独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
トラップ、なんて言うけど。
ここ数日、まさに、ソレにハマりまくっている。

幾つもの種類ではない。たった一つ。

治まってきたかな・・・なんて気を抜くと、いきなりぶり返す痛み。

歯痛だ。もはや、歯痛なんて種類ではなく、昨日も書いたっけ?痛いのは、歯の部分ではなく、顎とかこめかみとか、後頭部とか、頬骨辺りなんてのもある。もう、兎に角、その周辺。

今まで、(身体的)“痛み”ってヤツは幾つも経験してきた。怪我も然り、手術なんてのも然り。麻酔をしなきゃならない状態ってのも、何度かあったと記憶するが、こうも長く継続したのはなかった、と思う。麻酔が切れても、暫し耐えれば、長くとも一晩もすれば、なんとかなった。第一、歯痛なんてのはもってのほか。こんなコトは未だかつてなかった。

・・・いや、一回だけあった。例の、歯の根元が折れたヤツ。けど、あれは、時間がなくて医者にもかからず、ただ耐えていたから。だからこその、継続していた痛みだった。

しかし、なんだこれは?

痛くて、もう、何も集中出来ず、眠るしかない・・・なんて思っても、眠れやしない。ウツラウツラとしても、すぐに目覚める。痛み止めを服用しても、効き目があるのは、僅かの時間・・・僅かの時間?・・・僅かでも効いていたってコトは、多少は良くなっているってことか?当初は、全く効果がなかったからな。

で、何となく、痛みが薄れてきて、・・・もしかして治まって来たか?と、油断をすると、あっと言う間に痛みがぶり返し、身体の別の個所をぶん殴りたくなる衝動にかられる。とは言え、ホントにぶん殴る訳にはいかないので、太もも辺りで我慢する(?)。握り拳を、バシンバシンと叩きつけ、気を紛らわす。

そして、ジッと、静止・・・停止状態。機能停止ってな感じ。脳ミソを勘違いさせてやろうと、ジッと停止する。呼吸も、殆どしてないってくらいに、浅く浅く・・・。

暫くすると、(何故か?案の定?)痛みが治まる。それで、痛みが治まり、落ち着く。

すっかり何事もな勝ったかのような静けさ。

ついウッカリ、動き出す(起動する)と、いきなりぶり返す、痛み。

で、また、握り拳を・・・なんて、そんなことの繰り返し。

もう、ホントイライラ。

只今、少々静けさの中にいる。処方された薬は、あと、一回(昼の分)のみ。

さて、これを飲んだ後、今夜あたりはどうなることやら。

次回診療の予約は、木曜日の夕方。今は、月曜日の昼。それまでの3日間、果たして耐えられるのだろうか?

いざとなったら、酒におぼれて、アルコール消毒か?・・・その前に、予約関係なく、医者に行けって話か。
【2011.02.28 Monday 11:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
(イヤな意味での)耐える日々が続く。
設備の整っていない病院にいるみたい。正確には、入院生活してるみたいってトコロか。

木曜日に歯医者に行き、その夜から、ほぼ流動食。

口を開くと・・・使うと痛いから、動かせない。必然的に飯も食えない。が、薬は毎食後、なんて指示されてるから、なんか胃に入れなきゃ・・・ってんで、柔らかいモノを口に入れる。

プリンとかクリームだらけのケーキとか。

考えようによっては、好きな食べ物なので、それはそれでいいのだが、やっぱ、あれだ、なんか硬い、歯ごたえのあるモノを食べたくなってくる。

更に言うなら、こんな甘いモノばかりじゃマズイってんで、おかゆを作ってみた。冷凍していたゴハンがあったので、それを使って。

それを軽く食べては薬を飲んで、安静。

あんなに柔らかく、殆ど口(顎)を動かしていないのに、やはり痛くなる。

いつしか、顎から喉にかけて、上顎、後頭部、こめかみ・・・、もう、その患部の周辺に痛みが広がっている。

勝手に想像(決めつける)するに、余りに痛く、脳ミソが勘違いして、その辺り全般が痛いのだと思い込んでいるのだ。と、思うことにし、耐える。

熱を発しているのは、身体がバイキンと闘っているから。と、思い、冷やしちゃダメなんじゃないかと思い、耐える。が、余りに痛く、ついつい冷やす。余計痛くなるから、やはりやめる。

痛み止めを処方されているが、「余程痛かったら飲んでください。」なんて言われちゃっているから、ガマン。

しかし、ついつい飲んでしまう。

が、これが、なかなか効かない。やっと効いて来たかと思い、気を許すと、瞬く間に痛みが再発。

医者には、「傷みが治まるまで、2、3日はかかるかも知れません。」なんて言われた。今日が、その三日目。

もうそろそろ、色んな意味で、非常にマズイ。

もう、いい加減、元気になっておくれ。と願いつつ、PCに向かっている。

取りあえず、薬なんてモノを飲みながら、意識(イメージ)の中で、闘い続けるしかない、な。

ああ、健康第一だ。
【2011.02.27 Sunday 10:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『歯医者に行った。』その2

・・・『歯医者に行った。』その1の続き。

と、その前に、まだ痛い。参った。もう、苛立ちと苦しさと・・・もう、ホント、健康は大事だ・・・と実感する。

さて、昨日の続きで、その(俺が勝手に判断する)“ヤブ医者”の話。

そこでは、虫歯を二か所、親知らずを三ヶ所、治療。

一つは、虫歯を削って、神経取って、上からかぶせモノをした・・・はずが、実は神経取ってなくて、それが結果炎症を起こして、この悲惨な痛み。参った。腹立たしいではなく、痛くて参った。

もう一つの治療した歯。詰めモノをしたのだが、わずか一週間程でポロリと取れ、やむなくもう一度、歯医者通い。その詰めたモノも、結局、ダメだった・・・と記憶。それが原因で、まわりまわって、その治療した歯は、中身が空洞状態で欠けてしまい、更にそれが原因で隣の歯の根元が折れ、更には、その歯が尋常ではない炎症を起こすことになり・・・。

今思えば、親知らずを抜いた時も、アレだった。抜いた後、数日、口が1センチも開けられなかった。痛みの所為のみではなく、何かが引っかかって、開かなかったのだ。更に、その際、歯ぐきを切って、抜歯したのだが、縫った糸が、結局抜糸し切れていなかった・・・と、いうのを思いだした。

ドンドン思いだす。歯のかぶせモノをする為の型どりも、今考えたら、他では経験したことがない位、困難(苦しかった)だった気がする。

要は、ヤブ医者に嵌められたってことか。

先月位か、たまたまその辺りを車で通る機会があり、未だその(デッカイ、立派な建物の)歯医者があった。つめたモノが一週間で取れてしまったり、抜歯した糸が残ったり、そんな歯医者が未だ潰れていないってのは、仕方ないことなのだろうか?

てなことで(?)、今のこの痛み、薬を飲んで、炎症がおさまるのを(2、3日)待たねばならないらしい。ここまで炎症を起こしていると(なんせ神経そのモノなので。)麻酔をしても、効果はなく、尋常ではない痛みを伴うのだとか。

それでも治療は可能だが、麻酔無しで神経を抜くのは、お勧めできないらしい。

とっとと治療して欲しかったが、麻酔無しで神経を引っこ抜くのは、流石に気が進まず、この痛みと、もう1、2日、付き合わねばならない。

参った。ホントに参った。

今も、正直、非常に痛く、もんどり打つのを我慢している感じ。

ああ、早く、炎症、治まっておくれ。このままでは、何も出来やしない。

因みに、どことは言わないが、「神経を取りますね。」と言って、やっていなかった歯医者は、・・・いや、やめておこう。知りたいヒトは直接訊いて。絶対に行ってはいけない歯医者として教えちゃいます。

【2011.02.26 Saturday 01:02】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『歯医者に行った。』その1
もう、仕方ない。

歯医者ってヤツは、内科や外科や、そんなのに比べて、比べなくても、スッゴク苦手。出来ることなら一生行きたくはない。そんなトコロ。

が、しかし、このままでは、どうしようもなく、今後のスケジュールを考えると、もう、昨日中に行って、済ませてしまうしかない・・・と、意を決し、一路歯医者へ。

・・・休診。

3、4年前か、ずっと以前に歯の根元が折れて、それが原因で、そこのトコロが非常にマズイ状態になり、やむなく行った、評判のいい歯医者さん。そこの診察券を持ち合わせていたので、そこに向かった。

木曜が休診日だった。

もう、ホント、ピンポイントで、そんなんだった。参った。はて、どうしよう?思いっきり痛みは走り抜け続けるし、運転中も、もう、集中力が欠け、朦朧とした感じ。絶対にマズイ。

と、もう一軒、劇団員が通っている、「いいよ。」ってな評判の歯医者に向かった。そこがお休みだったら、もう最悪。訳わかんない歯医者には行きたかない。

・・・開いてた。開業中だ。飛び込みで治療をお願い。

で、何が起きているのかが判明。

以前、もうかなり以前。これまた、先輩の役者(・・・今はタレントやってるのかな?いや、最近は全く名前を聞かないから、もしかしたら、既に再就職をしているのかも。)に「あの歯医者は絶対にいいよ。」なんて聞かされた歯医者で治療をした。虫歯を二か所。親知らずを三ヶ所。そりゃもう、“治療が”痛かった。治療後も痛かった。しかし、あれだけ(?)「いいよ。」と豪語されると、そういうものか・・・と、思いこんでいた。

で、その歯医者で治療した、虫歯を削って、神経取って、上からかぶせモノをした歯。そこの、ないはずの神経が、炎症を起こしていると言うのだ。ないはずの神経が、長年に渡って、刺激を受け続け、炎症を起こし、更に隙間からバイキンが侵入、更なる炎症を誘発。

歯は折れてはいなかった。折れてはいなかったが、神経そのモノが炎症を起こしていた。そこにはないはずの神経が。

明らかに、いい加減な治療の所為。

と、次々と思いだされる、そこの歯医者の数々のヤブ加減。

・・・と、痛みと闘いながら書いている日記。ついつい思いっきり長くなってしまうので、
『歯医者に行った。』その2に続きます。
【2011.02.25 Friday 09:36】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
これは、一体、何なのだろう?なんて思ってしまう様な・・・
痛み。いやはや、こりゃ、驚くほど痛くなってるぞ。

これまで生きてきて、虫歯ってのには、勿論(?)なっているのだが、この痛みは、生まれて初めてだ。ってことは、こりゃ、虫歯じゃないのか?

かなり以前、諸々の事情から、歯の根っこのトコロ、歯の下の方の二股に別れてるトコロ折れちゃった時の痛みは、確かこんな感じだった。

あの時は、なんせ折れてるものだから、歯と歯が軽く触れただけでも、何万ボルトもの電流が(・・・ってな位な激痛)走り抜ける痛みが走り抜け、眠っていても、その瞬間に目が覚め、のたうちまわっていた・・・痛みが落ち着くまでの数分だけど。

しかも、その(折れた)時期は、丁度本番直前で、激痛に耐えていたのが、本番中だったってこともあり、歯医者に行くことも叶わず、苦しんでいた。

で、今のこの痛み、その時と同じような痛みだ。

虫歯でこの痛みを経験したことがなく、あの、折れてる時と同じ痛み・・・ってことは、こりゃ、まさかだけど、・・・折れてるのか?

でも、一体、いつ?何で?・・・と、思い当たる節が・・・。もしかして、あの時か?あの、いきなり激痛が走り抜けた、あの時か?

参ったなあ。

昨日の夜中、1時か2時頃に、痛みが激しくなり、耐えられず、市販の痛み止め(ノー●ン)を飲む。

が、全くおさまらず、兎に角眠ってしまおう、と思い、目を閉じウトウト・・・が、数分おきに痛みで目が覚める始末。

で、ダメダメと思いつつ、禁じ手の、痛み止め、立て続け飲み。

・・・効かない。

と、気づけば、朝。

今は、何故か、夜中ほどの痛みではないが、非常にマズイと思われる。

取りあえず、仕方がないから、後で歯医者に行ってみるか。

折れていたら、やっぱ、抜いてしまうしかないんだろうな。歯っていうのは、再生しないっていうし。

いやはや、ただの虫歯であることを祈って・・・みるか。
【2011.02.24 Thursday 09:42】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
弱っている時に、弱い場所が・・・、
弱り、痛む。・・・なんてことがあるようだが、コレもそうなのであろうか?

歯が痛い・・・ぞ。いや、痛いのか?痛いんだろうな。よくわからないが、多分これはそうなのであろう。

参った。

歯医者に行かなきゃいけないのか?

随分前から、そんな予兆はあった・・・気はするのだが、どうやら、とうとう本格的にマズイ気がする。

はて、どこで歯医者に行こうか。

でも、これは、虫歯ではない気もする。詰め物(?)の下が痛い気がする。・・・これを取って、治療するのか?

と、歯のみにあらず、なんだか、あっちこっちに、何かしらの支障が出てきている・・・気がする。

別段、身体が疲労しているのではなく、やはり、心のトコロで、参っているのか・・・とも思え、それが、身体に侵食してきている気もするような、しないような。

てなことで(?)、何とかせねば。

取りあえず、今週中に、行けたら行こう。・・・歯医者。

参った・・・、いや、困った。

何とかせねば。
【2011.02.23 Wednesday 09:19】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
時間を貰った?
昨日の夜。夕方から。翔航群の稽古があり、それを早引けしてテラ・インコグニタの稽古に向かう予定だった。

と、突然のメール。

テラ・インコグニタの稽古が、都合により、急遽中止。次回は水曜日。

で、翔航群に専念。と思ったが、ここも思いっきり我儘を言わせてもらって、稽古場の駐車場に車を停めて、そこに引きこもる。

そして本日の夜も、翔航群(メンバー)に、思いっきり我儘を言わせてもらってしまった。そのまま、今日は引きこもってしまう。

途中、車検済みのステッカー(?)を近所のディーラー(って言うのか?車屋さんです。)に行き、銀行に寄りながら、とっとと帰宅。そのまま引きこもる。思い切り引きこもる。そんなつもり。

明日は、朝から、またドタバタとする。学校で、チョイと事務的な用事を済ませ、そのまま進級制作の舞台と、(録音ではなく、舞台で上演形式を取っている)オーディオドラマを観に行き、おばちゃん劇団の稽古があり、翔航群があって、テラ・インコグニタがある。

それまで、やれることを思いっきりやる為、もう、兎に角引きこもって、PCに向かう。

今日は、そんな一日。

勝負は(?)、今日だな。・・・と思っていたら大間違い。今日“も”だ。

今月一杯と、来月一杯とが、兎に角必死。

その後も・・・ああ、もう、何て言うか、頑張らなきゃ。
【2011.02.22 Tuesday 09:21】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
今年度の・・・も、楽を迎えた。で、既に次回の・・・。
『・・・』は、卒業公演。別に伏せる必要もないのだが、何となく、タイトルってことで、そんな風にしてみた。特に意味はないです。

『新羅生門』。俺の中では、結構思い入れのある作品で、凄く面白い芝居の一つだと思っている。

卒業公演。何だかんだと、まあ、あったのだが、最後には、まあ、いい芝居に仕上がった。当然と言えば当然だが、拙いトコロもワンサカあったが、驚くほど、スッゴクいいトコロもワンサカ。

まあ、結局は、幸せな舞台になった。ヤツらの頑張りに、感謝。

てなことで、目の前の、怒涛の如く押し寄せ待ち受けている、山積みの困難に、一気に立ち向かう。

気持ちを切り替え頑張らねば。

と、思いながら、次回の・・・来年度の卒業公演の準備も、チョッとづつ進めている。これは、ホントにチョッとづつ。昨日、別の締め切りを、かるーくくぎ刺されてしまったので、まずはそっち。が、その前に、いや、その前・・・、違う、その前のアレとアレを、同時進行。いや、アレだ・・・。

・・・ホント、頑張らなきゃ・・・。
【2011.02.21 Monday 09:05】 author : 久川徳明 | 公演 | comments(0) | trackbacks(0) | -
そこのトコロ(レベル?感じ?出来?まあ、そういったモノ))は、
いい感じだ。正直、それなりに十分な出来。

卒業公演。『新羅生門』。

昨日は初日。本日、楽日。あと、2回のステージ。あっと言う間だ。

で、まあ、芝居の出来、かなりいい感じである。ここまでで、正直、十分・・・ではある。って話だ。しかし、しかしだ、もっとオモシロくなる。ここで終えてしまうのが勿体ない。なので、そこをやれれば、オモシロい。オモシロいのに・・・ってトコロが、山の様。気にしなければ、気にならない様な個所も、やはり、もっとオモシロくなると思えば、思いっきり見えてしまう。

果たして、それが良いのか否か?

まあ、オモシロくなるのだから、やはり、必要なのであろう。

てなコトで、この『新羅生門』、やはりスッゴク面白い芝居なので、是非観て欲しく、ついつい(?)宣伝してしまう。・・・ゴメンナサイ。

◆NCA卒業公演2011◆

『新羅生門』
作 :横内謙介
演出:久川徳明 

【日時】 
2月20日(日)
A13:00開演・B17:00開演

【場所】
名古屋市東文化小劇場
(地下鉄名城線:ナゴヤドーム前矢田駅 下車1番出口)

【入場料】
無料
 
これまた正直、まだまだお席に余裕がございます。1時間40分程度の舞台です。お時間ある方、是非、おいでくださいませ。
【2011.02.20 Sunday 07:39】 author : 久川徳明 | 公演 | comments(0) | trackbacks(0) | -
初日の幕が開く。
『新羅生門』です。

昨日は、ゲネプロ。

なんせチームが4つもあるものだから、昨日の時点で2回はゲネをやっておかねばならなかった。スタッフは勿論だが、役者は少々大変だったろう・・・と思う。時間がないから、一回通した後に、30分程開けて、即ゲネ開始。

ダブルキャストはそうでもないが、やはり両方に出ているヤツは、見たからに、言葉通り、疲労が見えた。が、これだけやれば、それなりに稽古にもなる。今日の本番に、この流れが生きるであろう。

さて、本日本番。

午前中に、更に別のチームのゲネがあり、そのまま、昨日のチームの本番。そして夜に、午前中にゲネをやったチームの本番。・・・ややこしい。

まあ、兎に角、もう、ここまで来たら、細かいコトは気にしていられない。

思いっきり、伸び伸びと、且つ芝居が雑にならないようにやるだけだ・・・な。

さて、本番が楽しみだ。

お時間ある方、是非、観て欲しい・・・です。

さて、そろそろ劇場に向かおう。
【2011.02.19 Saturday 07:20】 author : 久川徳明 | 公演 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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