※ここで、相も変わらず、最初の言い訳(?)。ここに書き連ねているのは、どこまで行っても、飽くまでも、個人的な主観に過ぎません。所謂、感想です。その辺を取り違えませんように。
ツブヤキじゃないけど、ほんの一言(?)だけのツブヤキ(?)。
あの、ホ●とか●テとかいう番組。その放送開始当初、面白そうだな・・・と思い、期待して観てしまったが、対決(と銘打った、それっぽいコト)のインチキ(不公平)さ加減に嫌気がさし、以降あまり見てなかった。(※あまり見ない・・・ってのは、家にいる間、なんとなく、所謂“ながら”ってやつでテレビを点けっぱなしで、時に流れているコトもあるのを、片手間に視てるから。)
特にあれ。ゾウが乗っても壊れない筆箱vs・・・の、あの対決。どう考えても、壊す側が卑怯であったとしか思えない・・・なんて思って、イヤになった。この件は、以前、ここでも書いたかも。
※ホントは、このくらいで書き切るつもりだったが、終えられなかった。ツブヤキにボリュームを越えてしまった。スンマセン。
で、今日、今。
たまたま視た、色んなテレビ番組の合間に流れてくる宣伝。ある対決。気にはなっていたが、何となく忘れてもいた。しかし、それが、たまたまタイミングが合い、今、そこで流れている。
“絶対曲がらないスプーン”vs“●リ●ラー”。(敬意を表して伏せて見た。)
あの、●リ●ラー、だ。
どちらが勝つかわからないが、希望としては、飽くまで希望だが、・・・●リ●ラーに勝って欲しい。別に●リ●ラーに心酔していた訳でもないが、やはり、やはりだ、勝って欲しい。曲げて欲しい。・・・それを願う俺が永遠のガキであろうが何だろうが、ついついそれを願ってしまう。いいじゃん。それを俺は願っちゃうんだから。
ガンバレ、●リ●ラー!!!と、ここから、エールを送ってみる。
と、これは、録画なのか?てことは、今、応援しても・・・ダメ?
・・・と、結果が出た。ショックだった。ああ、超能力ってのは、“ウソ”だったのか・・・なんて思わざるを得ない結果が。いや、結果が、じゃない。あの●リ●ラーの態度が・・・だ。
仕方ない、大人の世界の話・・・か。・・・最悪だ。あの、●リ●ラーの態度も、空気も、全てが全て・・・なんか最悪な情景。初めから、「超能力ってのはウソなんですよ。信じてるあなたがアホなんです。」・・・的な、あの態度、言動。
かつての、あの●リ●ラーの諸々を、ウソかも知れないと思っていながらも、どこかで信じていたかった、それ。・・・思いっきりバカにされた感覚。これをエンターテイメントの演出(?)と捉えればいいのか?俺には出来ないが。
また暫くは、この番組は見ないだろうな。
だって、やっぱりウソと御都合と・・・ナニかに対する気づかいに終始する、インチキ(?)番組(にしか思えなかったから。)だから。
しかし、ホントのホントはどうなのだろう?本当のコトを知りたい。(・・・どっかで聞いて台詞だ。)でも、正にそれ。
もう、色んなコトの、世の中、何から何まで“ウソ”ばかりが、あちらこちらに横行している気がする。正に大人の世界ってヤツだ。
・・・本当のコトを知りたい。そう実感する、切実に願う、今日この頃。・・・ホントウは・・・ホントウのコトは、どこにあるのか?・・・もう、(多分)哲学の世界だな。
てなことで(?)、これしかない。・・・ガンバロウ。ただ、それだけ。
最後に一言だけ。(どれだけガキと言われようと、)超常現象やら超能力やらを信じたいと思っております。・・・ガンバレ、(自称)超能力者。ガンバレ、エスパー伊藤(?)。