先週の火曜の朝だったか?目を覚まし、アクテノンへ向かおうとしていた真っ最中。どうも腰が痛い。何かキッカケがあったと言うより、目を覚ましたらそうなっていた。
尋常じゃない痛さ。膝がカクンっと抜けて、膝をついてしまいそうな時も。
暫しジッとしていれば、痛みが朝待ってくる。しかし、チョイと動けば、やはり痛い。運転席に座ると痛い。そのまま暫し運転。痛みがおさまっている。が、車から降りようと、身体を起こせば、またまた激痛。
時に不機嫌そうな顔をしていたのは、機嫌が悪かったのではなく、痛みが走っていたから・・・だと思います。まあ、普段から(少々?)強面な表情なので、機嫌が悪いとも思わなかったかもしれないけど。
これは、軽いぎっくり腰なのか?ぎっくり腰ってヤツは、こういうヤツのコトを言うのか?よくわからない。かなり以前、事故に遭ってからは、(膝やら腰やら手首やら・・・色んな)関節に(小さな)爆弾を抱えて生きてはいるが、こんな、目を覚ますと痛くなっていた・・・なんてことはなかった・・・気がする。もしかしたら、あったの・・・かな?これまた、記憶が定かではない。
一日経ち、二日経ち・・・チョッとづつ、当初の痛みは和らぎ、やっと治まりかけている、気がする。
正直、まだ痛いは、痛いが。しかし、大分良くなっている。
明日か明後日には、復活できそうだ。
いやはや、人間の治癒力ってのは、スゴイもんだ。・・・一応、(何が悪いのかわからないまま、)シップの力は借りてしまったけど。
“病は気から”、“精神は肉体を凌駕する”・・・だ!!!