独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
驚いた。
・・・呆れた?どっちかよくわからないが、何だかおかしな世の中だ・・・なんて思った。

ネットに流れてくるニュースを見た(読んだ)。ウソかマコトか、事実なら、何じゃそりゃ?なニュースだった。

スペイン・・・だったか?25歳のプータロー(無職?まあ、ここでは、親からお小遣いをもらって、日々遊んで暮らしている輩・・・といった意味合いで使用。)が、「もう、いい加減働きなさい。」なんて言われ、お小遣いをもらえなくなったんだとか。で、その、25歳は、コトもあろうに、裁判を起こしたのだとか。「月々、お小遣いとして、(日本円で)4万8千円を俺に渡せ!」ってな訴え。

アホなんじゃなかろうか?と、ホントに思った。

で、裁判所、その訴えを棄却(って言うのか?)。「30日以内の実家退去」を命じ、「自立しなさい!」なんて言った(諭した)のだとか。

当然と言えば当然の結果。

が、その後がアホらしい。更なるアホなんじゃなかろうか?なんて感想を持った。これは、飽くまでも個人的感想ね。「自立を助けるため。」とか言って、「向こう2年間は、月々、(日本円で)2万4千円をあげなさい。」なんて、両親に命じちゃったとか。しかも、その25歳が買った車の代金も、「お父さんとお母さんが払ってあげちゃいなさい。」なんて命じたのだとか。

何ともはや、アホらしい話だ。これは、仕事がない(就職難だ)から親が面倒見てあげなさいって話じゃないよね?だって、親は仕事してるし、その25歳は、車を買っちゃってるし、裁判所も、「自立しなさい。」って言ってるし。じゃあ、このアホくさい(もう、何度も言っちゃいます。これは、個人的な感想を言葉にしてます。)判決は何なのだろう?

どうやら、これまたホントかウソかわからないが、最近のスペインでは、そういった、「お小遣いをよこせ!もっとよこせ!」なんて、アホくさい訴えを起こしている輩が、多いのだとか。・・・お国柄なのか?よくわからないが、裁判所が、働かない25歳に、「お小遣いをあげなさい。車の代金も払ってあげなさい。」なんて言っちゃってるんだから、そりゃ、そんなアホな裁判を起こす輩も後を絶たないよな。

こんなことが、日本でも起きてたりするのだろうか?裁判とまではいかなくとも、働かないで、親からタンマリお小遣いをもらいまくって、遊びまくってるヤツが、何かしらの悪いコトを・・・ってのは、あるのか?・・・思い出した。以前にも書いたが、リストラを口実(?)に浮浪者になって、生活に困らないだけのお小遣いやら生活用品やらが支給されちゃうもんだから、働かずに遊んでいるヒトがいた。支給された生活保護のお金で、お酒飲んでパチンコして・・・なんてのも。

ホントに必要であれば、それは保護すべきだとも思うが、そうでない(と思しき)ヒトに、国がお小遣い(現金)をあげてしまうってのは、はて、どんなものか?と思ってしまう。そこまで、管理するのは難しいのかも知れないが。・・・と、そんなことを考えると、先の裁判、「お小遣いをあげなさい。車も買ってあげなさい。」の判決は、やはり、アホなんじゃなかろうか?と思ってしまう。
【2011.04.30 Saturday 23:21】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「それは、そのヒトの常識でしょ?」
以前、あるヒトが吐いた言葉。

それを聞いた時、「何じゃそりゃ?」と思いつつも、「そんな考え方もあるのかな?」なんて、思おうとしたことを覚えている。しかし、やはりその考え方は、チョイとオカシな気がする。

※本日の日記、ホントは、全然別の内容を書いていたのだが、チョイと、ホントに軽く、ムッとしてしまった(あるキッカケで思い出してしまった)コトがあり、何となく不平不満を連ねてみちゃう。まさに、ただの不満の羅列かも知れない。なので、予め謝っておいちゃいます。スンマセン。

なんて前置きをして、いきなり本題。

頭が悪いとしか思えない行動をとる輩。そんなのがいる。この考えは、飽くまでも俺の中の常識での話。つまり、その行動をとるヒトの常識と俺の中の常識に、チョイとギャップがあるって話だ。俺にとっての非常識な行動を、そのヒト(たち?)は、平気にとる。そんなヒト(たち)が、時々存在しちゃう。それってのは、やり過ごしてしまえば、それで構わないのだが、何となく、ここで書いてみる。

メール。昔は、電話ってヤツだった。電話は、流石に気を使うヒトがもうチョッといた気がする。気のせいかも知れないけど。が、メールは、何故か、そう言った気づかい、色んな意識が非常に低い気がする。

時間、都合を考えないメール。まあ、そんなコトが許される相手ってのもある。どうかしてるんじゃないか?って思うのは、そんなことをしてもかまわない仲でもないのに、そういった(俺の中の)常識にそぐわないタイミングのメールだ。それは、相手(送信者)が、お互い(受信者と)の仲を勘違いしているとかではなく、そのヒト(送信者は、)誰にでも、そういった気づかいってのを出来ないようだ。勿論、全てとは言わない。しかし、俺の知る限りの、そのヒト(たち)は、確かにそのようだ。これも、俺の思い込みかも知れないけどね。もし、そうだったら、ホント、ゴメンナサイです。

さて、中でも、もうチョッと考えた方がいいんじゃないの?っての、メーリングリストってヤツだ。

どこの誰とも言わないし、どの団体(集団)とも言わない。第一、その団体が悪い訳でもないからね。

それを送るのは、個々の行動だ。

まあ、緊急を必要とするモノや、今送っておかなければならないモノってのもある。その、メーリングリストに登録しているってコトは、そういった内容のモノが送られてくることが前提。まあ、必要があるからの登録だ。が、そかし、中には、クソ間抜けなヤツがいるのも事実。

早朝、真夜中、なりふり構わず、送る側の都合と気分で送りまくる。しかも、その内容が、まさにアホな内容だった日にゃ、最悪な気分だ。

その登録メンバー、全てに知らせる必要のない内容。それが、つい間違ってってのはわからなくはない。そりゃ、不注意かも知れないが、仕方がない。不慮の事故だ。

アホかと思うのは、チョイと考えれば、「必要ない。」と誰でも、どれだけ鈍感なヒトでも気づくコトの(理解)出来ることを、全く考慮せず(しようともせず)、自身の常識(思い込み)ってヤツを押し付ける行動をとる輩。

そういったヤツってのは、ヒトを思いやる気持ちを、全く持ち合わせず、気ままに行動するコトが出来てしまうヒトなんだろうな。少なくとも、“俺の中の常識”には当て嵌まらない。

なんてことを、ツラツラと書いては見たが、こういった考えが、まさに非常識なんじゃないか?なんて考えもあるのであろうな。はて、常識ってのは、どういったものを、どうとれば(理解すれば)良いのであろう?

で、まあ、やはり気になるのは、最初の言葉。

「それは、そのヒトの常識でしょ?」
【2011.04.29 Friday 23:46】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ふと気付く。
いや、思い出す。

違う、思い当たる・・・思いつく?・・・よくわからない。わからないが、思いついたこと。

元に戻した・・・ではない。・・・これ、ここ数日の内に書いた日記の内容(台本についてのコト)ね。

元に戻した・・・って書いたと記憶するが、そうでない気がずっと付きまとう。で、まあ、あらためて(自分なりに)気づいた。やはり、元に戻した・・・ではない。

20年(とチョイと)かけて、やっとこさ気づいたこと。やっとこさ、ホンのチョッとだけど、自身が創りたいモノの創り方、(俺自身が)出来るコトが明確に見えてきた。ただそれだけ。

賛否、そりゃあるさ。あるけど、今は、これ(ある種の方向性)が、俺自身に一番合っているんじゃないかと、今更気づいた・・・気がする。

よくよく考え、思い出してみると、かつて他人(ヒト・・・不特定多数のヒト)様に公開していた(一部のヒトにだが、俺の書く文章を公開する、そんな機会があった。)時を思い出した。19、20歳くらいか?確かに、それを楽しみながら読んでくれていたヒトがいたのを覚えている。よくよく思い出すと、・・・内容は思い出せないが・・・その文体、今、日記(特にmixiで、かつて毎日書いていた、軽い文体)に書いているソレとかなり近い気がする。チョイと違うが、何となくそれに近い。

その頃、その文章(mixiの日記)、自分でもオモシロいと感じつつ書いていた。

なんだか、スッゴク感じた、思った、(チョイと)実感したこと。

自身が好きなコトを書いたら、それはそれで、(ある意味?)正解なのかな・・・って。

書きたいコト、オモシロいと感じるコト、それを書くのが大事。そんな気がする。

何だか、チョイとまとまり無いが、そんなコトだ。まあ、そん日記も、あり・・・?ってことで、スンマセン。
【2011.04.28 Thursday 19:20】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
相変わらずの怠けっぷりだ。
なんていいながら、ホントに怠けているつもりもないのだけどね。

ただ、ナニかをしていた(仕事を進めた)って言うより、探し物をしていたってことだ。CD屋さんに行ったり、本屋さんに行ったり。

で、あっちこっち巡っている内に、思いついた。今とりかかっている(構想中の)本を書く上で、見ておいた方が良い、きっと参考になるであろうと考えられる映画。それを思いついちゃった。自分としては、結構な、いいコトを思いついた・・・と思う。

本屋さん巡りでは、お目当てを見つけるコトが出来た。

まあ、怠けていたとは言いながら、収穫のない一日ではなかったってことだ。

明日は、再びCD屋さんに行って、合間に歯医者さんだ。

頑張らなきゃならないコトがいっぱい。
【2011.04.27 Wednesday 23:17】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
これはこれで、やはり充実感、と言うか・・・
楽しかったりするもんだ。何かって・・・まあ、学校なんだけど。

時に厄介なコトも多々あれど、やはり、ヤツら(学生たち)は、可愛く思えてくる。

ホント、時に、極たまに、イラッっと来ることはあるけどね。ホント、ホントに極たまに・・・ね。

しかしながら、一所懸命、ナニかに取り組み、頑張ろうとするするがたは、やはり応援したくなり、そいつの為にナニかをしてあげたくなる。

で、まあ、月、火・・・“魔の二日間”ってのは、は、何故か、あっと言う間に過ぎていく。

もっと大変でもいいはずなのだが、あっと言う間だ。“魔の”なんて言っておきながら、実は、そう“魔”ってほどでもない。

と、油断は禁物。もう少し経つと、この状況に心と身体が順応し、かえって大変に感じる時期が来るはずだ。今は、何故か、腹も減らない。まあ、こんなサイクルに慣れてしまったのもあるだろうが。そうそう。つい先日まで、芝居の本番だったってのもあるかも。俺は、本番中、或いは稽古の最中は、極端に食事をする機会が減る。気持ち(感覚)の問題なんだけど、どうも、体内(胃袋)に何かが入ると、それが違和感に感じてしまう時がある。身体が重くなると同時に、意識が重く感じてしまう。ホント、そんな気がするだけなんだけどね。だから、そう言った時は、殆ど食事を摂らない。・・・夜は呑むけどね。

エネルギー(特に脳ミソに)を足りなく感じたら、チョコなんか食べたりする。つい先日、顆粒のブドウ糖を見つけて購入。常備している。学校がある時の様に、朝から夜中まで食事を摂らない場合は、朝一に炭水化物を摂る様には心がけている。脳ミソが稼働しないと不味いからね。まさに、エネルギーとしてのソレだ。

てなことで(?)、GWに入ってしまうから、ヤツら(学生たち)とは、2週間ほど会う機会がない。正直、チョイと寂しく感じる。まあ、一方的にだけどね。が、しかし、この時間を思いっきり使って、本を書く。書かなきゃ。だから、感傷に浸っている暇はない。頑張らなきゃ。

何だかんだと、色んな意味で、充実している。言いかえれば、“いっぱいいっぱい”な状態が続いてるってヤツだ。・・・頑張らなきゃ。
【2011.04.26 Tuesday 23:52】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
落ち着いている間はないのだけど・・・。
怠け者・・・だなあ・・・と、自身を戒める。

勿論、怠けているつもりもなく、怠けたいと思っているのでもない。しかし、ついつい、色んなコトが後まわしになっていく。ホントにダメだ。ムチャクチャ反省。

と、先日終えた(って言葉はあまり好きではないのだけど、確かに一度は幕を下ろしたので、そんな表現をしてみる。)『事情がある。』

確かに、ここにも何度か書いた(と思う)が、ある意図を持って書いた芝居。その成果と言うか、何と言うか、・・・

※これ以降、『事情がある。』を含め、俺の、作劇に関する考え方をいっぱい(ウソ。少々)書いたが、今、ここで書くモノではないかも・・・と思い、公開延期。スンマセン。また、その内、俺自身の、そんな考え方をここに書きます。・・・因みにmixiの日記には、それっぽいコトを書いちゃった。・・・マイミクとか言うヒトは、それを読めちゃいます。まあ、そんなのも、あり、か、な?

で、まあ、相変わらず、やらなきゃならないコトが、目の前には有るのだけど、それがなかなか進まない。とっとと、頑張ってやらなきゃならない。

が、しかし、何だか心が、身体が、やや停滞気味。いや、そうでもないのだが、何だかそんな感じになっている。チョッとずつ、牛歩の如く、チョッとづつ進む感じ。イカンイカン。こんなんじゃ、全くイカン。全く持ってなってない。

なので、そろそろ、必死こいて、頑張って、今週中には、大きく(諸々を)進めてしまいたい。進めなきゃ。そんな風に思っております。
【2011.04.25 Monday 23:36】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
舞い込んでくる(?)もんだなあ。
オモシロいもんで、面白そうな(仕事の・・・舞台の、芝居の、)話ってのは、あらためて立て続けにやってくるもんだ、と実感。

作だの演出だのWS(ワークショップ)だの講師だの・・・そんな予定は、まだ(正直、いつなくなるかわからないので、こんな表現。)暫くはある(決まっている)。更に、おば関劇団の復活の兆しも・・・。

出演に関しては、ほぼ(確定ではないけど、多分確定なんだろうな・・・って意味。)確定しているのは、一番近いトコロで冬(年末)。大体、この時期には、もうチョッとオファーがあった・・・のかな?もう、記憶は曖昧。・・・結構、ギリギリに話があったりもする、か。

本日、劇団員やら、お世話になっているヒトやら、お知り合いやら・・・色んなヒトが歌ってるライブがあったので、そこに顔を出す。終り間際、気づくと(マナーモードにしていた)携帯に着信とメールが。

何だろうと確認する。

ほぼ同時刻に、朗読(メール)と舞台(着信)のお話。朗読は東京。舞台は名古屋。・・・この辺が、何だかオモシロい。ほぼ同じ時間に、全く違う依頼の連絡。

時間(時期)的に朗読は、少々難しいかもしれないが、出来得ることならやりたい。その、連絡をくれたヒト(役者で歌手でプロデューサーで・・・まあ、色んな顔を持つ、スッゴイカッコいい女優さん。)からの連絡。出来ることなら一緒の舞台に立ちたい。ホント、スッゴクカッコいい役者さんだから。一緒にやれれば、思いっきりいい影響を貰え、色んなモノを盗める。何と言っても、ムチャクチャ魅力的だ。何とか、諸々都合をつけて東京に行きたい。

舞台も同様に、スッゴクオモシロそう。既に決まっている出演者が、ムチャクチャいい。その中の一人は、もう殆ど、憧れの俳優さん。これまた、出来ることなら、諸々都合を合わせて、是非引き受けたい。プロデューサーは、「都合、合わせます。」なんて言ってくれたが、稽古参加の日数等で、他メンバーに迷惑はかけたくない。話を聞く限り、何とかなりそうだが。しかし、やはり、諸々の、「現時点の俺のスケジュールをメールして、これで何とかいけるなら、是非。」と伝えた。「じゃあ、9割9分5厘決定。」なんて言ってくれちゃってる。何とか、期待に応えたい。

それにしても、あれだ。オモシロい(オモシロそうな)話ってのは、何故か(?)やって来る。やりたいと思えば、目の前に、その機会(チャンス)は、絶対にやってくるのだ。まさに、“思えば叶う”だ。

そう、俺は信じている。事実(俺は、)そうだしね。それを生かすかどうかは、俺次第、だけど。

何とか、色んなコトが、いい感じに進むコトを、これまた願ってしまう。

もし、この(舞台の)話が、上手く予定が合わなくとも、また必ず、そんなオモシロい話は、やってくる。必ず。理由はよくわからない。だって、そうなのだから、仕方がない。

何とか、全てをクリアしたい。何とか、何とか、何とか・・・実現していきたい。

今、スッゴクそう思っている。
【2011.04.24 Sunday 23:20】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
今度こそ、計画的に。
計画通りに、って言葉が合うのか?

『事情がある。』、無事(?)公演終了。観に来てくださった皆さま、ありがとうございました。

まあ、賛否両論あるのは当たり前。とは言え、今回は、狙いにかなり近く出来たと思う。が、しかし、如何せん、足りないトコロも多々。原因は、全て俺自身に。

そんなこんなの、思いっきり反省を込め、この先、何としても“計画通り”にコトを進めるコトを決心。

もう、ホント。毎度の如く、反省点は山積みなのだが、今回は、これが一番だ。コレをクリアしてれば、クリアできれば、確実に前に進める。そんな実感と共に、今日は、この辺で。

正直、少々草臥れております。草臥れてる暇なんかないのだけど。

兎に角、次に向けて、着実に一歩を踏み出して行こう。と、そんなことを考えながら、取りあえず寝る。
【2011.04.23 Saturday 23:58】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
いい感じだ。
先回、今回と、あるねらいに基づいての舞台。

チョコチョコと思惑通りに行かぬところもあれど、ユックリながら、狙い通りに向かおうとしている様子。何よりも(いや、他ももちろん大事なのだが、)、この狙いってところが、俺にとっては、スッゴク大事。

この効果、次回公演(10月予定)と、そして次の春(4月頃予定)で、ハッキリと目に見えて来るであろう。まあ、やれるだけのコトをやってもよう。

あとは、23(土)14時の公演のみ。あと、一回しかない。やっとこさ、全体的に(気持ちも含め、)エンジンがかかってきた感があるのに、もう、楽日。

毎度の如く実感する。一番の稽古(訓練)は、やはり本番の舞台だ。

千秋楽、まだ、ホントに若干ですが、入れます。なかなかの楽しくオモシロい芝居に仕上がっております。是非とも、観に来てくださいませ。
【2011.04.22 Friday 23:02】 author : 久川徳明 | 公演 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ずっと・・・必死。
ずっと、ずっと、ずっと・・・必死に色んなプレッシャーと闘っている気がする。

それは、勿論、俺だけではなかろうが、そんなコトはわかっているのだが、時に、自身のコトでいっぱいっぱいになってしまうコトがある。よくないなあ・・・とわかっていながらも、ついついそんな状態に陥ってしまう。

よくはない。よくはないのだから、そんな状態にはならない様にしなければ。

と、そんなことをつぶやき(?)ながら、現状。只今『事情がある。』の本番中。あと二回あります。22(金)19時、23(土)14時。なかなかのオモシロさが詰った芝居です。まだ、当日、多少の余裕がございます。是非とも是非とも、観に来てくださいませ。

今回の芝居の内容、内情、諸々・・・色々と記載して宣伝したいとも思うが、ネタばれになるのも困るので、兎に角観に来てもらいたく思います。

さて、今日も、自身のコトで一杯一杯だが、やるしかない。周りに気を使いつつ、でも、やはり、目に見えぬナニモノかと闘い続ける。カッコ悪くとも、そんなコトは気にしない。気にする必要はない。打ち勝つために、必死にもがく。もがくのみ。

今日は、こんな日記。
【2011.04.21 Thursday 23:10】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
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