独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
悩む。
悩んでしまう、そんな事実を悩んでしまう。今更ながら、相も変わらず、悩んでしまう。ホントに困ったものだと、痛感してしまう。

※ここで一言。本日の日記。特定の事柄のみを指しての言葉ではないことをことわっておきます。

で、再び本編。

ヒトを信じては、信頼しては、いけないのだ・・・ということ。事あるごとに痛感してしまう。この世の中(?)、あまりにも裏切られることが多すぎる。から。

参った。

これは、俺だけに限ってなのか?俺が気にし過ぎなのか?俺が甘すぎるのか?余りに愚か過ぎるのか?それとも・・・?

兎に角、何て言うか、もう、辛い。いや、ホントに辛い。その、あいてしまった穴を埋めることがではなく、悲しさの部分で、最悪に辛い。そんな時、場所に立ち会ってしまった時は、余りにも辛い。

何がどうってことではない。もしかしたら、先方からしたら、大したことではないのであろう・・・多分じゃないな、きっとそうだ。ま、いいか、くらいのことなのであろう。

が、しかし、しかしなのである。

信じたモノからしたらホンの小さな些細なことでも、それは恐ろしく大きなことで、そこを裏切る、卑怯な行為なのだ・・・ってことをホンの少しでも、その相手に自覚してもらえたら、これ以上の幸せはない・・・ってなくらい、お願いしたい気持ちでいっぱい。そんな心境になってしまう。 

で、まあ、俺は更に最悪にずるいヤツなので、そこで全てを見限って、放っておくなんてことは、出来やしない。最低だ。いっそ、それ(対象)を切って(この言葉は大嫌い。だから、それが出来ない。したくない。)しまえばいいのだが、それをする勇気がない。最悪だ。もう、ホント最悪。これは勇気がないと言うのか?違うな。絶対に。

まあ、悪いヤツ、イヤなヤツになりたくない、そういった輩は嫌いだから、大嫌いだから、その状況を避けたいとは思っている、ってことだ。

・・・なんてことを羅列しながら、そんな感覚を持つ、持ってしまう自分はやはり大嫌い。やっぱ、最悪だ。

嫌いな自分にはなりたくない。だから、必死になる。そのあたりのイヤな感情を絶対的に押さえつける。排除する。絶対的に。そんな最悪なイキモノにはなりたくない。だから、徹底的に排除する、努力をする。

未だその感情、コントロールできずにいる。最低だ。

頑張らねば。こんなことで頑張る自分は、更に最悪だが、それ以上に行きたくないトコロがある。だから、そうする。イヤなヤツにはなりたくない。いいヤツでいたい訳ではないが、俺が嫌いなヤツに、俺自身がなりたくない。ただ、ただ、ただそれだけ。

あれだな。やはり、ヒツジだな。うん。ヒツジ。

追記・・・これだけ言っておきながら、俺は自分が大好きだけどね。だから、だから、だからこそ、イヤなヤツになりたくない。ただそんな感覚。それだけ。
【2010.09.30 Thursday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
荒む心を排除したい。
荒む。

事が上手く運ばなかったり、何かしらの要因で困難に追い込まれて行ったりすると、気づけば荒んだ心を持つ自分がいる。それがまた、許せない。気に入らない。最悪だ。

たかがそれっぽっちのことで何をイラつくのか?これまた上手く説明できない。いや、出来るが、少々文章が長くなってしまう気がする。

ただ言えること。その、荒んだ感覚に、感情になってしまう時、ホント、自分自身に最悪な感情を抱く。もう、ホント、最悪。最悪だ。

もしかしたら、その感覚に陥ってしまう要因は、偽善って言葉に対する(世間にとっての)感覚に移行してしまう可能性もあるのだが、絶対に違う、違います。違うと思う。だって、俺は、偽善の感覚をどっちかって言うと、推奨してしまっているヤツだから。偽善ってヤツは、何度もここに書いているし、他でも言っているが、必要だと思うし、ダメなことではないと考えている。俺はね。

しかし、この辺りの、言動(言葉と行動ね)、いかにも偽善っぽい行動は、俺は好きではない。

ああ、もう既に上手く表現できていない。

何だろう?ホント単純に言えば、相手を思いやるかどうかしかないのだけど。

ああ、もっと簡単に言おう。上手く言えないから、もっともっと簡単に。

俺は、思いやる気持ちがムチャクチャ大事と考えている。

普段の性格は勿論尚だが、芝居をする上で、その感覚は絶対的に大事と考えている。

これは、優しくしろってことではない。相手の存在を、そこにいるってことを意識して言葉を吐け、行動をとれってことだ。

伝わるだろうか?

相手の存在があって、自分がそこにいる。相手の存在があってこそ、自分はそこにいる。
それは、勿論逆もである。

う・・・ん。なんか、そんなことだ。

上手く言えてない気もするが、今日は(も)勘弁。

まあ、あれだ。心を荒むところの言ってちゃアカンな。

もっともっと、心ってヤツを豊かに、そして、もっともっと、全てにおいて説得力を持つ、そんなヤツになろうと、今日も改めて決心しちゃったってことだ。

絶対的に、荒むところから離れたい。荒むことのない位に、自分(自己)を充実させねば。ってことです。

今日も、文章の破綻、ごめんなさい。
【2010.09.29 Wednesday 23:12】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ムダって言葉がある。
その言葉、それは、決して負に対するコトだけとは限らない。

が、しかし、この“ムダ”。負に属する、或いは、その負ってヤツが先導する(してしまう)可能性がかなり大きい、と思われる。勿論、これは、俺の知識、経験値、具体的に目の前に姿を現すそれに対する記憶での判断でしかないので、こうだ!と言い切れるものでもないのだけど。

今、現在、この時にも、この“ムダ”って行為に振り回されている。そんな時間がここんところやたらと多い、気がする。

振り回されているはチョッと違う・・・か。あまりに間抜けな、愚かな、クソの様な行為をするヒト、いや、もう、そいつはヒトってレベルじゃない、ただの、ソレ、その、ソレに対しての、何かしらの努力が無駄以外の何物でもないことを、知っていたつもりだったが、ここ最近、あらためて思い知ってしまう。

この世の中、必要なムダってのもある。そりゃもう、ホントに一杯、こんな俺の両の手から溢れてしまうほどの、沢山な、必要な無駄。

そんな無駄は、もう度外視。今、俺の目の前に立ちはだかる、無駄になり得ぬ存在に対する、無駄(ッポイ、飽くまでもポイ)な行為。無駄じゃないけど無駄な行為。

これからドンドン手を出して、染めていくだろう。だって、それは、必要悪の如く、必要無駄なのだから。矛盾だ。いや、この必要無駄。それを発する人間には絶対になりたくない。だって、そいつは・・・いや、これ以上は言うまい。てなことで、かなり途中を削除しました。

それにしても、そんな、愚かな状態からも必死に足掻いて脱出し、上に前に、ドンドン行かねば、と、やはり今日も思ってしまう。

本日の日記、最後にもう一つだけ言っておく。

ムダは、無駄ではなく、ムダは、或る意味必要でもある・・・と思っている。俺はね。偽善に近いモノを感じている。

ただ、何かしらの人為的行為から、ソレが生じることがわかっていながら、やはりソレを生み出す様な輩は、好きではない。正直、大嫌いである。

これまた勿論誰ってことではない。今、思ってしまう、そんな頭の中の、ほんの出来ごとの報告に過ぎない・・・ってことだ。・・・かえってややこしいか?・・・ま、いっか。

今日も、支離滅裂と文章の破綻は許してください。
【2010.09.28 Tuesday 23:34】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
楽しいこともいっぱい。
昨日のこと。

やっとこさ、トライフルの稽古に顔を出せた。

まだ、もう少し、先方に時間の面で迷惑をかけてしまいそうだが、何とか頑張って対応できるようにしたい。と、思っております。よ。いや、ホント。頑張ります。いや、ホントに。・・・と、こんなところから、限られたヒトへのメッセージを送ってしまう。

で、稽古場に着く。時間に大幅に遅れて着いてしまったのと、まだ顔も合わせていないヒトもいるってので、何となく扉を開けにくい。中の、声に聞き耳を立てる。・・・笑い声。お、今だ。きっと休憩中だ。と、コッソリ入ると、『ドーナツトーク』の稽古の真っ最中だった。扉付近でジッと視る。

今回、『タバコトーク』と『ドーナツトーク』の二本立て。俺は、前者に出る。

で、まあ、オモシロいじゃん、なんて思ってしまった。ああ、これって、俺が知っている片山君(トライフルの主宰)の台詞だ・・・ってな感じ。勿論、完成には、まだまだ先があるのだが、これ、面白くなりそうだなあ・・・と、即座に思ってしまった。

その後、チョッとだけ、俺のシーンの読みをやった。ホントにホンのチョッとだけ。

あれだな。オモシロいね。その作品もそうなんだけど、芝居はやっぱりオモシロい・・・って思わせてくれた。大したことをやった訳ではないが、ちゃんとそこに演出がいて、科白吐いて。何か知らんが、胸がときめく。

これ、きっと、かなり面白い公演になるんじゃないか・・・なんて、無責任に、あっと言う間に思っちゃった。

その後、ハポンProject『マクベス』の稽古に。

これまたオモシロい。オモシロいのだが・・・。

こっちは、稽古が進んでいる(ようだ)が、まだまだ半端な出来なので、かなりの部分で破綻している気がした。勿論、俺を含めてだ。

主役のマクベスは、そういう役回りなので当たり前なのだが、それ以上に、そこにいる誰よりも、存在感を発している。流石だ・・・と、少々感嘆。正直、カッコ良く見えてしまった。彼の、あの所作は、所謂、舞踏で、俺は、そっちの世界が昔っから大好きなので、そう思ってしまうのは仕方がない・・・とは思いながらも、やはり少々不覚。いや、いいんだけどね。カッコいいモノはカッコいいのでね。

随所に入る、ダンス(舞踏)も美しく、かつオモシロい。これも、俺の好みだ。スッゴク好きな部分だ。

出演人数が多いので、俺を含め、全員一辺に稽古に参加できる日は少ない。そんあこともあり、順を追って創るというより、ピースを埋めて行くようにランダムに創られていっているので、まだ破綻があって当然。だって、まだ全てのピースを埋めてはいないのだから。

これから、構成の中にチラホラ見える解(ほつ)れを繕(つくろ)う作業をしていくと、自ずとかなり面白くなる、予感大。ダイナミックで、かつ繊細な芝居になる気がする。気がするってのは、それを成立させることのできる役者とそうでない役者とがいて、その全てにおいてのバランスをどれだけとれるのか、俺には見当がつかないから。

とは言え、このマクベスも、かなりオモシロい作品に仕上がる。かなり楽しみだ。

で、まあ、何が言いたいか。

台詞吐いて、芝居して。やっぱ、オモシロいなあ。ホント、胸がときめくって言葉そのものだ。

さ、そろそろCD屋さんがオープンする。寄ってCD借りるか買うかして、病院に行って、仕事しよ。
【2010.09.27 Monday 10:29】 author : 久川徳明 | 演劇 | comments(0) | trackbacks(0) | -
記憶が曖昧。
なんてことを、これまた、

以前にも書いた気がする。別に然して忙しい訳でもないのに、時に、その日の記憶が曖昧になることがある。

いや、忙しいって言えば忙しいのだが、今は、物理的な忙しさよりも、心(精神)の部分での、それが多い。困ったことが、目の前にチラホラと、いや、ドンと居座ってしまってなかなかどいてくれない。ムリクリどけてしまおうにも、その糸口がつかめない。困ったもんだ。

妥協って言葉に寄ってしまえば、案外簡単な部分もあるのだが、そこんところは、俺の中の、ガキな部分の、意地や拘りってヤツがそれを許さない。益々持って困ったもんだ。

さて、どうしたものか?これが、自分で招いたことであれば、まあ、仕方ない。自業自得ってことにもなるのだが、そうではないトコロの部分が多いと思ってしまうと、イラつきも出てくる。なんて言いながら、結局は自己の責任においての問題なのだけど。

そんな諸々に対応している中、そればかりにかまっている訳にも行かないので、他の、大事なことにも対応する。そんなこんなで、一杯一杯になって来る。

そりゃ、もう、記憶もあいまいになって来るさ。

ホント、毎度の如く、つくづく思う。

不器用だなあ。

もっともっと要領よくやって行けりゃいいのだが。

これまた、とは言いながら、ヒツジとオオカミの話で、俺はヒツジがいいやと思ったりもしてしまうので、その辺に矛盾が生じる。この、ヒツジとオオカミの話は、ここでも何回か書いた気がするので、詳細は省略しちゃいます。

さて、今の俺に足りないモノ。

スッゴク簡単。単純明快。それは、頑張るって気持ちだな。手を抜くなってことだ。

自分に責任を持たねばね。

なんか、何となく文章が破綻している気もするが、それもまた、いつものことさ。ダメだけど、良しとしちゃおう。

取りあえず、諸々の一つは、解決した。次は、あれだな。
【2010.09.26 Sunday 23:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
心理テストってヤツァ、占いみたいなもんだよな、なんて思っちゃった。

いや、いつも思っているんだけどね。だから、そんなテストをやった時は、自分に都合のいいことのみ信じる、様にしている。要するに、占いってヤツも、そんな内容は信じ、気に入らないことは、知らなかったことにする。そんな感じ。

本日、朝から夕方(・・・既に夜になるのか?)まで(10月本番の)稽古。何時間だ?朝9時頃入って19時頃までやったのかな?流石に少々エネルギーが切れかけた。休憩なしでいったからね。

いや、皆には休憩とってもらった。が、気力と意志と目指すモノを抱いているヤツらは、休憩もホドホドに頑張っていたようだ。ムリ(ムチャ)するなよといいながら、正直、そういったヤツらは(語弊なきことを願いつつの言葉だが、)好きだ。ムチャクチャ好きだ。

そんなヤツらは、心底応援したくなる。

※以下、一部自主カット。

頑張っているヤツは、いい。うん。やはり、いい。ムリさせたくはないが、そんなヤツは、いい。好きだ。なんてことを言いながら、話を戻してしまおう。・・・いや、言っておこうかな。とか言いながら、ハッキリとは言わないが。

あいつとか、あいつとか、あいつとか、あいつとか、あいつとか、・・・・・・応援したくなるヤツは、うん、いる。昨日だっけ?一昨日だっけ?一緒にやりたい(芝居、創りたい)ヤツは、今、俺の心の中で挙げたヤツら。ホント。ムリせず頑張って欲しい。なんて思ってしまう。


で、まあ、いきなり話は飛ぶ。戻るって言った方がいいのか?まあ、どっちでもいいや。

ネットの、配信ニュース(?)で目にした心理テスト。
(※何を意図しているのか知りたくなっちゃって、何となくやってみちゃった。・・・もう、諸々に対して時間がないのに・・・。)

あなたの大事なものが分かる!心の中を覗ける
【渡し舟の心理テスト】
(※FBIでも使用されているんだって。・・・ホントか?何の為に?)

以下、設問。

A子とB男というカップルがいました。
二人の家は大きな川を隔てた隣同士にあり、橋を渡って逢瀬をしていました。
ある日嵐による洪水で橋が崩れ、町中が大きな被害を受けました。
A子は消息の掴めないB男が心配でたまらず、
船を持っているS君の元に行き向こう岸に渡らせてくれないかと頼みました。
S君は『この雨の中で命をかけていくなら500万はもらいたい』と要求します。
A子にはそんな大金はありません。
同じく船を持つM男が『君を抱かせてくれるなら行こう』と言いました。
A子は悩んだ末、M男の要求を呑みました。

向こう岸に渡り、無事B男と出会えたA子。
B男は彼女がどのようにしてここまで来たのかを知ると激怒し、別れを切り出してきました。
「あなたを心配して、危険な川を渡ったのに・・・」A子は絶望し、毎日泣き暮らします。

そんな中、以前からA子を好きだったE君が彼女を心配し傍で励まし続けました。
そして二人は結婚し、幸せになりました。


・・・この5人の登場人物を、『あなたが好きな順番』に並べて下さい。
以下、回答に対する評価?結果?まあ、心理テストの結果ってヤツがあります。






【登場人物の解説(答え)】

この心理テストでは特に一番目と五番目が大事です。その日の気分で真ん中の順番は変化しますが、一番嫌いなものと好きなものは変わらないからです。

・ A子 愛情
・ B男 道徳
・ S君 お金
・ M男 性欲
・ E男 家庭

なんだって・・・さ。ふーんって思った。






因みに俺は、ABESMでした。

なんか、ホントに、フーン・・・な占い(テスト)でしょ。・・・違う?

【2010.09.25 Saturday 23:43】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
で、まあ、飽きないもんだ。だって・・・。
何となく、昨日の日記の続き・・・な感じの、日記です。

やたらゴチャゴチャしている状況の合間で、来年度の台本に脳ミソを少々稼働。まるで気分転換気味に。今年度10月の舞台。ほぼ80数人出てる。来年度は、150人出しちゃおう!とか、密やかに決心してる。いいのか?まあ、いいじゃん。やりたいことは、多々。出来るなら、可能なら、200人出してしまいたい感じ。それ位、なんか、あれやこれやとやりたいことがある。もう、今から楽しみだ。まだ、今年度のそれは終わっていないのに。

時に(語弊を生みたくはないが、言うなれば、俺にとっての)魅力的な役者に出逢うと、そんな気分が拡大、膨張、拡張、・・・膨らむ、止まらなくなる。今年は・・・、あいつとか、あいつとか、あいつとか・・・。以前はあいつとか、あいつとか、あいつとか・・・だ。これは、作だの演出だの立場でもそうだが、役者としても刺激を受けちゃう。そんなヒトが多々。「ああ、クソッ!こいつオモシロイなあ。」とか、「あ、あ、これ貰っちゃお。」とか。刺激をくれちゃう役者は、これまたいっぱい。あれだな。今更ながら、演劇ってヤツは、どこまで行っても飽きないもんだ。それは、俺が、このレベルだからかもしれないけどね。

てなことで(?)、今日も明日も明後日も・・・もう、飽きるまで没頭しようかな。今のところ飽きる予定はないけどね。・・・と、なんだか、軽い乗りな感のある言葉。何となく気に入らないが、ほぼ、ほぼだけど・・・その通りだから、まあ、いいか。

今は、作とか演出の立場として、あいつとかあいつとかあいつとか・・・、期待している、しちゃっている。お願い。(勝手な言い分でゴメンナサイだけど、)裏切らないでおくれ。なんて、ホント勝手な言い分だ。すんません。

近く、遠く、その内に、もっと密に、一緒に芝居したいなあ・・・なんて考えながら、ヤツらの芝居を視る。そんな日々が、ここ最近。これは、俺の今の活力、エネルギーの大きなそれの一つになっている。

いや、何て言うか、どれだけ大変だろうと、アマちゃんと言われようと、ホントゴメンナサイ。芝居ってな、オモシロいよな。と、益々、日々、もう、今日この瞬間も、うん、オモシロいと思うんだよな。

この感覚に、誤解を招きたくはないが、言葉としてはホントなので、まあ、それだ。オモシロいと思うよ。・・・アマちゃんでスンマセン。と、誰ともなく謝りながら、言ってみた。だって、ね、そうなんだから、仕方ない。
【2010.09.24 Friday 23:40】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
稽古のことを書く比率が・・・。
そりゃまあ、多くなるわな。だって、そりゃそうさ。

例えば、本日。夕方からだが、翔航群の稽古に。これは12月の本番。作・演出。殆ど、台本執筆に時間を費やさせてもらった。が、まあ、その芝居のことで脳ミソフル稼働。

と、同時に、明日の稽古のことを考える。

明日。朝から、10月半ばの舞台の稽古。これは作・演出。朝から夕方まで、(嬉しいことに)劇場をおさえての稽古。こんなことは、そうそうあることじゃない。なので、フル活用せねば。時間としては、夕方までの予定だが、終日借りているので、何かしら夜まであるだろう。

明後日。これまた朝から稽古。今度はアクテノン。明日と同様、予定は夕方までだが、場所は夜間まで借りてる。何かしら稽古してるはず。

明々後日。昼に11月の舞台。夜は、12月の舞台の通し稽古。
※11月のは、「まだムリしなくてもいいですよ。」と優しく言ってくれてしまう。そう言われれば言われるほど、プレッシャーが・・・。頑張らねばと思う。すんません。早々に、フル稼働します。

その間、今書かなきゃいけない諸々のことに脳ミソを使う。まるで売れっ子。ウソウソ。全然そうではない。ただ、要領が悪いだけ。ダメじゃん。ホントにダメだ。もうチョッとだけ、もうチョッとだけでも、上手く事を運べってな話だ。相変わらず不器用でダメなヤツだ。いや、勿論俺がね。ウーン、ダメだなあ。

てなことで(?)、もう、何が何だか。段々、いや、その瞬間の、それこそ瞬発力で、色んな事に脳ミソと心と感覚と身体と・・・もう、色んなことに費やしていく。

で、まあ、その他に抱えていること、チラホラ。そりゃそうだ。書くことが、稽古のことにもなるわな。

で、結局なところ・・・、頑張るかな。だな。
【2010.09.23 Thursday 23:24】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
つい先日反省したばかりなので、
追い込まれ状態のことや、負な状況な感の話は避けてしまおう、と思いながら、本日の日記。

なんて言いながら、こんなこともチョイと、いや、随分かな?前に書いたが、何となく似たようなサイクルの中にずっといる気がする。勿論やっていることは、細かく言えば違うのだけど、パターンが同じなのだ。月曜に、火曜に、水曜に、木曜に・・・てな感じに、週単位に、月単位に、年単位に、・・・、大まかに見ているとソックリ。

当たり前のことなのだが、どっかで、ドカンとまではいかずとも、何かしらの変化、刺激、・・・違う、リラクゼーションって言うのか?そんなのを挿入していかねば大変なことになってしまう気がする。

なんてことを、これまた言っておきながら、実は、それなりに要領よく、そんなことをしちゃっている、気もする。手を抜くとこで抜いている、と言うのか。

でも、やっぱり、あれだ。目指すところの、大きなイベントは、行方不明と言う名の旅行だな。

ああ、チョイと遠くへ行きたいもんだ。近場でもいいが、気分は遠くへ。

温泉ってのもいいが、温泉を楽しむには俺自身の性格は向いていないかも。別にせっかちで、ユックリ湯に浸かっていられないってことではない。なんか、結局家にいるのと似たような時間を過ごしてしまいそうな気がするのだ。そうだよな。きっとそうだ。どこに行っても、気分をシッカリと切り替えて・・・ってのが出来ない気がする。

なら、ドップリ芝居でもやっていた方がいいのか?

そうか。仕事の幅を広げて、もっと何かをやれば、いいんだろうな。そうしよっかな。その為には、まあ、頑張れってことか。

でも、やっぱり、ズット遠くに、ヒョイと行きたい気分だ。この怒涛の日々(スケジュール)を越えたら、今度こそ行こうかな。

狙い目は、卒業式の直後か。よし。そうしよう。・・・その頃までには、足の傷は良くなっていいるか・・・な?このままじゃ、温泉に行っても、湯に浸かれやしないからね。

それにしても、こういった、自業自得の怪我や病気ほどアホらしいものはない。しかしながら、こういったことをも、教訓の一つとして、プラスに転化してかなきゃね。じゃなきゃ、ドンドン、負の色んなモノが、心と身体を蝕んでいってしまう気がするから。

前と上を目指して、時に後ろを振り返り、反省しつつ前を見て、上を見て、で、今の立ち位置を認識して・・・なんてことをやって行こうかな。

本日も、なんだかとりとめのない、変な日記だ。・・・これも大きな反省。もっとオモシロいこと書こう。と、これまた、本日も(なかなか上手くいかないが、)一つの決心、だ。
【2010.09.22 Wednesday 23:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
今日は、素足で過ごした・・・てな印象。だから、何だ?
映像を撮ってた。

朝〜夕方の(?)19時前くらいまでかな?

次回(一番近々の舞台、10月の半ばにあるヤツ)の劇中に挿入する為の映像を撮っていた。

もうチョッと短い時間で出来るかと思ったが、予想以上にかかった。まあ、映像を撮り慣れていないヤツ(自分を大いに含むね)のやることだから、要領悪くて当然なんだけど、まあ、時間かかったな。

正直、チョイと草臥れたが、映像撮るって、思った以上に面白いんじゃないか・・・とも思ってしまった。

今回の、これを生かして、その内、なんか撮りたくなってしまった。てなことで、きっとその内なんかやる気がする。

で、まあ、今回は、やはりやりたいことの何分の一も出来ていない気がする。まあ、これはこれで有りなのであろうが、次回にやる時は、もっと念入りに時間をかけて、要領よく、シッカリとやろう。と、こんなところでも決心。

で、まあ、その足で翔航群の稽古場に向かう。

ホントは、撮影がもっと早く終えられると踏んでいたので、稽古に行く前に病院に行って来ようと思っていた。今日行けないと、次回いけるのは、日曜の午前だ。実は、今日の昼で、飲み薬が切れてしまった。足の傷から腐って(!?)しまわない様に、感染防止のなんか、そんな薬。肉を盛り上げていくだか何だかの塗り薬はまだあるので、日曜まではギリギリいけるかな・・・とも思うが、こっちの薬、呑まなくてもいいのか?なんてチョイと不安。あの、パンパンに腫れあがったゾウの足に舞い戻ってる余裕はないからな。仕方がない。薬の繋ぎに、アルコールで消毒しておくか。まずは泡の出るヤツで喉を潤し、いや、消毒しよう。で、内臓から足に循環させてみようかな。

未だに少々腫れたまま。左右の足の大きさに差がある。腫れちゃってるから、靴下をはいていない。もう、3週間くらいになるか?素足にサンダルみたいのを履いて過ごしている。どんな場所に行くにも、例え打ち合わせであろうと会議であろうと素足にサンダル。傍から見ると、何だか態度の悪いヤツみたいだ。かと言って、左足だけ靴下ってのも、何だか・・・って感じだ。いっそ、態とらしく、意味もなく、左足だけ靴下はいて、右は包帯でも巻くか?なんてアホなことも考えたが、ホントにアホらしいので瞬時に却下。瞬殺ってヤツだ、ヤツか?まあ、そんな感じだ。

なんてことをのたまってはいるが、普段から足元は雪駄なので、実はそんなに変わっていないんだけどね。


ああ、やらねばならないことを後回しにしかけている。やらなきゃ。まだやれていない目の前に立ちふさがっている、アレやコレやソレやコレや・・・。まずは、何だ?アレとアレとアレとアレを書いて、アレをまとめてメールして、アレを手配して、アレをメールして、アレを考えて、アレとアレを整理して、で、アレとアレの台詞を叩っ込むか。いや、アレを書くのがやはり先決だ。てなことで、明日の午前までにアレとアレを、出来たらアレとアレをやろうかな。・・・あっ、アレとアレがあった。

・・・脳ミソと心がグチャグチャなりかけてるぞ。マズイ。制御しつつ、一個一個やって行こう。
【2010.09.21 Tuesday 23:52】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
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