※本日の日記、チョッと長い上に、少々訳わかんないかも。伝わらなかったら、スンマセン。
なんだか矛盾した言葉。以前、ある劇作家で演出家のヒト(この表現はあってるのか?)から言われた言葉だ。
「熱いけど、冷めてるよね。」
その時は、「そんなことないでしょ。」なんて反論したが、その実、「・・・そうかもな。」なんて思ったりもしていた。
思いっきり外れたトコロから言ってみると、B型って括りの性格がソレだったりするのか?
興味のあるコトには(スッゴク)固執するが、そうじゃないものには、(その言葉通り、)全く興味を示さない。俺の場合、まさにそのB型って括りに思いっきり当て嵌まる。・・・俺の血液型がB型だったらの話だが。いや、B型なんだけどね。
興味ないコトには、字の如く全く興味がない。物然り、事柄然り、人然り・・・全てにおいて、そのまんま。その反対に、興味のあるコトは、気になって仕方がない。それだけに集中してしまう(良く言えば、出来てしまう、だ)。絶対に(とまでは言い過ぎだが、ほぼ)忘れることもない。これは、時と場合にも因るが。しかし、ここまで差があるかってくらい、違う。
以前、10年くらい前、もっと前か?いや、違うな。もっともっと前にもあるコトがあった。その時、「俺は、冷たい(冷めている)のだろうか?」なんて思いそうになり、自身で否定していたのを覚えている。その後、数えるほどだが・・・
※・・・と、この先、色々書いたが、何となく自主規制。削除しました。気になるヒトは、直接訊いてくださいませ。
結論を書いてしまおう。
俺は気になるトコロが、俺自身の観点に基づいているだけ。それが、「熱いけど、冷めてる。」って言葉が当て嵌まってしまう。そう考えるのが、(俺の中では、)一番しっくりくる。
詰るところ、(自身に)ウソをつくのがイヤなだけなのだ。時に(事情によっては、)ウソをつこうとしてしまうコトもあるが、どこかでばれてしまう努力をしてしまう。・・・ダメだなあ、ガキだなあ・・・と思いながらも、そうしてしまう自分がいる。ウソをつくなら徹底して、ばれないウソをつけって話だが、そうしたいのだから仕方がない。そう出来ない自分って言葉の方が合うか?
・・・伝わるだろうか?いや、伝わらない可能性の方が高いよな。肝心の部分を削除しているのだから。要するに、(血液型のあれやこれやは、)信じちゃいないが、それを使うと何かと便利で、俺の場合、それなのだ。冷めているのではなく、気になるトコロが偏っている。それがイヤかと言うと、そうではない。だって、それが俺自身なのだから。
・・・本日の日記(も)、かなり支離滅裂な気もするが、まあ、勘弁してください。いっぱい脳ミソと心をこねくり回して、自身の中を整理してみたら、こんな日記になってしまいました。スンマセン。また、もうチョッとまともな日記を書きます。明日くらいには書けるかな?
まあ、あれだ。要するに・・・要してないかも知れないが、いや、全く要していないな。けど、俺の中では、要するにだ。一体何が言いたかったか。
負けるな。
俺に限らず、誰ってこともなく、俺の大好きなヤツらに言いたい。
例え勝てなくとも、勝った方がそりゃいいけど、でも、それでも例え勝てなくとも、絶対に負けるな。・・・俺もガンバロウ。