独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
本日、(形だけの、言葉だけの)一区切り。で、まあ・・・。
時間と身体と脳ミソが二つ(?)あればいいのに・・・なんてコト(に近い内容)を書いた気がする。で、そうなっても、要領の悪さから、結局かわらないんだろうな・・・なんてコトを。

とは言え、やはり、欲しくなってしまう。更に言うなら、(広い意味での)能力・・・か。ないものねだりってヤツだ。

補講とか、そんなのも終えて、取りあえず(形だけの)一区切りだった。まだ、卒業公演なんてモノがあるので、結局は区切りがついた訳ではないのだけど。だから、まあ、形だけの、ってコトになる。

で、もう、既に来年度の話が上がっている。まだ、今年度の大きな仕事が目の前にあるのに。

それだけではなく、他にもいっぱい、山積み、(俺にとっての)許容いっぱいっぱいのコトが目の前にドンドン溢れてる、溢れてくる。

いやはや、もう、あれだな。なんて言うか、もっともっと、能力を上げなきゃ。今のままでは、やらねばならない、やりたいコトに追いつかない。まだまだ、当たり前だが、努力が必要ってっこた。

今日は、そんなコトを、改めて痛感した日。 
【2011.01.31 Monday 23:34】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
醤油チュルチュル。
灯油をタンクから移し替えつ、あのポンプ。

正式名称は、ドクター中松が発明した、醤油チュルチュル・・・だとどこかで聞いた記憶があり、そうだと思っていた・・・が、実は、既に今流通しているポンプは、ドクター中松の発明したモノとは構造が違うのだとか。

即ち、“正式名称”が醤油チュルチュルではなく、“正式名称と巷で言われがちだが実は間違っている名称”が、醤油チュルチュルだってコトになる。

なんて前振り(?)は、さておき、それが壊れた。

石油ファンジーターをつけ、部屋に引き籠っていたら、突然ピーピーとヒーターから警告音が。家のファンヒーターは、タイマーが内臓されており、3時間経つと勝手に止まる。「もっと部屋をあっためておきたければ、ここのスイッチを押してね。あと3時間延長するから。」のスイッチがあり、それを押すと、延長。その警告音が、10分前、8分前、5分前・・・と鳴り、放っておくと勝手に終了。

まあ、安全対策としては良しの、昨日。

で、延長してしまおうかと思い、ヒーターを見る。違う警告ランプが点いている。「灯油が切れますよ。」のランプだ。

ありゃりゃ・・・と思うが、仕方ない。そりゃ、使ってりゃ、灯油はなくなる。

で、まあ、給油をする。

正式名称と巷で言われがちだが実は間違っている名称”が、醤油チュルチュルを使って、シュコシュコと給油。と、突然、シュコシュコシュコ・・・シューシュー・・・。音が変わる。

・・・まさか・・・?

案の定、ポンプを握る手に灯油の感触が。・・・ひびが入った。寿命だ。壊れた。

今まで、既に壊れているモノに出遭ったことはあるが、コレが壊れる瞬間に出遭ったのは初めて。初体験だ。そんなに酷使したつもりもないが、まあ、そりゃ、あれだけニギニギされりゃ壊れもするわな。

てなことで、明日、帰りに新しいのを買ってこよう。今、補充されている灯油が切れたら、そりゃもう、一大事(って程でもないか。)だからね。
【2011.01.30 Sunday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
毎度の如く、追い詰められているので・・・。
ホントは行きたかった、行かねばならないトコロに行く余裕もなく、悶々しながら、部屋に閉じこもり(引き込もり)、PCに向かい、目を閉じ、イライラし、逃げ出したい衝動を抑え、堪える時間が・・・。

てなことで、強引に気分転換。

メシを作る。

家にある材料。玉ねぎ、牛スジ(そうそう家にある具材ではないが、これが家にある経由はまたいずれ。)、(数日前、炊いて、残るであろうと予測して早々に)冷凍したゴハン。

そんなんで、簡単なチャーハンを創る。何となく物足りない気がして、味付けのりをちぎって乗せて食べた。まあ、愛叱ったと言えば美味しかったが、適当過ぎたか・・・。要勉強だ。

またまた気が向き、(ここ最近の流行りで、一時間が空きそうだった)油揚げをオーブンで焼いて、そこに、(随分前に購入して使ってなかった、冷蔵庫の残り物シリーズの一つだった、)レーズンバターをのせ、余熱で加熱。

前記のチャーハン。正直今一だったが、・・・これは美味い。

元々、オーブンで焼いた油揚げも美味いし、レーズンバターも美味しかった(と、記憶。なんだかんだと、もう、多分、20年くらい?食べていなかったから・・・記憶。)けど、いや、もう、美味しいい。

こんなのも有りだ。もしかしたら、レーズンバターではなく、バターってのをのせても美味しいのかも知れないが、今日は、これが美味かった。

こりゃ有りだな。

こんな気分転換をしながら、色んな、あんなこんなイライラ(・・・イライラにも色々あるからね。)を誤魔化す日々が少々続いている気がする。

まあ、頑張るしかない・・・んだけど・・・ね。
【2011.01.29 Saturday 20:50】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
目の下に発見。
朝から、東文化小劇場で稽古があった。

本番ではなくて、稽古。

練習室ではなくて、舞台を借りての稽古。しかも、或る程度の舞台装置を組んでの。

なんて贅沢・・・とは言うが、まあ、これはこれで、いろいろ事情がありまして。これは、またユックリ書こう。

劇場は、1日借りていた。9時〜9時30分(だっけ?)の終日。しかし、演者は学生たちなので、色んな状況を踏まえ、道具のバラシ、荷卸降ろしとかを考えて、遅くとも稽古は18時30分には切り上げようと思っていた。

学生たちの舞台なので、人数が多い。なんやかんやと、2クラスあって、ダブルキャストを考えると、都合4チームの稽古がある。なかなか、ダブルキャスト全てをこなす訳にも行かず、クラスごとに稽古を進めた。

9時に入って、仕込みをし、まともに稽古hが始まったのは、11時。気づけば、既に19時前。

たったの8時間。仕込みから考えれば、10時間。

で、バラシをして、20時頃。都合11時間をかけた。

スタッフ、役者は、それぞれチームがあるので、交代で何となくの休憩を挟む。が、演出は俺一人なので、そんな余裕はなく、ずっと、そのまま。・・・演助は、休憩を取ったのか?取ってなかったら、ごめんなさい。

で、車に乗って、チョイと用事があって郵便局何か寄りながら、帰宅。

休憩を取る余裕はないであろうと、初めから踏んでいたので、一応朝にパンを食べておいた。二つも。エネルギーを補充しておかなきゃ・・・って思ったから。稽古の途中、脳ミソへのエネルギーの不足を感じ始めた時もあったが、朝の補給のお陰か、すぐに忘れる。

帰宅後、手洗いうがいは欠かせないと、洗面所へ。電気を付けて手を洗いうがいをし、鏡に映った顔を見た。

・・・目の下が真っ黒。いや、もう、笑う位に、わざわざメークしたような、クマが・・・。

ああ、やっぱ、休憩なしはマズイかな・・・と、チョッとだけ反省した。

クマの原因は、それだけじゃないだろうけど、でも、チョッとだけ、反省。
【2011.01.28 Friday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ユックリと、丁寧に、着実に・・・な感じか?
劇王の稽古。

本日もあった。

先回の稽古は、合同稽古。スタッフさんたちにみせる日。残す稽古は、小屋入り前にあと1回。勿論、小屋入り後も、場当たりとかもあるし、時間もあるので出来るだろうが、取りあえずは、あと一回。

今回の稽古。アドバイザーがプラスされた、チーム全体で創っている感じ。いや、他の場合も、勿論、劇団であれ、プロデュースであれ、カンパニー全員で創っているのだが、今回は、それとは、チョッと違う。上手く言えないが、チョイと珍しい感じ。

で、まあ、稽古の進みが、なんともユッタリ。が、しかし、こんな形態も有りか・・・ってな感じでもある。

結果は、はて、どう出るか。


・・・てなことで、本日、ホントに短い日記。暫し、1週間〜10日位か?こんな、つぶやきの様な、そんな日記が続くかも。スンマセン。時間の限り、シッカリ書くつもり。

明日は、朝から、別の稽古。気合入れていかなきゃ。 
【2011.01.27 Thursday 23:29】 author : 久川徳明 | 公演 | comments(0) | trackbacks(0) | -
決して、負のイメージではなくて。
虚しさの残る、そんな戯曲。

そんなのを、ここ最近読む機会があって、読み終わった後、「・・・。」ってな感じに、言葉が出ない虚無感を感じてしまった。この虚無感、決して悪い意味で使っているのではない。寂しさだか悲しさだか、上手く言えない、言い表せない、そんな感覚におちいってしまった。

言い方によっては、感動した、心が動いた・・・って言葉でもいいのかも知れない。でも、しかし、虚無な感覚によって、涙が零れる感覚。そんな感情に包まれた戯曲。そんなのを読んだ。

一本は、今更ながら、『新羅生門』。扉座(発表当時は善人会議。)の横内謙介さんの書いた芝居。

知っているだろうか?いや、随分前に書かれ、発表された作品なので、こんな言葉を吐いたが、今も、人気のある、チョクチョク上演されている芝居・・・らしい。

この芝居、20年前位か?俺自身が出た芝居。勿論、善人会議のではなく、他のカンパニーのでね。

その時は、ここまで感じなかった記憶。が、今、改めて読むと、ラストシーン。ムチャクチャ、込み上げてくるモノがある。・・・(色んな、広い意味で)オモシロい芝居だ・・・と(再)実感。

今日、『ま・ど・う』を読んだ。チョイと前にも読んだが、今日、改めて。

神品正子さんの戯曲。

正直、読んでいる途中、この芝居の何をオモシロいと感じたらいいのであろう?なんて考えながら読んでいた。が、しかしである。最後の最後、「ああ、そうか・・・。」と痛感(って言葉が真に当て嵌まるのどうかわかんないけど、)させられれてしまった。いや、オモシロかった。この、何とも言えない虚無感・・・と言うか、寂しさと言うか、・・・上手く言い表せない、そんな感覚。

取りあえず、まずは、黙ってしまう。そんな感じ。イヤな意味でなく、いい意味での、スッと、キュッと、グッと、胸のこの辺りに、来る感覚。

・・・オモシロいなあ。

そんなことを思ってしまった。

そんな日(今日この頃)。
【2011.01.26 Wednesday 23:59】 author : 久川徳明 | 戯曲・小説・本・・・そんな、色々。 | comments(0) | trackbacks(0) | -
あっちこっちに本を見(探し)に。
まあ、色んな事情で、色んな戯曲を探しております。

しょっちゅう・・・いつものことなんだけど。

本日は、学校を終えた後、ロフトのジュンク堂(だっけ?)と芸文の図書館に。ジュンク堂の、戯曲を扱っているのは7F(だっけ?)なんだけど、その後、ついつい地下一Fの、マンガとか絵本とか、そんなのを扱っている店舗にも立ち寄った。

そんなこんなで、ミュージカルの名作映画と呼ばれている(らしい)DVDのセットが、随分と格安であった。

少々悩んだが、まあ、かなりお買い得だし、あらためて観てみるのもいいかな・・・と、購入。他にもお?と思った本がいくつかあったが、本日は、ミュージカルまででやめておいた。

で、図書館が閉まる前に、本日返却期限の本を持って、図書館へ。

(貸し出し限度の)3冊を返却と同時に、他の3冊を借りて、他に行くとこに寄りつつ帰宅。

・・・読まなきゃ。

それから、あれとこれと・・・ああ、やることいっぱい。スケジュール調整もしなきゃ。

頑張らなきゃ。
【2011.01.25 Tuesday 23:46】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
久々に、少々クタクタな月曜日。
別段、何のことはなく、いつもの如し月曜日。朝から夜まで、学校に軟禁状態なのは、変わらないのだが、なんだか本日は、少々クタクタになってる気がする。

何故だ?

よくわからない。

チョッとだけ違うのは、いつもは、朝9時頃〜夜の20時頃までなのが、21時前だったってことくらいか。

でも、先週は、打ち合わせもあったから、21時30分過ぎまでだったしなあ。

2月の卒業制作の舞台の、立ち回りを考えていたか。でも、そんなのは、いつものこと。一日中、何かしらの芝居のことを考えているのだから、大したことではない。

何だろうなあ?

よくわからないが、まあ、そんなことも、時にはあるさ。

ってなことで、明日も頑張ろう。

今日は、なんだか、そんな日だ。

・・・イカン。こんな内容ではオモシロくない。が、これもまた、たまには・・・ってことで、明日こそは、もっと中身のあるコトを書こう。

と、反省しつつ、明日に向かう。

何があるのでもないのに・・・いや、あるのだけど、大したコトでもないのに・・・いや、大したコトだらけなのだけど、でも、なんだか、少々クタクタになっている。

気を引き締めなければ。気を入れ直す。入れよう。入れ直そう。
【2011.01.24 Monday 23:56】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
こんな組み合わせも有りか。なんてことを考えながら、そんなことより・・・。
長いタイトルだ・・・なんて思いながらも、ま、いっか。

ここ最近の、マイブーム(ってのは、今も言うのか?)。

油揚げを美味しく感じている。ハマっている。中途半端に。正確に言うと、オーブンで焼いた油揚げ。

オーブンレンジに付いている、トーストの絵のスイッチ、それを押して火を入れる。

アルミ箔に油揚げを4枚並べて、何となく温まったオーブンに突っ込む。

大体4、5分でチンッ。

裏返して、もう一度、スイッチオン。再び、チンッ。コンガリ焼きあがった油揚げの出来上がり。

最初はそこにワサビ醤油とかつけていたが、それですぐに冷めちゃうし、カリカリ感がなくなっちゃうので、いつしかそのまま食べるように。

と、思いついて、裏返した時、生ハムを引きちぎって、のっけて焼く。

焼くことによってコンガリ、サッパリする油揚げに、生ハムに塩気、もう抜群に美味く感じてしまった。こりゃ、色々なバリエーション、ありだよな、なんて思ってしまった。

プロセスチーズも有りだ。のっけて焼いた。これまた美味い。

もう、何でも有りだ。ネギとか納豆とか、何でも。てなことで、まだ暫くは、油揚げのマイブームは続く。


で、まあ、そんなことより、歩行者天国。東京の、秋葉原だっけ?あそこのホコ天。期間限定の、お試し復活だとか。それはそれでいいのだが、パフォーマンス禁止ってコトらしい。・・・なんか、何て言うか、なんか・・・ってな感じだ。仕方ないトコロもあるのだろうが、それって、ホコ天じゃないなあ・・・ってな気がしてしまった。
【2011.01.23 Sunday 23:58】 author : 久川徳明 | 料理 | comments(0) | trackbacks(0) | -
やってもうた・・・。
しまった・・・ってな意味合いでのタイトル。

これって、方言?名古屋?関西?よくわからないが、こんな言い回し、言葉がシックリくる感じがしたので、このタイトル。

芝居を観に行った。

が、観ることが出来なかった。

18時開演。余裕を持って家を出て、17時半には劇場に着いた。

開演30分前にも関わらず、受付はシーンとしている。

え?間に合わなかった?

受付さんに訊ねると、既に開演しているとか・・・。

オカシイ。確かに、18時からの開演だったのに。間に合ったはずなのに。だけど、観られなかった。何で?・・・ふと、気づく。

早く着き過ぎてしまった。かなり早く。もう、スッゴク早く。まるっと一週間・・・も。

間違っていた。もう、ウッカリしまくり。参った。

AAFの舞台。『金色カノジョに桃の虫』。

今日しか観にいけないって思ったから、諸々切り上げて出かけたのに・・・。

まあ、ガッカリしていても仕方ない。気を取り直して、図書館へ。お目当ての戯曲を発見。それで、気分は復活。安いもんだ。

と、館内でアナウンス。「間もなく閉館です。」

もうチョッと、本を探していたかったのに。でも、まあ、いいか。一冊はあったし。

で、まあ、スゴスゴと(?)帰宅。

全く持って、やってもうた・・・ってな感じ。


全然関係ないけど、コンビニのオニギリの、フックラだかフワフワだか、そんなのを最近は売りにしているようだが、あれって、どうなんだ?いいのか?美味しいのか?・・・なんて思ってしまう。正直、俺は食べ難くって仕方ない。出来得るなら、もうチョッとシッカリ握って欲しい。

そんなこんなを思った、そんな日。

明日は、劇王の合同稽古だ。
【2011.01.22 Saturday 23:51】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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