独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
再始動する。(HP版)
※ここで断るのも何だが、一応言っておこう。HP版って表記したのは、似た様な日記を、mixiにも書いているから。そっち(mixiの日記)には、こことはチョイと違う、“コッソリしたモノ”を書いちゃっているので、何となく区別してみた。まあ、たいした違いがあるってことでもないんだけど・・・。)

さて、本編。簡単に言ってしまえば、『おばちゃん劇団』。

つい先程、一本の電話。再開をお願いする、電話。

どのくらいだ?半年位か?チョイと前に活動休止になった、おばちゃん達の劇団。劇団とは言え、本番を打ちたがらない、そんなおばちゃん達の劇団。

本番を打ちたがらないって理由。本人たちは、「まだまだ、あたしたちなんて・・、」なんて言っていたが、勝手に予想するに、それ以外の業務(の負担)が多すぎるってのが(ある意味)ホントの理由であろう(と思われる)。その気持ち、わからなくもない。いや、スッゴクわかる。だって、ホント、芝居を打つ(一本、舞台を作り公開する)ってのは大変だ(と思う)から。

で、個々の事情が(偶然にも)重なり、期限なしのお休みに入った。

何となく、チョコッとだけ、再開の噂(?)を聞いていた。とは言え、まあ、それも何となく流れるかも知れないな・・・と、勝手に思っていた。何故なら、お休みに入った事情ってのが、そう簡単に、短い期間で何とかなるものでもないと思われたから。

しかし、再び復活。何があったか、どんな風に環境に変化があったかわからないが、再び始まる、(色んな意味での)修行(?)。頑張るしかないであろう。

修行?ってなことを思うヒトもいるかも知れないが、俺にとっちゃ、修行、修練である。決してイヤな意味ではなく、ホント色んな意味で修練、勉強になるのだ。

この、おばちゃん劇団の話が来た時も、思いっきり大きな勉強のつもりで引き受けた。これにお関しては、ここに書いた気がする。気になるヒトは、遡ってくださいませ。

さて、何にしても、更に頑張らなければならないコトが、目の前に(新たに)現れた。

もう、ホント、あれだな。頑張るしかないな。この、再開に向けての意気込み。どっかで、絶対、発表会をやれる様にしよう。あの、おばちゃん達の(ホント、色んな)気持ちを大事にしたい。

そんな決心。
【2011.06.30 Thursday 18:38】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
もう間もなく、か?
歯医者に通いだして、どの位経つんだろう?もう4、5ヶ月にはなるのか?

正直、もうそろそろ終わらないものか、と思っている。いや、終えた後も、定期的に検診には通おうとは思っているのだが、やはり、毎週ともなると、少々面倒に思う時もある。

で、本日も行って来たのだが、終り際の歯医者さんの言葉。「あと、三回くらいで・・・云々。」確かに今、あと三回くらい、って言った気がする。

やっとこさ、か。て、ことは、上手くいきゃあ、来月中には、終えられるのか?

来週は、代講(お休みする講師の代わりに、チョイとだけ授業をする予定。)がある。再来週は、舞台の本番。そんなことを考えると、歯医者に行ける時間が、かなり限られるので、もしかしたら、8月に、チョイとだけ零れるかもしれない。それでも、もう間もなく終えられそうだ。いやはや助かった。

ところで、今回の代講だが、先方(お休みする非常勤講師)の事情で、可能なら、・・・・・・。(※「ところで、」よ余談風に書き始めたが、諸々の事情を考慮して、自主規制。思いっきり削除しました。この、自主規制に関しての断りも、書く必要もないのだが、何となく、「書きたいけど書けない。」ってなモノだったので、その思いを込めて、わざわざ書いてみた。)

次回からの、更なる治療の為、これまで被せてあったモノを取ってしまい、歯を削って、少々形を調整。で、今も、その被せて逢ったトコロがないままなので、歯と歯の間に隙間全開。スカッとしている。なので、ナニかをかむのが、片方でしか出来ない状態。

まあ、支障がないって言やあ、ないのだが、この大きめの隙間は、「あと三回くらい・・・」ってな言葉から察すると、来月一杯、或いは八月の頭くらいまでは、スカスカ状態なのであろうか?仕方がないとは言え、チョイとションボリだ。ま、今後の、長い期間を考えりゃ、それ位なんてコトもないんだけどね。

兎にも角にも、あと数回。もうチョイ、だな。

と、喉の痛み、なかなか治まらない。さて、困ったもんだ。こっちはこっちで、何とかせねば。・・・気力だな。頑張らねば。

・・・・・・来月には、もうチョッと中身の濃い日記を書ける、か?書かなきゃ、だな。

それにしても、喉がイタイ。・・・こりゃ、泡のシュワシュワ出てくる(茶褐色の)消毒(アルコール)液で、殺菌治療、しかないな。
【2011.06.29 Wednesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
かなり痛みが本格化。
非常にマズイ。喉の痛みが、かなり酷くなりつつある。

咳が出るとか、そう言うのではなく、ただ喉が痛い。

この痛みから(勝手に)察するに、喉(かなり部分的に)のある個所が炎症を起こしているか、傷が付いているに違いない。違うかもしれないが、そんな感じの痛みなのだ。

具体的にどんな痛みか?つばを飲み込むだけで、痛い。激痛、とまではいかなくとも、痛くて飲み込めない。そんな感じ。

取りあえず、薬を飲もう。風邪薬を飲んでおこう。世間的には、風邪が流行り出しているようだし。

寝込む訳にも行かない。

なので、兎に角治す。

さて、この体調不良を治すには・・・?

肉食って、酒呑んで、薬飲んで、汗をかく・・・か。

こんな体調で、酒呑んでどうすんだ?なんてコトも思うが、酒は百薬の長、なんて言うしね。

てなことで、あとは、気力、だな。

相も変わらず、“病は気から”、“精神は肉体を凌駕する”だ。
【2011.06.28 Tuesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
感覚の違い、ホンのチョッとの差なのかも知れないが。
※これは、またしても、(情けないかな、)大人になり切れていない(?)かも知れない、俺自身の葛藤の日記、です。ホント、しょうもないなあ・・・と思いつつ、文字に起こして、自身で整理してしまおうと言う、そんな日記。


スッゴク悩み、考え、反省、後悔、再考、いっぱいいっぱい、自身の思考の回路、言動を顧た結果、あらためて思ったコト。

プロとアマってのがあり、その違いの定義ってのは色々言われたりしてるけど、どれが正しいかなんて、未だに良くわからない。ただ一つ、それらの関係の中で、たった一つ明確に(俺自身が)理解したのは、プロとアマが混じり合うには、(ある意味、)かなりの覚悟ってのがいるのかも・・・ってことだ。

勿論全てに当て嵌まるとも言わないし、言いきれやしない。しかし、どこかしらで感覚ってのに差があるのに違いはない。

そこで、プロがどうで、アマがどうのっていう、優劣を言っているのではない。

ただ、ここ何年か(に限らないが、)の中で、明らかな、(俺の感覚の中の、悪い意味での、)“アマチュア”って言葉が当て嵌まるヒトに遭い過ぎた、気がする。ここで、“遭”って文字を使ったのは、俺にとって、その感覚の持ち主は、かなりの部分で、その字に当て嵌まり過ぎているから。(※ここで、あらためて言っておく。これは、俺の感覚の中の意識のコトで、普遍でも一般的でもない。かなり偏った感覚である可能性が限りなく高いです。)

ここで、あらためて言っておくが、プロが、お金を稼いで、アマチュアが趣味(って言葉を敢えて嵌めてみる。)ってことでもない。先にも使ったが、感覚の問題なのだ。

第一、(世間的に(?)、)アマと呼ばれているヒトが、(これまた世間的に)プロと呼ばれているヒトよりも(俺が考える、)プロ意識が格段に高いヒトとも、数え切れない(は、言いすぎか?)程逢っている。

兎に角、楽しけりゃいいと、かそう言った類でもなく、・・・どうもシックリハマる言葉が見当たらないのが歯痒くて仕方がない。が、兎に角、ナニかが違うのだ。

ここで、やはり疑問。

こだわるコトがプロ意識なのか?適当にやるのも、ある意味プロ意識ってヤツになるのか?

取りあえず、(ある部分の、)俺にあててみると、どうもここんトコロ、前者にあたる節がある。だからと言って、(そうではない)後者とぶつかってしまう訳ではない。ぶつかってしまうのは、拘る以前に、考えるコトを拒否しているヒトとだ。

いや、違う。考えることすら放棄しているヒトとは、ぶつかりようもない。

では、何が問題か?

簡単に言ってしまえば、歯痒いのだ。(ホントに大まかな言葉で、)思考の止まっているヒトと関わるのが、かなりの苦痛出仕方ないのだ。

そこで、先に戻る。

考えることが、(良い意味として捉えた、)プロたる意識になるのか、そうでないのが、そうなのか?正直良くわからない。どっちもどっちって気もするし。

その前に、プロだのアマだの、その言葉の、本来の意味するところはどうなのか?それすらも、よくわからない。これも、考えてるコトを放棄してるのか?いや、そうではない。考えた上で、更に悩んでいるのだから。

しかしながら、ハッキリ言い切れること。(俺から見て、)考えるコトを放棄しているヒトとも、(俺自身は、)上手く付き合えなければいけない。それこそ、やはり大人であることなのかもしれない。

・・・何だか、思いっきりまとまりのない話になってしまった、気がしなくもない。しかしながら、そんなことを思ってしまったのだから仕方がない。


・・・それしにても、こんなことを考えてしまうってのは、今、まさに、心が荒んでいる真っ最中なのかも知れない、なんて思ってしまう。・・・何とかせねば・・・と、反省しきりの、そんな日記だ。この、心の荒み加減、良くない。気持ちを切り替えて、色んなコトに立ち向かわねば。

やはり、あれか、頑張れってことか。
【2011.06.27 Monday 00:53】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアコンの所為か?扇風機の所為か?何にしても、まあ、あれだ。
喉の調子が良くない。

何だ?明らかに炎症を起こしている(起こしかけている?)感覚。痛い。・・・痛いぞ。喉に違和感満載。

マズイ。非常にマズイ。ただでさえ、体調崩している暇なんかないのに、ここで熱でも出した日にゃ、シャレにもならない。治さねば。この時点で、何とか食い止めて、復活しなければ。

ここ数日の“ジメジメ”と“ムシムシ”と“ジリジリ”と・・・まあ、そんな(自然の)環境に負けてしまいそうになり、文明の利器に頼ってしまった。と言うより、かなり、そっちに寄ってしまった。

そのつけが、こんなトコロで一気に噴き出して来やがったか。

はて、どうやって復活するか?

熱でもでてりゃ、肉食って、酒呑んで、薬飲んで、汗かいて、寝て・・・なんてコトをしてしまうのだが、まだ、喉と鼻の違和感のみ。ホントを言えば、既に違和感は通り過ぎ、少々不味い状況になってきている。さて、こんな時、どう対処すべきか?

この際だから(?)朝から肉かっ食らって、呑んだくれて、薬飲んで、爆睡するか?いやいや、それはマズイ。第一、やらねばならないコトが、目の前に立ちはだかっている。稽古もある。

仕方がないから、取りあえず、軽く食事をし、軽くコーヒーでも飲んで、軽くユックリし、仕事するか。・・・何の解決にもなっていない気もするが、仕方がない。“気力で”何とかしてしまおう。

取りあえず、夜、呑むのも控えよう。丁度いいや。禁酒ではなく、減酒ってヤツにしよう。いや、この際だからやめてもいいんだけどね。確かに、そんな風に思ってもいたからなあ。

よし。この際だから、スッカリやめてしまお・・・いや、待とう。ここで断言はすまい。取りあえず、気分は、やめる、に留めておこう。人生、何があるかわからない(?)し。

さて、軽く、飯でも食おう。・・・何食やいいんだ?

と、思いだした。本屋さんに行かなきゃ。思いついた資料がある。それを探しに行かねば。

さ、今日も一日、頑張らなきゃ、な。・・・喉、・・・いたい。
【2011.06.26 Sunday 09:03】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
アンテナ工事。
地デジ化に向けて、また一歩動いた。(これが、前進かどうかはよくわからないから、こんな表現。)

先日、ここにも書いた気がするが、書いていないか?いや、書いたかもしれない。どっちだっけ?まあ、兎に角、アンテナ工事があったのだ。

俺の部屋は最上階。

引っ越した当初、今もだけど、夏は部屋の温度が上がってしまい、少々大変。最上階ってのは、そういったところでの不便がある。で、まあ、そんな温度のトコロで、「最上階ってのは、よくないのか・・・。」なんてコトを思ったコトもあった。

随分古い建物。築何年だ?まあ、大分古いのだ。それでも、家賃と部屋数と、その他諸々を考えるとかなりいい物件なので、それなりに満足していた。最上階ってトコロを除いては。

屋上の工事以外に、最上階だけ、部屋に入って工事をしなければならないのだとか。あまり知らないヒト(電気工事屋さんだけど)を部屋に入れたくはないが、仕方ない。中に入って工事をしてもらう。

三ヶ所の差し込み口(?)を開け、中のコードを「ウンショ、ウンショ、」と引っ張り出して、交換している。よくわからないが、「地デジってのは、線も交換しなきゃいけないのか・・・。」と勝手に思っていた。

と、工事のおじさん曰く。「作り(配線)が古いから、アンテナから遠くなるほど映りが悪くなるんです。だから、線を太くして下まで届く様に・・・云々。」なんてコトを、何となく教えてくれた。

ほお、そんながあったのか。

だから、既に地デジとは関係なく、他の部屋では、映ったり映らなかったり、何かそう言うのがあったらしい。そう言えば、随分前、ケーブルテレビがチャンと映っているか、ケーブルテレビの会社が、調べに回っていたっけ。俺は、時間が合わず、結局点検してもらっていなかったけど。

そうか。それで、こんな古いマンションで、ケーブルテレビが入っていたのか。

で、まあ、俺の部屋。どうやら、アンテナからかなり近いらしく、何の問題もないらしい。最上階ってのが、こんなトコロで、功を奏すとは。(少々大袈裟に言えば、)人生、ナニがあるかわからないもんだ。

さて、何にしても、工事も完了。あとは、テレビを買うだけ。この際だから(?)、デッカイのが欲しいなあ・・・なんて贅沢なコトを考えてしまっている。その、少々大きめの画面で、映画が観たい、なんて。

先立つモノと相談しつつ、今月中には何とかしなければ。

ああ、大きな買い物だ。・・・更に(色々と)頑張らなければ。
【2011.06.25 Saturday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
気分が悪いってのはあるもんで・・・、
当然のことながら、体調のことではなく、気分のトコロの話である。

もう、何をどう思えばいいのかよくわからないが、胸くそ悪いってコトが、この世の中にはあるもんで、それが、近しいトコロで起きるほど、気分の悪さは、酷くなる。

(自身のコトを言えば、)何だかんだと、キライなヤツってのは、限りなくゼロに近い。

例えば、その時、その瞬間、嫌いだと思って(感じて)も、チョイと時間が経てば、そのイラつきを忘れてしまう。そう言ったトコロが、俺の良くないトコロって言えばそうなのだが、仕方がない、だって、嫌いではなくなってしまうのだから。

で、まあ、そんな俺が、久々に、ムチャクチャ胸くそ悪くなった。

まあ、本日の日記を覗いたヒトの中で、「ああ、あのことか・・・、」とすぐにわかるヒトも結構な数いるであろう。と、予測。

もしかしたら、さっぱり見当もつかないかも知れないが。まあ、それはそれで、どちらでもいいと言えばいいコトだ。それくらいの、アホなコトでもあるから。ただ、(俺の)気分が最悪になってしまったコトだけは、アホでは済まされないことなんだけど。

この気分が悪くなってしまった、事件(?)の、その原因(ヒト何だけどね)。あらためて考えると、その事件そのものに、ホントにどれだけの大きさの(気分を害するに至る)作用があったのだろうか?

もしかしたら、もしかしたらであるが、どこか、(俺に辿り着く)途中の段階で、何かしらの作用が働き、本来ならイヤな思いをしなくても済んだのかも知れない、なんてコトも思ってしまった。そんな風に思えてしまった事件も、実はあったりしたから。

何だか、考えれば考えるほど、良くわからない事件である。今、こうして書いている最中にも、そのイラつきが薄らいできている気もしなくもない。

ただ、しかしながら、ああいった輩は、絶滅して欲しいと思っているのも事実。まあ、きっと、そんな輩は、自ずと消えていく、淘汰されていく種類なのかもしれないが。まあ、消えてしまうのを、気にせず待つことにでもするか。

ああ、それにしても、気に入らない。いや、もう、考えるのもやめよう。しかし、ここに書いてしまった。これはこれで、自身に向けての戒めとしても、削除せず残しておこう。あんなイキモノにはなってはいけない、ってな意味で。
【2011.06.24 Friday 23:50】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『携帯の着信とか、メールのそれとか。で、やはり思うコト。』その2
※『携帯の着信とか、メールのそれとか。で、やはり思うコト。』その1の続き。

自分のそれらが、スッゴク少なくは感じたものの、他のヒトタチは、更に少ないのでは・・・なんてコトを(勝手に)予測。

何故なら、これまた、かなり限られた考え方だが、mixiとか●●ブ●(?)とか、そんなのが思いっきり活躍しているのではなかろうか、なんて思うから。

で、更に感じ、思ってしまった。自分のコトを思いっきり棚にあげて思うコト。もし、ホントに、(最大限譲って、メールってのを受け入れたとして、って言うか、俺自身、メールをかなり活用してるし、)ヒトとの連絡のとり方が、直接(電話含)ではなく、掲示板の様なトコロでやりとりすることが、思いっきり増えているのだとしたら、そうだとしたら、何だか寂しい、気がした。勿論、本人たちは、寂しいなんて思ってはいないのだろうけど、何となく思ってしまう。寂しい、って。

なんてコトを言っている俺自身、プライベートな部分での、そんなやり取りが極端に少ないのだけど。

こんな(アホくさい?他愛ない考えを、思いっきり)つまらない言葉で片付けるとしたら、そういう時代・・・か。

・・・なんてことを、ここまで日記に書いておきながら、今更ホントのコトを言えば、他に書きたいコトがあった。それは、必ずしも本日の日記の内容から離れているモノではない。が、しかし、それを今書く訳にもいかないと思い、こんなコトを書いた。まあ、思いっきり簡単に大まかに言ってしまえば、“寂しい”(時代、ヒト、関係、・・・、)と感じざるを得ない、そんなヒト(状況)が、いっぱいだって感じちゃったってコトだ。

何だか、虚しさ(を感じざるを得ないヒト)がいっぱい。

そして、またしても思う。ああいった大人にはなるまい、と。
【2011.06.23 Thursday 01:07】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『携帯の着信とか、メールのそれとか。で、やはり思うコト。』その1
何となく、見る機会があって、確認。携帯の履歴。

メールは、それなりにいっぱい。PCでのやり取りもあるから、それが全てではないが、それなりにやり取りをしている。

とは言え、届いているメールの内容は、劇団(翔航群、劇作家協会、客演先の劇団、他・・・)関連か仕事(事務所、学校、制作会社、イベント会社・・・)、メーリング(これも劇団、仕事関連)、あとは、宣伝メール。そんなのばっかり。チラホラと、ホントに限られたヒトからのプライベートな(仕事とは関係ない)メール。

それでも、(プライベートのヤツが、)チラホラあるだけ、何となくまし(?)。“まし”って言葉が当て嵌まるかどうかわからないが、メールでのやり取りを見る限り、俺は、プライベートな部分がかなり少ないんだと実感してしまう。勿論、それがダメってことではないのだが。

発着信。

これがまた、極端に限られた相手。仕事でのやり取りの殆どは、メールでやりとり。あとは、極限られたヒトからの電話。発信は、更に少ない。片手(5本の指で)で充分な数。

で、ふと思う。世間(のヒトタチ)ってのは、どうなのだろう?

自分のそれらが、スッゴク少なくは感じたものの、もしかしたら、他のヒトタチは、更に少ないのでは・・・なんてコトも思ってしまった。勿論、人にもよるのであろうが、かなりのヒトは、そうであろうと(勝手に)予測。

メールに限っては、そうでもないのであろうが、電話の発着信は、もしかしたら、俺は多い方なのでは・・・なんてことを思ってしまった。

何故なら、・・・

※と、相変わらず長くなりすぎてしまいそうなので、『携帯の着信とか、メールのそれとか。で、やはり思うコト。』その2に続きます。
【2011.06.22 Wednesday 23:54】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
時間が足りない、のか?
わかっている。時間が足りないのはわかっているのだ。

いや、違う。足りないのは時間じゃない。

正確には、時間を上手く使う能力に欠けているってヤツだ。だから、色んなコトで、時間が足りなくなっていき、チョクチョク追い詰められてしまうのだ。そんなコトはわかっているのだ。

しかし、しかしだ、ここ最近の感覚は、チョッとだけ違う気がする。時間の経過が速い気がするのだ。

以前、ここにも書いた気がする。年々、日々、じかんの経過が短く感じる理由。10歳の1年と、20歳の1年の体感は違うってヤツ。その理屈は、俺なりにスッゴク理解している、つもり。なのだが、ここ最近のは、何だか違う気がするのだ。

何だろう?時間の経過は、意識しつつ、ナニかをやっているのだが、時間が速く過ぎていってしまうのだ。速い。速過ぎる。参った。非常に参った。

ただでさえ足りない時間が、みるみる過ぎていく。

集中力が高まっている、ってことも考えられるが、それだけでもなさそうだ。正確な理由はわかり得ないが、やはり、一番単純なトコロで、時間の使い方の巧さが関わっているのであろう。しかし・・・である。

より一層の、時間への配慮をしていかないと、ホント、大変なことになってしまうかも、なんて不安を脳裏を、と言うより、脳ミソのド真ん中を駆け抜けている、と、感じてしまう。

気をつけねば。気をつけながら、頑張らねば。

それにしても、時間って言うヤツは、(俺にとっては、)厄介な存在だ。扱いきれない。身をゆだねる勇気(?)もない。と、困っていても仕方がないから、足掻きながらも頑張るしかない、か。
【2011.06.21 Tuesday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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