独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
葛藤。
葛藤する。しまくってる。そんな日々。

ずっと。毎日。24時間、ずっとだ。・・・・・・ウソ。チョッとは、ついつい忘れている時もある。いや、かなり、か。が、思い出し、悩んでしまうのはしょっちゅう。

そんなこと考え、悩む暇があったら、とっとと(滞っている)仕事しろよ!

ってな話なのだが、なんだか、スッゴク引っかかるので、何となく書いてしまった。

何がどうで、どんなことが引っかかるのか・・・ってのは、ゴメンナサイ、上手く言えない。とは言え、書かざるを得ない気もしているので書いてしまう。・・・軽〜く、ね。

(決して全てとは言わないが、)状況や立場や(経験し、積み重ねてきたであろう)経歴によって態度が変わる方々がいる。●●●とか●●とか●●●ュ●●ーとか(スンマセン。何となく明言を避けてみました。)

・・・そんな感じの方々。それが、ホントに状況や立場に因るのか、ホントは、真のトコロを見極めての態度、行動なのかはわからない。

しかし、相手によって、(自身の立場だけを考えて)態度を変える方々は存在する。

多分だけどね。

だから何だ?それが気入らないのか?ってな話ではない。ただ単純に、単純にだ。それが(俺に対しての)ホントの評価なのかどうかがわからない。ってな話だ。

とか言ってはいるが、殆ど・・・ほぼ全滅ってくらいに、褒められるってのは少ないけどね。

いや、「いいね。」って言っては貰えるコトもあるが、そうでないこともいっぱいって話だ。 常々、スッゴク実感しているコト。魅力的な役者、演出家、作家・・・諸々・・・と出逢う度に痛感する、その“実感”。

・・・自身の力のなさ。 決して自身を卑下しているつもりはない。しかし、やはり感じてしまう。魅力と実力に溢れているヤツらに対する感動と尊敬と・・・羨ましさ。少しでもこのヒトタチに近付き、追い越したい。そんな思いで、更に自身を追い詰める日々。

ああ、ホント。一度でいいから自信の塊になってみたいものだ。・・・そうなったら、何もかも終わってしまいそうな気もするけど。
【2011.03.31 Thursday 23:54】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
春眠、暁をナンチャラ・・・なんて言葉があるが。
何だろう?ここ最近、いきなり、異常なほどの眠気に襲われる時がある。

寝心地が良くて起きられないのではなくて、いきなり、ムチャクチャ眠りたくなってしまう、そんな感じ。

で、チョイと寝ると、スッキリするのだが、つい気を許してしまうと、2、3時間、一気に眠ってしまうコトも。

以前、ある劇作家さんから、「眠気と闘っていると思っていたら、実は昏睡と状態におちいってしまいそうな自分と闘っていたコトが判明して、いきなり入院させられたことがあった。」なんて話聞かされたことがあったな。

体調を崩し始めると、一気に出てくる口内炎。今、かなり酷い。

筋や筋肉や関節や内臓や・・・もう、至るトコロが、何かしら起きている。

確かに、大変な時期ではあるのだけど、そんなに、体調に何か来す程なのだろうか?もう、自分じゃ良くわからないトコロがある。少々マヒ気味だ。

きっと、多分だけど、何かのバランスが崩れているんだろうな。

とっとと、この山を越えて、何とかしなきゃ、だな。
【2011.03.30 Wednesday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
まるでDV(?)・・・みたい。
つい、先日のコト。

先回の芝居を終えてから、やはり痛みが続いていた。腕やら肩やら、(苦痛の様な)痛みが続く。参ったなあ・・・と思いつつも、脳ミソの許容がいっぱいいっぱいで、他に意識が行きにくい。

先日、夕方、軽くシャワーを浴び、頭をスッキリさせてから稽古に向かおうと上着(Tシャツ)を脱ぎ、ふと鏡に目をやる。・・・ん?・・・DV(ドメスティックヴァイオレンス)?

アザがいっぱい。

中でも、大きな一ヵ所。左腕の付け根あたり。アオとかムラサキではなく、ミドリイロ(?)。

どうやら劇中の、殴る蹴るの影響が、やたらと残っていたようだ。こりゃ痛いはずだ。大分、良くはなってきているが、まだ痛みが続いている。

更には、筋肉だか筋だか、痛めたトコロが、未だ治まらず、こっちは、時折走り抜ける様な激痛(?)に、少々悩まされている。仕方がない。明日辺り、また、(スッカリ使い切ってしまった、)シップでも買い行くか。
【2011.03.29 Tuesday 23:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
オモシロい、と感じる、それ。

チョイと前から、mixiの日記を再開した。(1、2年前は、あっちを2回(朝、夜)、こっちを、1日1回以上更新をめざして書いていた。)

で、今回の再開。以前と違い、あっちは、毎日ではなく、ユックリとしたペースで書こうと思い、始めた。が、ついつい書いてしまう。なんだか、毎日書かないと、チョイと気持ちが悪い。

で、さっき、気分転換に、以前書いていた(mixiの)日記を何となくパラパラと覗き、読んでみる。

こっちとは、明らかに文体が違う。

軽い。どっか軽い。軽快な、なんだか、調子に乗ってる、そんな感じ。

どこか、書くことを楽しんでる。勿論、こっちも、楽しんでいるのだが、明らかに違う感じ(文体)。

(ピンポイントの)誰かが読むことを意識し、狙っている。しかしながら(?)、そんな軽快な日記。(自分で言うのも何だが、)なんだか、オモシロい。

そんなこんなで、あっちだけで書いているのが勿体なく感じ始め、まあ、時間に余裕がなくなっていた・・・ってのもあるが、ここ(一般に公開しているHPの日記)にだけ書くようになっていった。

で、久々の再開。

やはり、こっちとあっちを使い分ける、よう、心がけてしまおう。それが、なんか、いい気がする。

あっちとこっち。

今日読み返して、ハッキリと思いだした。あっちは、明らかに、ピンポイントに、あそこ(mixi)を覗けるヒト(マイミク)に向けて書いていた。こっちとは違う。

“全体”と“一部”。その意識の仕方が、チョイと、かなり、面白い。

以前、どこかに書いたかもしれないが、かつて書いた文章(チラシの裏やパンフレット、寄稿、勿論台本、全てにおいて、)は、当時の感覚(何を思い考えていたか)が、読みとれ、実にオモシロい。

こういった感覚も、書くって行為のオモシロいところなんだろうな。

【2011.03.28 Monday 22:42】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
日記を書く。・・・で、大人の事情に嘆いちゃう。
何か、何となく、書いてみる。そんな日も有りか・・・なんて言ってはみるが、そんな日が、チョクチョクとある。イカンなあ・・・と反省しきり。てなことで(?)、書く。

只今、執筆&構想&生きる・・・の真っ最中。

最後の、“生きる”ってヤツが、一番難しそうで、一番簡単。どっちにも転がるコトが出来る。いや、違うな、どれも、それだ。楽にもなるし、困難なモノにもなり得る。全てにおいて、自分次第。

じゃあ、楽を選べば、それで過ごして行けるならば、それでいいじゃん。と、考えられなくもない。

でも、しかし、しかしなのである。これまた、難しいトコロだ。

と、今、そこで『金八先生』のファイナルとやらをやって(放送して)いる。

※ここで、最初に言っておきます。もう、途中まで行っちゃってるけど。かなりの主観が入ってます。なので、これは、俺の、たった独りの(かも知れない、)単なる感想と思ってくださいませ。

金八先生ってのは、リアルタイムで、結構、それなりに楽しんで観ていた。シリーズ2辺りまでだったと思うが。保と雪乃(こんな字なのか?名前もうろ覚え。)が、15歳で子供生んじゃうってヤツとか、「お前たちは、ミカンじゃない!」って、腐ったミカンの話とか、そんな辺り。腐ったミカンの回は、2週に渡って(っだったっけ?)の放送で、もう、続きが観たくて観たくて仕方がなかった。

そんな、金八先生の、ファイナル。・・・何じゃこりゃ?だ。(※感想の最たるトコロは、この辺り+以下の、チョッとね。)

もう、ビックリのガッカリ。もう、あの頃に、毎週楽しみにしていたモノが、ガタガタと崩れおちて行った。仕方がないのであろう。多分だけど、作家の行こうじゃないよな。いや、絶対にそう思いたい。

大人の事情ってヤツに違いない。

じゃなきゃ、悲しくて仕方がない。“ファイナル=総集編(?)”の典型になっている。しかも、しかもだ、ありゃ、愛とか情熱ではなく、(捉え様によってはだけど、)3年B組っていう、スッゴク大きな組織が、挙(こぞ)って、たった一人の反発分子を脅し、言うコトを聞かせよう、従わせようって行為をしまくっている、も、何じゃこりゃ?って話になっている。・・・勿論、まだ最後まで観ていないので、全てを言いきるコトは出来やしないのだけど。どうか、オモシロく流れていき、「ああ・・・。」ってなラストを向かてほしいと願ってしまった。それにしても、

やはり悲しい、大人の事情。

※でも、でもである。それでも勘当させてしまう、そんなドラマ。これまでの積み重ねの、成果ってヤツなんだろうな。・・・それは、そこんところは、やっぱりすごいな。

でも、それでもだ。やはり悲しい、大人の事情、だ。

仕事は仕事。やらなきゃならない。でも、しかし、しかしだ。もう、何時まで経っても、葛藤の日々・・・だ。

只今、本書きに脳ミソをフル回転している。絶対にオモシロいモノにしてやろう。と、必死。もう、字の如く、必死。でも、絶対、オモシロくしてやろう。しなければならない。そんな思いで、命をかける。そりゃね、ホントに死にゃあしないが、でも、でもである。やっぱり、字の如く、命をかけて頑張る。

オモシロい芝居にする為に。

大人の事情に負けない、そんな創作。創造。・・・難しいけど、立ち向かいたい。そんな思い。

頑張らねば・・・だな。
【2011.03.27 Sunday 21:35】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
もう、かなり以前の、そんなモノ。・・・決心せねば。
まずは、“覚え書き”。

色々とある。本のネタと言うべきモノが殆ど。誰かに喋る・・・色んな知識としてのモノも。そんな中、この日記用の覚書ってのもある。

さっき、チョイと見てみた。既に書きあげてはいるが、公開するのは、どうなのだろう?なんてのもあり、自粛してしまったモノもあった。途中まで書いて、一時中断しているモノも。中には、スッカリ旬(?)を過ぎてしまったモノも。まあ、ホント、色々だ。

で、まあ、整理するってコトも兼ねて、幾つか削除してしまおうかとも思うのだが、それがなかなかできない。貧乏性って言うのか?どこかで使えるんじゃないかと思い、ついつい残してしまう。まあ、覚書って言うんだから、時の如く、覚書として、残しておいてもいいんだけどね。

この性分(モノをなかなか捨てられないってヤツね。)は、色んなトコロに生きていて(?)、モノがどんどん増えていってしまう。

てなことで、二つ目は、“モノ”だ。

部屋が増えれば、モノも増える。一部屋の時は、一部屋分。今は三部屋あるから(?)、三部屋分。もう、何故か、場所が増えるとモノも増える。参った。

時々、いきなり決心して、一気に処分したりする。どこにこれだけのモノがあったのかと、驚愕の数のゴミ袋(ゴミのつもりはないのだが、そう思わないと処分できないので、こういった呼び方をそのまま使用。)が並ぶ。絶対になかった、こんなになかった、じゃあ、一体どこにあったんだ?ってなくらいな量だ。が、しかし、減らない。ホントに減らない。世界の七不思議に入れてしまってもいい位な、そんな現象。

が、しかし、このままではダメだ。

なので、今度、今の仕事に区切りをつけたら、一気に絶対にモノを減らしてしまおう。

覚書の方は、それを使い切ってしまうほど、いっぱい書けばいいんだな。

もう、ホント、決心して、全てを整理しよう。身の周り全て。身辺整理って言うのか?いや、これは、チョッと使い方が違うな。ああ、でも、ホント、全てを整理して、スッキリしたい。・・・いや、そういった深い意味ではなくてね。

でも、整理しよう。・・・広い意味でね。
【2011.03.26 Saturday 12:50】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ムリクリ・・・ってことでもないが、まあ、打ち合わせた。
まあ、今度やる・・・って言っても、まだ先の話だけど、舞台の台本の、打ち合わせをした。

こんな内容(話、ストーリー)で、こんなテーマを根柢に踏まえた、こんな舞台にしたいんですけど、どうでしょう・・・?なんて、クライアント(依頼主)と打ち合わせ。

まあ、先方から求められたモノとは、チョイとズレてしまうかも知れないモノだったので、かなり不安を抱いたままの打ち合わせ(要は、プレゼンか。)だったのだが、ホントかウソか、取りあえず、了解を得ることが出来た。

さて、それを実現、具現化すべく、こっからが大変。

チョイと、いや、かなり、スッゴク気合を入れて立ち向かわなければ、かなり大変な状況に追い込まれてしまうであろう。

いやはや、もう必死・・・この“必死”って言葉、文字通り、必ず死(んでしまうかも)、チョッとでも気を抜いたら死を招く、そんな感じだ。

兎にも角にも、一生懸命やるだけ。

この台本、兎に角、あと数週間、可能であるなら、来月半ばには仕上げたい。・・・酷使。脳ミソ酷使。ムチャクチャ酷使だ。

許容を越えてようが、何だろうが、ガンバらねば。じゃなきゃ、こんなヤツ(俺のことね)は、生き残れやしない。まさに必死で食らいつき頑張らなきゃね。

タイトル(詳細)は、近いうちに書きます。まだ、仮題なんでね。

是非観て欲しい一本。ある意味、ターニングポイントになるかも・・・の一本にしたい。そんな舞台。

ガンバラネバ。頑張れ、俺!・・・と、今日も、自分を応援。
【2011.03.25 Friday 23:59】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
『なんだか、復活がもう一つ、なのか?』その2
※『なんだか、復活がもう一つ、なのか?その1』の続きです。

毎年毎年、「今年の花粉は、去年の●●倍です。」なんて言葉を聞くたびに、チョイと不安にはなったが、でも大丈夫。平気のへっちゃらだった。

ところが、ところがである。今年の、つい、数日前から、どうも調子がよくない。一本、本番を終えて、体調整えスッキリしたかと思いきや、何となく調子がよくない。

ついついマスクなんか購入しちゃったからか?それとも、何か、どこか体調を崩しかけてるのか?よくない。実によくない。こんな“復活”いらない。

確かに、ここんところ、心臓を締め付けられる、精神が追い詰められることがやたらとあるのはホントだけど。でも、しかしだ。マズイ。非常にマズイ。これでは、ダメだ。

身体が、どこか甘えているのか?いや、身体じゃない。心だ。心が甘えているのだ。

気力気力。全てを凌駕するだけの、力を発揮しなければ。

この、日々、イヤな継続をしている、心臓の締め付けと嘔吐感。断ち切らなきゃ。それこそ必死に断ち切らなきゃ。

違う形の、全然違うモノの、もっともっといい、最高にカッコいい、そんな復活。

頑張れ、俺。・・・と、久々に自分を応援してしまった。

いや、でも、ホント。もうチョッとだけ、頑張ってみろよ。と、自分に向ける。
【2011.03.24 Thursday 09:31】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(2) | trackbacks(0) | -
『なんだか、復活がもう一つ、なのか?』その1
認めやしない。認めやしないが、まるで花粉症っぽい症状がある。いや、これは花粉症じゃない。ないのだが、花粉症っぽい。(飽くまでも、)花粉症じゃないんだけど、それっぽいのだ。

小学5年から6年になる時の春。やけに長引く風邪だ・・・ってんで、母親に連れられて行った病院。確か、菊田医院ってな病院だったと記憶。所謂、行きつけの病院だ。そこで一言。

「花粉症ですね。」

診断された。世間で、花粉症って名前が浸透する、まだまだ以前のことだ。原因は、スギ花粉。

それからというもの、それを自覚して しまったからか、単に発症してしまったからか、毎春になると、そりゃもう酷かった。眠ることさえ許されない酷さ。症状が出ると、自分はもともと鼻が詰まっていて、鼻水はズッと出続けていたんじゃなかろうか?健康であったことなどなかったのではなかろうか?なんて錯覚を起こしてしまうほどだった。

芝居を始めて、舞台に立つようになってからは、ホコリのアレルギーにも対処する様、本番前に薬を常用する様になっていた。

その内、自分に合う薬を見つけ、その薬は、常備していた。

が、その薬が、眠気を誘うものだったが為に、本番直前に仮眠を取ることもしばしば。ただ、これは、緊張を誤魔化すってのもあったんだけど。なんせ、スッゴイ緊張しいなもので。

そんなこんなで、いつしか・・・数年前からか?症状が出なくなっていた。出たとしても、シャワーを浴びてスッキリしちゃうと、もう大丈夫。なんて感じになっていた。

ほら見ろ!やはり、病は気から。気力があれば、花粉症なんかにゃ負けやしないのさ。信じる者は救われる。一念岩をも通す。・・・なんか、使い方を間違っている気もするが、まあ、要するに、精神は肉体を凌駕するってヤツだ。

ところが、ところが・・・である。

※相変わらず、スッゴク長くなってしまったので、『なんだか、復活がもう一つ、なのか?その2』に続けちゃいます。つい、昨日だか、一昨日に、暫し短い日記になっちゃうって言った(書いた)ばかりなのに。
【2011.03.23 Wednesday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
復活・・・した・・・ってことにしておくか。
再開って言葉が合うかも。

もう二年くらい・・・かな?mixiの日記。スッカリ怠けていた。

書き始めの頃は、一日二回。朝と夜。+HPの日記を書いていた。これだけ書いていた大きな理由の一つは、自分への課題。ヒトが読むことを前提に書くってコトをすると、書くことの訓練になると思ったから。で、まあ、その内、一部のヒト(マイミク)にしか公開していない、mixiの日記が勿体なく思えてきて、HPのみにしてしまった。何せ、当時マイミクとか言うのが7人しかいなかった。なので、散々書いても、読むのは7人。そりゃ、物足りなくもなるわな。

・・・なんてことを、かなり以前にここに書いたと記憶。

で、まあ、つい最近、マイミクってのが増えた。一人だけど。これだけ長い間をかけて、増えたのは一人。今は、8人。まあ、当たり前って言えば当たり前。使ってないのだから、仲間も増えない。

で、つい先日起きた、未だ大変な状況の震災。その際に、mixiやらツイッターやらが、スッゴク活躍していた(している)様に思える。なので、色んな意味も込め、なんだかいい機会なので、mixiを再開してみた。

って言っても、登録はずっとしたままだし、アプリ(って言うのか?)とかも使っているので、正確には再開とは言わないかも。

まあ、日記を再開したってことだ。

まあ、結局、一部のヒトしか読む機会はない(マイミクにしか公開していないので。)のだが、それはそれ。まあ、いいか。ただ、以前の様に一日二回は、まだ、時間と心に余裕がないので、暫くはユックリのペースになりそうだが、確実に書いて行こう。勿論、こっち(HP)は、毎日更新。一日一更新以上を目指す。

てなことで、なんとなく、そんな報告でした。

さて、書こうかな。
【2011.03.22 Tuesday 23:45】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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