ってのと、映画を観に行く機会を作れていないってのもあるが。

テレビでのシリーズも、1以外、しっかり観た記憶がない。そこまで、(俺自身に限って言えば、)そそられるモノがなかったのであろう。

で、今回の、スピンオフ。

“好みだけ”で言えば、面白くなかった。

最後に、どうやって、状況を覆すのかと思いきや、「え?」ってな、方法で覆してしまったし。多分、大抵の作家が・・・。いや、これに関してはもういいや。書くまい。

テレビで見ちゃったからか?編集されてるから?それとも、ノーカットだった?

何にしても、(俺にとってだけ言えば、)決して気分の良くなるモノではなかった、気がする。どちらかと言うと・・・。

多分だけど、あれを映画館で見ていたら・・・、多分だけどね、いや、これまた、もう言うまい。

多分(今日は、多分ばっかりだ。)、今、大ヒット中のそれも、たまたまテレビで放映されているか、あらためて、自身で観て判断しなきゃダメだよな・・・と思い、時間に余裕のある時に限って、見る気がする。

こう言ったモノを観てしまうと、オモシロかったモノを観た時とは違った意味で、「頑張らなきゃ。」と思ってしまう。
【2010.07.31 Saturday 23:57】 author : 久川徳明 | テレビ・マンガ等 | comments(1) | trackbacks(0) | -
もう、毎日、そんな報道。
気分が悪いとかそんなレベルではないな。

今度は、部屋から子供の遺体が出たとか何とか。その子供たち、お腹の中には何も入っていなかったとか。即ち何にも食べさせてもらえてなかったんだろう、だって。そんなことを平然とやってのけるニンゲン(と呼ぶのもどうかと思えるほどの、イキモノ)が存在しているってだけで、気味が悪い。気持ち悪い。犯罪って言葉すら、ホントに、当てはめていいのかもわからない。許せるとか許せないとか、そんな言葉も、一切不要。最悪だ。

そんな、虐待の対応をする期間だか何だかの、相談センター(?)のヒトも、数回に渡り訪ねて行ったけど、返事がないから、メモを残して帰っちゃったんだって。法律で、あるラインを越えるのは難しいってこともあるらしいのだが、結局のところ、他人事なんだろうな。自分のことじゃないもんな。仕方がないのかも知れないが、そんなところも、イヤな気分で一杯。

・・・本日の、半ば気分の吐露でしかない日記。これまた、毎度の如く、メディアをとしての情報で、ホントのところは知らないのだけど、気分がよくないってトコロは、変わんないであろうと思う。ホントに、部屋に子供の遺体があったとしたら・・・だけど。ここがウソだったら、もう、報道のどこを信じていいかわかんないけどね。

それにしても、イヤなニュースが溢れているなあ。せめて、俺の周りだけでも、いいことで一杯にしたいものだ。と、そんな努力をしなければ・・・なんて思ってしまう。しまうは、おかしい。すべきであろう、と思う、かな?
【2010.07.30 Friday 23:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
過ごしやすい。
ホント、久し振り。

クーラーのいらない夜。

なんて心地よいのであろう。

多少、湿気があるものの、エアコンなしで過ごせる夜。

こんな心地よかったっけ・・・と、かつて、そんな日があったことが、スッカリ記憶から抜け落ちていた、そんな感覚。

いっそ、アッツイ夏の夜が終わって、こんな涼しい日々が続けば良いのだが・・・ムリだよな。

さて、こんな心地よい時こそ、頑張らねば。

・・・頑張らねば・・・と、今夜も思う。
【2010.07.29 Thursday 23:36】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
曖昧な記憶。
ホントのホントに一言だけね。

別にそういった病気とかじゃなくって、気持ちに余裕がないと、記憶すら曖昧になって来る。

更に言うと、イラつきなんてのも、通常より激しく。

いつもならやり過ごせることも、ついイラッとしてしまうことが。

良くないなあ。

やらなきゃならないことはあれど、それで自身のコントロールが曖昧になってちゃダメだと、心から反省。頑張らねば。こんなことに頑張ってるようじゃ、なおダメなんだけどね。
【2010.07.28 Wednesday 23:17】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
・・・に限ったことじゃないのであろうが。
本日も、主観がいっぱいの、そんな日記です。


火事があったんだって。夕方。名古屋の某駅の裏の方で。

18時頃、テレビの報道で知って、「ああ、あの通行止めはそれだったのか・・・。」「大変な火事だったんだ。」等々、と思った。


そのチョイと前、17時30分くらい、だったか。駅裏の大型ショッピングセンターの横を通って、某所に向かおうとしていた。

と、いきなりの通行止め。税金でお給料が支払われている、制服着たヒトと(一般企業雇用と思われる)交通整理のおっちゃんが棒を振っている。おっちゃん、回り道をしなきゃいけない運転手に目配せしつつ、軽く会釈していた気がする。と、その片割れ、税金で生活している方。やけに“ダラダラ”と棒を振っている。“ダラダラ”とである。

仕方なく、回り道。一方通行の関係で、少々かなりの遠回り。ぐるりと回って向かうと、そこでも通行止め。しかも、そこに一人の運転士が、車を止め、窓越しに税金で生活している、制服のヒトと話している。多分、「何かあったんですか?」みたいなことを訊いているのであろう。その後ろには、(俺を含め、)回り道してきたであろう車が列をなして待機している。鳴り響くクラクション。にも拘らず、その制服さん、停車している車を誘導せず、放っておく。悪いのは、その運転手なのであろうが、それを放っておく制服来てるヤツ。しかも、後ろに連なる車を“チラリと見ることもなく”。

更に回るが、結局辿り着くには、もっと大きく、逆の方向に行くしかない様で、やむなく、駅裏の駐車場に停めさせてもらい、歩きで用を済ます。

見ると、先程の“ダラダラ”制服野郎・・・いや、言い過ぎた。制服着ているヒト。“ふんぞり返って”(いるように見える)、やはり”ダラダラ”棒を振っている。

で、その奥。消防車だか何だか、そんな車が数台停まっている。伸びる消火ホース。

「何だろ?火事?それにしちゃ、緊迫感のない連中。何があったの?」なんて思っていると、今度は窓越しにペットボトルのお茶かなんかを差し入れている他の、税金貰っちゃってる、制服着てるヒト。まさか、そのペットボトル、経費で購入してるんじゃないよね?だって、このタイミングで、わざわざ差し入れるペットボトル。妙な感じ満載。


後から知った、通行止めの向こうの状況。かなり大変な火事だったようだ。きっと、前線ではスッゴク大変なのであろう。と、思われる。が、しかしである。その最前線から離れた、そういった仕事を担当しているヒトタチの、あの“ダラダラ”した雰囲気。

実際、そういった仕事に限らず、最前線と、そことはチョイと離れた場所での雰囲気、気持ちの上でも、もしかしたら差はあるのかも知れないが、そんなもんなのも知れないのだが・・・せめて、せめてである、(世間の)ヒトの目ってのを気にして欲しいとも思ってしまった。もしかしたら、実際のところ、今日の“ダラダラ”しているように見えたヒトタチは、そんなつもりなんかこれっぽっちもなかったかも知れない。あのペットボトルだって、何かしらの理由があるのかも知れないんだけど、当然のことながら、俺の主観で見て、判断しちゃっていることなんだけど、である。
【2010.07.27 Tuesday 23:28】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
作と演出。
これが一緒なのと別なのには、もうずっと、メリット、デメリットが色々とあるって言われて来ている・・・と思うのだけど。

俺の(書いた)場合は、殆ど、どっかに書き下ろす以外は、基本的に、俺自身が演出しちゃってる。それと同じくらい、それ以上かな?他のヒトの書いた本を演出することもいっぱいなのだけど。

で、まあ、ホントによく思うこと。

自分が、他者の本を演出する時には、そうそう思いはしないのだけど、自分の本を自身で演出するときは、チョクチョク思う。

作と演出ってのは、別の方がいいのかも・・・なんてこと。

が、それがなかなか出きない。

以前、別役実(日本を代表する、劇作家さんで、童話作家で、評論家で、随筆家で、・・・いっぱい、色々書いてるヒト。因みに俺は、このヒトの戯曲がかなり好き。)さんと、そんな話をしたことがある。

で、別役さんから、「君は、自分の本を誰かが演出して、思ったモノと違い、つまらなくなったら、どうなの?」(なんて、内容のことを、もっと他の言葉で)訊かれた。

「スッゴクイヤです。」(なんてことを、これまた、別の言葉で)答えた。

そしたら、「それは、君が若すぎるからだよ。」なんて言われてしまった。

そうなんだろうな・・・なんて、思い、更に、色んな話をしてもらった。その時の話は、今でも、結構「ああ、そうだよな・・・。」なんて思い、色んな影響を受けている。

で、何が言いたかったかって言うと、

書いた本を、その演出かなりの、面白い意味での誤読ってのを許容出来ると、もっと色んな世界が広がるんだろうな。で、書く方も、自分でわかってりゃいいや・・・なんて甘いところではない、そんな感覚で書くんだろう・・・と思ったりする。

メリットとデメリット、両方があるんだろうけど、結局のところ、メリットが大きくなる可能性もあるのであれば、作と演出を別にする機会を、俺自身の場合も、増やして行けたら・・・と思う、今日この頃だ。
【2010.07.26 Monday 23:53】 author : 久川徳明 | 演劇 | comments(0) | trackbacks(0) | -
目には目を・・・が必要な時代だよな。
もう、愚痴に近い、心の中の言葉。一言だけ。これ以上書くと、気分が滅入るから、もう、このホンのチョッとだけ。


一歳の子供を、木箱に閉じ込めて、折檻。死に至らしめたって事件。

その木箱、その為に手作りしたとか。

同じ大きさの箱に閉じ込めて、その、頭の悪い、クソのイキモノ。そこで生活させればいいのに。

こんな事件がいっぱい。今?もっと前からあったのか?もう、良くわからないが、そんなヤツらにこそ、目には目を・・・の実施が必要か?

それをしても、そんな、頭のおかしい、クソ以下のヤツには、物事が理解できないのか?

気分が悪いなあ・・・。


・・・なんてことを、思ってしまった。
【2010.07.25 Sunday 23:03】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
勿体ない(?)ことをしちまった。
昨日のこと。今朝書くけど、昨日のこと。本日は、チョイと出かけなけりゃならなく、帰ってきたら、早々にPCに向かわないと、非常にまずいので、もう、とっとと日記を書いてしまう。こんな考えも、なんか変だが、まだ暫くは仕方がない。

昨日、午前中に稽古に向かい、夕方帰宅。大体8時間程度、家を空けた。

部屋は、最上階。こんな時期、部屋に入ると、『ムッ』とする温度。取りあえず空気の入れ替え。で、エアコンのスイッチを入れちゃう。

が、昨日は、その『ムッ』が・・・ない。

まさか!と思い、壁を見上げる。

クーラー稼働中。

リモコンでスイッチを切ったつもりだったが、上手く作動していなかったようだ。

ああ、エコ。


後悔と反省しまくったが、いつもの『ムッ』がなくて、チョッとだけ贅沢な気分になってしまった。


でも、やっぱり、今度っから、もっと気をつけよ、っと。
【2010.07.24 Saturday 08:52】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
大人の事情?
スッゴク短い、ああ、ホントに短い、そんな日記。なんてことを初めに断ってから、書いちゃいます。

さて、本日も稽古があり、その最中、某無料配信動画の話を出す。で、まあ、帰宅後、そのサイトを改めて覗いてみる。と、某アニメ、『キ●ニ●マ●』なんてのが配信されており、何気なく覗く。

冒頭、いきなり、某ファーストフードが、アニメに登場。そこで、???と思ってしまった。

この問題は、世間的には、かなり有名なのであろうか?もう、かなりのヒトがおわかりであろうが、その、ヒーローアニメには、牛丼がかなりの率で登場。世間は、絶対的に、吉●家であると確信していた。信じて、誰も疑わなかった。が、最近、その、登場している牛丼屋は、実は●●●だと発表された。

世間もそうであろうが、俺自身も、・・・ホントに?なんて思っていた。

が、しかし、ホントのホントのところを、見てしまった。

そのアニメの中に、ハッキリと、思いっきり、絶対的に、『●野家』の文字と共に、牛丼が登場している。その牛丼を、そのヒーロー、●ン●ク●ンが、バクバクと食べちゃっている。

噂だけを真に受けると、その、『吉野●』が、後ろ足で、そのアニメの作家に砂をかけたとか。

そんな、『●●家』の対応に腹を立てた作家、出版社が、実は、別の牛丼屋でした・・・ってなことを発表したのだとか。

何て言うか、どうでもいいことかも知れないが、そこまで徹底して、あれは皆さんの勘違いです、なんて言うくらいなら、アニメの、それに、もっと徹底して、造り直せない、修正出来ないまでも、せめてモザイクでいれりゃいいのに。

なんてことも思ってしまった。


そんな、なんだか、変な日記。

大人の事情を、目の当たりにしてしまった、そんな日記。

・・・本日の内容、伝わったであろうか?キンニクマンと吉野家の関係の話です。
【2010.07.23 Friday 23:40】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
衝撃の場面は続く。
やむを得ず、ホントに不本意ながらの、一言日記。

本日、午前中から夕方まで稽古があった。

稽古を終え、駐車場まで向かう。

暑い。

稽古場内は、クーラーが設置されており、それなりに何とか過ごせた。何でも、多治見では、今夏最高気温を更新したとかで、体温平熱を軽くオーバーしていたとか。38℃だっけ?39℃だっけ?どちらにしても、スゴイ。地面付近は50℃にも達していたとか。

そんな情報を得ていたからか、妙な光景を目の当たりにしてしまった。

お母さんに押される乳母車。中には、(推定)1歳にも満たない、可愛らしい赤ちゃんが、何かを手に、ジッと見つめている。眉間にしわ。一体、何をそんな難しい顔をしながら見つめているのか?・・・と、目を疑った。

携帯。携帯電話の画面をジッと見つめ、何か気に入らない、困ったメールが来たかのような表情で、画面を見つめる赤ちゃん。辛うじて、(操作の為の)指は動いてはいなかったようだが、あれは、絶対、悩んでいたの意志がいない。仕事か、はたまた人間関係か。

乳母車尾をすお母さんは、そんなこと気にもせず、って言うか、全く気づかぬ様子で、隣の、近所の(?)奥さまと、或いは妹さんと、楽しそうにお話し中。

ああ、気になる。あの、赤ちゃんがジッと見つめ、困っていた携帯の画面に表示されていた文章(?)。絶対、仕事上か、人間関係のトラブルに違いない。

・・・そんな、不思議な光景に出遭っちゃった。
【2010.07.22 Thursday 23:53】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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