独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
タダより・・・云々・・・。
この、GWを利用して、兎に角部屋をキレイにスッキリ掃除をしてしまおう、と決心。

まずは、不要な電化製品の処分。テレビが2台。PCのモニター、プリンター、ワープロが各一代。他・・・。

ひょんなことから、紙にそこの業者の名前を記し、表に置いておいたら、無料で回収してくれるという業者を発見。

早速、電話をかけてみる。暫し、状況を説明し、話した結果、翌日(即ち今日)、とりに来てくれることに。但し、テレビは料金がかかるとのこと。リサイクル料金がかかるであろうコトは知っていたので、何ら疑問に思わなかった。が、その料金が、チョイと気になる。大きさ(インチ数)によるが、一代1000円とか2000円とか。明らかにリサイクル料金とは違う料金設定。しかし、まあ、業者によっては、その部品やら金属部分を転売するやらで利用しているトコロもあるとか聞くので、そのままお願いした。その料金は、張り紙に部屋番号を記し、回収時に連絡してもらい、そこで支払いをする手はずにした。

4Fから、階段でエッチラオッチラと運び出した。軽く汗を流す程度の運動。しかし、只今、腰を痛め中。その辺りが、少々辛かった。が、部屋をスッキリさせる為と思えば、何のことはない。やっとの思いで運び出し、張り紙をして、待つ。

そして今朝、9時過ぎ。まだかな・・・と、表を覗く。・・・・・・?!テレビとモニターが残されて、PCやらだけがない。すぐ、その業者に電話。・・・繋がらない。何度かけても、電源を切った状態。まったく繋がらない。プリンターやらキーボードやらは、全てキレイに持ち去り、(リサイクルに面倒か・・・と思われる)テレビとモニターをそのままにしてあるのだ。しかも、よく見ると、線の部分が根元からシッカリと切断され、持ち去られ、本体のみが残されている。利用価値のある、部品を持ち去り、他は置きっぱなしだ。

当然ながら、テレビが液晶ではなくブラウン管であることも、モニターの形状も全て伝えた上での、回収の話だった。

その後も、一切電話はつながらず。

確かに、今思えば、少々怪しいトコロもあった。連絡先は、携帯電話。出たのは、言葉が拙く、頑張って日本語で話す人。上司のコトを「全てボスが・・・云々。」とか言ってるし。何より、無料ってのが一番怪しかった。・・・タダより高いモノはないって話の典型だ。

もう、また4Fに運び上げる気力もない。仕方がない。そのまま車で、どこかに持ち込もう。

その前に、ネットで、新たなる業者を探してみる。いくつかあったが、どれも驚くほど高い。俺が、相場を知らないだけなのかも知れないが、やはり高くつくなあ。

いくつかに電話して、結局、ある業者にお願いした。本来、予約制で各所を周り、見積もり回収をするらしいのだが、既に今日は、予約がいっぱい。しかし、今日を除けば、(俺自身)なかなか時間がとれない。そんな事情を話、今日、一通りの業務を終えた後、最後の方に来てくれることに。

まだ、回収してもらってはいないが、何にしてもよかった。今度は、ケチらず、シッカリ料金を支払おう。・・・タダより高いモノは・・・って言うからね。・・・まずは、掃除、だ。
【2012.04.30 Monday 13:21】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
(※チョッとだけ、加筆、修正版。)これは、ツブヤキじゃないです。と前置きしながらの、ツブヤキ(?)。
※ここで、相も変わらず、最初の言い訳(?)。ここに書き連ねているのは、どこまで行っても、飽くまでも、個人的な主観に過ぎません。所謂、感想です。その辺を取り違えませんように。


ツブヤキじゃないけど、ほんの一言(?)だけのツブヤキ(?)。

あの、ホ●とか●テとかいう番組。その放送開始当初、面白そうだな・・・と思い、期待して観てしまったが、対決(と銘打った、それっぽいコト)のインチキ(不公平)さ加減に嫌気がさし、以降あまり見てなかった。(※あまり見ない・・・ってのは、家にいる間、なんとなく、所謂“ながら”ってやつでテレビを点けっぱなしで、時に流れているコトもあるのを、片手間に視てるから。)

特にあれ。ゾウが乗っても壊れない筆箱vs・・・の、あの対決。どう考えても、壊す側が卑怯であったとしか思えない・・・なんて思って、イヤになった。この件は、以前、ここでも書いたかも。

※ホントは、このくらいで書き切るつもりだったが、終えられなかった。ツブヤキにボリュームを越えてしまった。スンマセン。

で、今日、今。

たまたま視た、色んなテレビ番組の合間に流れてくる宣伝。ある対決。気にはなっていたが、何となく忘れてもいた。しかし、それが、たまたまタイミングが合い、今、そこで流れている。

“絶対曲がらないスプーン”vs“●リ●ラー”。(敬意を表して伏せて見た。)

あの、●リ●ラー、だ。

どちらが勝つかわからないが、希望としては、飽くまで希望だが、・・・●リ●ラーに勝って欲しい。別に●リ●ラーに心酔していた訳でもないが、やはり、やはりだ、勝って欲しい。曲げて欲しい。・・・それを願う俺が永遠のガキであろうが何だろうが、ついついそれを願ってしまう。いいじゃん。それを俺は願っちゃうんだから。

ガンバレ、●リ●ラー!!!と、ここから、エールを送ってみる。

と、これは、録画なのか?てことは、今、応援しても・・・ダメ?


・・・と、結果が出た。ショックだった。ああ、超能力ってのは、“ウソ”だったのか・・・なんて思わざるを得ない結果が。いや、結果が、じゃない。あの●リ●ラーの態度が・・・だ。

仕方ない、大人の世界の話・・・か。・・・最悪だ。あの、●リ●ラーの態度も、空気も、全てが全て・・・なんか最悪な情景。初めから、「超能力ってのはウソなんですよ。信じてるあなたがアホなんです。」・・・的な、あの態度、言動。

かつての、あの●リ●ラーの諸々を、ウソかも知れないと思っていながらも、どこかで信じていたかった、それ。・・・思いっきりバカにされた感覚。これをエンターテイメントの演出(?)と捉えればいいのか?俺には出来ないが。

また暫くは、この番組は見ないだろうな。

だって、やっぱりウソと御都合と・・・ナニかに対する気づかいに終始する、インチキ(?)番組(にしか思えなかったから。)だから。

しかし、ホントのホントはどうなのだろう?本当のコトを知りたい。(・・・どっかで聞いて台詞だ。)でも、正にそれ。

もう、色んなコトの、世の中、何から何まで“ウソ”ばかりが、あちらこちらに横行している気がする。正に大人の世界ってヤツだ。

・・・本当のコトを知りたい。そう実感する、切実に願う、今日この頃。・・・ホントウは・・・ホントウのコトは、どこにあるのか?・・・もう、(多分)哲学の世界だな。

てなことで(?)、これしかない。・・・ガンバロウ。ただ、それだけ。

最後に一言だけ。(どれだけガキと言われようと、)超常現象やら超能力やらを信じたいと思っております。・・・ガンバレ、(自称)超能力者。ガンバレ、エスパー伊藤(?)。
【2012.04.29 Sunday 19:49】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ニンニクとかネギとか。
ああいった、匂い(臭い)のきついモノってのは、結構美味しい(と思う)。匂いが苦手ってヒトもいるけど、俺は、どっちかって言うと、アレらが好きだ。納豆とかもね。ただ、ドリアンとか、どっかの国の魚の缶詰やくさやってのは、食べたコトがないので、匂いがキツイものが美味しいとは言い切れないけど。もしかしたらだけど、くさややドリアン辺りは苦手な気もする。食べたことないけど。

で、まあ、取りあえずは、ネギやらニンニクってのは美味しいと思っている。

しかし、しかしだ、人と会う仕事をしていると、それらを気にしてしまう。以前、舞台の打ち上げで、ニンニクのいっぱい使った料理を食べた翌日、或る人に指摘された。色々と臭いを消す諸々を服用したり、それなりに気にはしていたつもりだが、やはり考えが甘かったようだ。

それ以来(それ以前もだけど)、出来得る限り、人と会うであろう予定のある前日は、それを避けてきた。(もっと前は、そう気にもせず食べちゃってたんだけどね。)

しかし、ほぼ毎日、誰かしらと会う機会があり、且つ、いつ、急に誰かと会うことになるかわからないので、出来る限り、それらを口にしない様にしている。しても、かなり少量。餃子でさえ、ほぼ口にしない。

で、GWに突入。お休み期間。人と会わなくてもいい期間。この間に、それらを堪能するか?・・・なんて思ったりもしたが、チョコチョコと、打ち合わせやら稽古やらがあり、そうもいかない。

と、そんな中、人に会わないであろう・・・と予測される日があった。ここぞとばかりに食っちゃうか?なんて思い、ネギを食べた。ニンニクは、ホントは食べたかったが、どこか勇気(?)が足りなく、断念。

と、そのネギすら、やはり食いまくることを避けてしまった。・・・性格か・・・?

ああ、いつの日か、『にんにくや』とか言う、ステーキハウス(?)に行ってみたいものだ。ただでさえ美味しいステーキにニンニクが、もうビックリするほどトッピングされてるとか。ニンニクの、そのままをオーブンで焼き上げたヤツとかも食べたい。

いつかは・・・と思ってはいるが、まだ当分の間は、叶わないだろうな。

いいかえれば、気が小さいのか?それとも・・・。まあ、まだ暫くの間は、プリンがスッゴク美味しいから(?)、それでいいか。

いつの日か、ニンニク食べまくってやろう・・・と、軽〜く決心。
【2012.04.29 Sunday 19:34】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
見間違え?
見間違えかも。見間違えだったら。見間違えであって・・・欲しい。・・・そんな話。

ここんところ、もう驚くしかない様な事故や事件が続いている。ここ最近に限ってではないのかも知れないが、なんだか印象に残る事故、事件が多い。つい先日も、どこで起きたかは知らないが、ニュースで、営業中のコ●ダ(名古屋、東海地方で有名な、あの喫茶店ね。)に車が突っ込んだってニュースも流れていた。バスを待っている人の列に突っ込んで、「ボーッとしてました。」ってのもあった。この、ボーっとしてましたってヤツは、突っ込んだ後25メートル(?)も走り続けたとか。ムチャクチャだ。疲れて、ついついの居眠りだったとしても、ぶつかってから25メートルも走り続けやしないだろう(と、思う)。

そんな事件の相次ぐ中、驚くべき光景を目撃した(気がする)。今日じゃないけどね。

もう、ずっと、家に引きこもってPCに向かっているか、稽古か、本番か、打ち合わせか・・・そんな日々が続いている。そんなこんなで、チョイと前にも某所で打ち合わせ。

※何となく場所を限定してしまうと、問題が起きそうな気もするので、この辺の限定をいい加減にしてみる。って言いながらも、ここを覗いているヒトは、すぐにでもわかってしまうだろう・・・と予測もするが。まあ、限定されても構わないのだけどね。って言うか、限定した方がいい気もする。でも、万が一俺の勘違い、見間違いだったら・・・の場合を考え、やはり伏せてみる。すんません。まあ、そんな感じの・・・某所です。

その打ち合わせを終え、更に諸々を終え、駐車場に向かう途中、あるヒトを見てしまった。時間にしたら、夕方。そのヒトは、自転車であるものを配達していた(かの様に見えた)。もしかしたら、俺が判別したモノとは違うモノを“配達“していたのかも知れないが、そうマジマジと見つめ、確認する訳にも行かないので、飽くまでも、もしかしたら・・・ってのがついてまわっちゃいます。スンマセン。・・・・・・で、まあ、配達って言葉から想像されるモノの一つ。

新聞。(何度も言ってしまうが、正直確信はない。だって手にとって見た訳ではなく、数メートル離れたトコロからの目撃だから。)。その、新聞(と思しきものを)配達をしている(かの様な)ヒトを目撃したのだ。

だから何だって話だろう。しかも、やたらと遠まわしだし。しかし、問題はその、手にしているモノ。

自転車に新聞(と思しき束)を積み。気だるそうに、某建物の前に止まる、そのヒト。手にした缶をクイッと一口。・・・ビ、ビ、ビー●?あれは、ビー●なのか?・・・どう見ても、そうとしか見えない。しかし・・・しかしだ。ホントにそうなのか?そんなのをクイクイ呑みながら、配達が出来るのか?

かなり以前に、バイトで・・・・・・(※ここで、かなり昔に出逢った、他の実例を書き連ねたが、何となく自主規制。削除しました。気になる方は、直接お聞きください。)

それにしても、あれが見間違えでなかったとしたら・・・。

確か自転車も飲酒運転とかになるんだよな。先回も、そんな感じの・・・無免許の話を書いた気がする。もし、あれが、見間違えじゃなかったら・・・なんだか、スッゴク怖く、イヤな気分になってしまった。これだけ、事故や事件が氾濫しまくっている最中、もし、そうだったとしたら。・・・何だかなあ、だ。

ここまで書いておきながら、今更ながら敢えて言って(書いて)みる。見間違え、勘違いでありますように。・・・しかし、あれは、確かに・・・・・・。見間違えかも知れないのだけど・・・。しかしなあ・・・。

見間違えだったら、いいのになあ・・・な、そんな日記でした。
【2012.04.28 Saturday 08:01】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
・・・稽古があった。
先週、本番を一本終え、翌日の月、火と、朝から夜まで学校。水は、おばちゃん劇団の指導と夏の舞台の打ち合わせ。その合間にPCに向かいまくりながら、木も朝から打ち合わせ。で、明日の土も学校やら何やらがあり、その合間にPCに向かう。GWは、ほぼバタバタと仕事(稽古だの打ち合わせだの学校絡みのコトなど、他にPCの画面とにらめっこ)だ。

てな訳で、そんなバタバタの隙間である、本日。この日を使って、掃除とか(新しい)PCの設定とかデータの移行やってしまおう。

なんて思っていたが、甘かった。ウッカリ忘れるところだった。(ゴメンナサイ。)・・・稽古があった。これまた、夏の舞台(さっきのとは別のです。)の。

そう言えば、GWに入ってしまう前に(もう、入ってるのか?企業によっては、入ってる様だ。テレビで、サラリーマン風のヒトが、「10連休」とか「13連休」とか言ってた。)、銀行行って、家賃やら何やらを振り込まなきゃ。

ああ、そう言えば、あの書類の問い合わせもしておかなきゃいけなかった。と、そう言えば・・・、ああ、ドンドンやらねばならなかったコトを思いだしていく。

兎に角、まずは、稽古だ。後は、それから。
【2012.04.27 Friday 08:53】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
懐かしく、泣けるアニメ。
おばちゃん劇団の稽古から、その足で、9月のプロデュース公演の打ち合わせに向かい、帰宅は23時過ぎ・・・位だったか?まあ、そのくらい。

明日の、別件の打ち合わせに向け、諸々脳ミソフル稼働しなきゃいけなかったのだが、何となくゴハンを食べながらテレビを観ていた。

そこで、何となく、たまたま放映していれば(結構好んで)観てしまう、『怒り新党』ってなヤツを観る。

これまた、たまたま放映していたのは、『魔法使いサリーの今の子供に見せたい話』ってコーナー。

一つ目。第60話『ポニーの花園』どうやら人種差別がテーマらしい。観ていたら、「ああ・・・。」って思いだしてきた。確かに観たコトがある。で、スッゴク感動した覚えが。今になって、改めて、その物語を再認識し、そのシーンを観る。・・・感動。

二つ目。第84話『みにくい人形』 これは、何となく・・・の記憶。が、観ていて、ドンドン思いだしていく。・・・泣けるお話。

なかなか観る機会はないが、『クレヨンしんちゃん』や『ポケモン』の映画は、(子供に付き添って映画館に観に行く)大人も、かなり泣けると聞く。そういったヤツと同じなのか?はたまた、最近のアニメ映画の方が泣けるのか、よくわからないが、久々に観た『サリーちゃん』は、確かに泣けた。ボロボロと涙流す程ではなかったけれど。まあ、それは、予め内容を知っていたコトにも起因しているのかも知れないが。しかし、内容を知っていたにも関わらず泣けたってことは、やはり感動してしまう内容だったのだろうな。

因みに、観ていたって言っても、それが再放送だったのかリアルタイムだったのかは、わからない。ただ、記憶に残っており、その感動を覚えているのだ。

それにしても・・・泣ける話だったなあ。確か、横山光輝(“バビル2世”とかの作者ね。)が原作だった気がする。

この“泣けるストーリー”、ここで書いて、「ああ、成程。そりゃ、感動しちゃうなあ・・・。」なんて思って欲しくもあるのだが、長くなっちゃうのと、上手く伝えきれない気がするので、ここでは割愛してしまいます。(・・・改めて、この“割愛”って字、なんだか「へー・・・。」って思ってしまった。)

まあ、何にしても、何だか色々問い詰められる昨今、ついついイラついてしまう中、心が和んだ。・・・他にも心和むコトがあったのだが、それは、今度、また書こうかな。だって・・・ホント、ドンドン書き連ねてしまいそうので。・・・心和む出来ごと、ホントあちらこちらにあり、・・・助かってしまう。
【2012.04.26 Thursday 00:31】 author : 久川徳明 | テレビ・マンガ等 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『資格のある、なし。』その2。
※『資格のある、なし。』その1。の続きです。

と、改めて、免許取得の為に学校に通っていた頃を思い返してみる。確かに、「事故起こすと大変だよ。」的なコトは、多少言われた気もするが、結局は、「免許を取得する為には、ここを勉強しておくといいよ。」って、極端なコトを言えば、単なる受験対策の様なコトばかり教えられていた気がする。俺の記憶違いかもしれないけどね。でも、免許の更新に行った時も、1時間だか2時間だかの講習を受けなければならなかった俺は、その講習の為の料金を最初に徴収された。しかし、いざ講習が始まったら、30分(くらいだったかな?)もしない内に、「本日は混んでるので、これで終了です。」と、教室を出されてしまった。要は、講習によって再教育をするのではなく、取りあえず形だけのお金もうけしかしていないってことだ。

そんなことを考えると、免許ってのは、一体何なのだろう?とか思ってしまう。

商品にやたら書かれている、言い訳じみた告知の様なものなのだろうか?「吸い過ぎたら身体に悪いよ。」とか書いて、「身体悪くしてもあなたの所為だから、私たちに文句言わないでね。」ってことを暗に言っている様な。

かと言って、免許取得の制度がなけりゃ、酷い運転をしまくるヒトが今以上に増えてしまうだろう。

もしかしたら逆療法ではないが、自主的に考えて、他者の責任に出来ない分安全な運転を心掛けるヒトが増えたりして。

いや、でも他者の責任に出来ないのは運転者であって、今でもそれは変わらない。他者に責任を押し付けなくても済むのは、与えた側か。

待てよ。元々、どんなに酷い事件を起こそうが、「あなたが免許を与えたのがイケないんです。」なんて話聞いたことがない。もしかしたら有るのかも知れないが、俺は知らない。ホントのトコロはどうなのだろう?与えたヒトも責任を問われることもあるのだろうか?

と、そんなことより、本来、免許ってのはなんなのだ?やはり、誰でもとれるってトコロに問題があるんじゃないのか?しかし、それを限定し過ぎると、経済効果的にマズイ状態になるのか?しかし、このまま野放しでは・・・・・・・・・話がループし、永遠に続いてしまいそうなので、今日は、この辺で終えてしまおう。
【2012.04.25 Wednesday 09:24】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
『資格のある、なし。』その1。
色んな資格がある。身近なモノから訳わからんモノ(・・・何をする資格かわからないヤツね?)まで。特に身近なヤツでは運転免許ってヤツがある。

「ウッカリ更新するのを忘れてました。」とかで、その資格を失ったまま運転していたなんて事件(?)がたまに報道されることがある。・・・ホントに忘れてたのか・・・?なんて思っていたが、身近なヒトにもそんなのがいた。で、「ああ、ホントに有るんだな・・・。」なんてコトを思った。

しかし、まあ、そんな“ウッカリ”ってヤツは、公的な資格はないが、技術や知識は持ち合わせているのだろう、と思う。だって、更新ってコトは、免許をとってから、それなりに時間が経ってのことだし、その免許をとるまでも、それなりの訓練を受けてのことだろうから。・・・免許を持っていても、最悪な(?)運転をする輩はいるけどね。

ここで問題なのは、そう言った訓練を受けていないパターンの無免許運転ってヤツだ。ウッカリではなく、初めっからそう言った資格を持っていない、確信犯的無免許運転者。

多分、そういったヒトタチってのは、操作に関しての知識や技術をある程度持ち合わせているのであろう。更に言うならオートマの車は、ミッションのヤツより運転が簡単なのかもしれないので、そう難しい知識や技術を必要とせず運転出来るのかも知れない。

もしかしたら・・・だけど、そういったコトを考えると、昔の無免許運転をしていたヒトより、今の無免許運転するヒトの方が、技術的には未熟なのかも・・・とか思ってしまう。

今や(多分だけど)、資格(免許)がなくても運転できてしまう車が殆どだ。では、その免許ってヤツを取得するための学校や試験は、一体何を取得させる為のモノなのか?

知識や技術は、学校に行かなくっても手に出来てしまうし・・・と、そんなコトは考えるまでもない。本来なら、それプラス、内面の資格を得る為なのだろう。と、考える。運転する際の心構えってヤツ、なぜ安全運転しなければならないのか?ってヤツだ。

それを認識し、更に知識や技術を持ち合わせるコトが出来たヒトに対して、資格(免許)が与えられるのであろう。その肝心なモノを持ち合わせていないヤツが、“あんな事件”を起こすのであろう。まあ、しかし、そんな事件を起こしてしまうのは、そう言ったヒトタチに限りはしないけど。だって、実際に免許を持っていても、そんな、内面を持ち合わせていない有資格者ってのもいっぱいいるから。

※長くなっちゃいそうなので(・・・既に長くなっちゃってるか?)、『資格のある、なし。』その2。に続いちゃいます。
【2012.04.24 Tuesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ヒトの所為にするってヤツ。
※本日は(も)、何となくグチっぽい、チョッと長い“つぶやき”っぽい、そんな日記です。・・・スンマセン。しかしながら、負のない様でもありません。ただ、ふと、そんなことを思ってしまったって話です。

転嫁するとか、なすりつけるとか、色々言い方はある。パターンも様々だ。

その、転嫁するヤツ。それをやると気持ちが楽になり、清々するのだろうか?そういった輩は、果たして、それをしてしまった後、悔やんだり、反省したりはするのだろうか?

自分のコトを言えば、かえって辛く悲しくなってしまい、苦しくなってしまうと思うのだが。そうでないであろう(と思われる)、それを平然とやってのけるヒトがいるのも確かなのだ。・・・ここまで言いきってしまうのも、確かにどうかとも思うのだが、そうとしか思えない輩がいるのだから、仕方ない。

ああいった輩(※まるで限定されている様な言い方だが、かなり広い範囲の、不特定多数と思ってくださいませ。)は、なぜ、そこまでヒトに転嫁して、放っておけるのだろうか?心が強い?鈍い?KY?(この二つは、自身でも気付いていないのかも。)それとも、他者に興味がない?或いは、思いやりがない?・・・よくわからない。ああ、でも、最後の“思いやりがない”ってのは、大体のトコロで当て嵌まるのかも知れない。勿論、他者に対してのそれである。要は、自身のコトしか考えられないのであろう。

きっと世間には、そういった、ナニか大切なものが欠如してしまっているヒトが存在するのだろうな。だから、信じられない(信じたくない)事件なんか起きてしまうんだろうな。

正直、そういった輩とは関わりたくはない。しかし、それは難しいのだろうな。この社会って中で生きている限り、(他者との、特に限定されたそれとの)関わりを絶つってコトは、(俺には、)難しいから。しかし、それを器用に(?)やってのけているヒトもいるのだろう。それが出来るヒトを、ある意味尊敬してしまう。

ここまで書いて、だから何だ?って話にもなるのだが、要は、そう言った輩の部類にはなりたくはないって話だ。自身でも気付かぬうちに、もしかしたら、そんなことをしてしまっている可能性もある。だって、ついついイラットして、ナニかの所為にしたがる自分に気づく時もあるから。そんな時は、「イカンイカン。ゴメンナサイ。」と自身を戒める。

改めて思い、実感し、決心する。決して、そんな輩にはなりたくはない、と。ホント、スッゴク、そう思ってしまう。・・・まあ、(いつとも、ナニとも、ここでは言わないが、)そんなコトがあったりもしたなぁ・・・って話なんだけどね。
【2012.04.23 Monday 23:33】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
一つのヤマを。
なんとかかんとか、目の前に立ちはだかる山を越えた。一本、公演の楽を迎えたってヤツです。

これを“山”とかいてる時点で、イカンよな・・・とも思うのだが、まあ、仕方がない。俺にとっちゃ大変なコトの一つなのだ。

てなことで(?)、
翔航群 Vol.32『岐路がある。』
episode1『狼絶ちの午後』
episode2『ひとりとふたり』

無事(?)千秋楽を迎え、幕を降ろすことが出来ました。
観に来てくださったありがとうございました。
次回、翔航群の公演は、12月です。
今回観に来てくださった方も、今回観に来ることが出来なかった方も、
是非、また観に来てくださいませ。
ありがとうございました。

と、行きぬいてる間もなく、次に向かう。早速、一杯一杯になりつつあるが、取りあえずは、そこに向かえるってコトがありがたく、ホントに助かってしまう。

数多の困難、腹立たしいコトもあちらこちらにあったりもするが、そんなコトに、一々構っちゃいられない。自身のやるべきコトをやるのみだ。
【2012.04.22 Sunday 23:59】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
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