独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
舞台の本番。そして、チョッとだけ気になってるコト。
※本日は、ほぼ宣伝です。スンマセン。

早い早い、やたらめったら、ムチャクチャ早過ぎる。時間がどれだけあっても足りないくらいに、もう・・・!?ってな感じだ。

まずは、夏休みが終わる。学校での話ね。夏休みって言っても、ほぼ休みなんかなく、殆ど毎日稽古か現場か本番か・・・だったから、夏休みは夏休みではなく、夏の活動期って言葉の方が当て嵌まる。まあ、何にしても、今年度の夏休みってヤツは終わる。只でさえ一杯一杯だったのが、益々ムチャクチャ一杯一杯になる。ああ、もう、気合入れなきゃ。

で、本番。先月に引き続き、今月も舞台の本番。いよいよ明日から始まります。

『東京アパッチ族』

七ツ寺共同スタジオの40周年記念公演だ。

詳しくは、『http://tokyoapache2012.web.fc2.com/top/』まで。HPに繋がります。

なんでしたら、久川まで直接行っていただいても対応しちゃいます。

まだまだ・・・とは言いませんが、まだ、多少空きがあるようです。是非とも観に来てくださいませ。久川は勿論、翔航群のメンバーも出演しております。

原みなほは生演奏までしており、藤井見奈子は、生歌を披露しちゃってます。

是非是非、観に来てください!(ここを覗いてくれちゃっている)皆さまと劇場でお逢い出来ることを楽しみにしております。是非!!!

と、こんなコトを日記に書きながら、チョッと気になるコトを一つ。あの歌舞伎俳優さんが奈落に落ちて、大変なことになっているとか。交通事故とか病気とかではなく、舞台の最中の事故ってこともあり、勝手ながら、あまり遠くの、関係ない感じがいたしません。メディアを通しての、俺に届いている情報だけで判断すると、大丈夫なのかムチャクチャ大変な状況なのかよくわからない。何にしても、一日も早く、是非とも復活して欲しいと思っております。

で、更に思っちゃったこと。別にいいのだけど、あの(?)歌舞伎の俳優さんとは、色んな意味で情報の扱いが違うなあ。原因が原因だけに、当たり前と言えば当たり前なのかも知れないけど。まあ、これも、メディアを通しての情報で、俺が直接見聞きした訳じゃないから、どこからどこまでが真実かはわからないけどね。
【2012.08.31 Friday 23:58】 author : 久川徳明 | 告知 | comments(0) | trackbacks(0) | -
気持ちのトコロで忙しいと。
※いつのも増して、(心や身体や脳ミソが、いっぱいいっぱいの)こんな時期は、あまり具体的なに気になっていない気がします。まさに本日もそんな感じ。スンマセン。

(タイトルの如し)そんな風に感じてしまっている時、或いは無意識の内にそんな状態である時ってのは、心が不安定になっている時が多い・・・気がする。

何となくだが、今がそんな真っ最中な気がしている。

こんな時こそ、気をつけなければならない。こんな状態の時ってのは、ついつい、思いもしていない、いつもなら制御の効いているコトが出来なくなるばあいがある・・・ようだから。ようだ・・・ってのは、それが起きた後、・・・?なんて思い、気付き、「ああ、しまった。」なんて感じてしまうコトが(も)あるからだ。そんな時は、それが何かしらに大きな悪影響を与えるってことも少ないのだが、自身の中での後悔が顔を出す。それが、(少々)辛い。なので、こんな時こそ、気をつけねば・・・と、いつのも増して思ってしまう。

正直今は、かなり色んな部分で(心と脳ミソが、少々疲労蓄積気味なので、)既に何かしらのポカをしてぎる可能性も無きにしも非ずだが、取りあえずは気をつけなきゃ。もし、既に何かやらかしていたとしたら、それ以上被害を広げない様に、まだ何とか無事であるなら、公開してしまう様なコトにならない様に。後悔先に立たずって言うからね。

だから何だってことではないのだが、何となくそんなコトを思ってしまったのだ。多分、ホントに、心やら脳ミソやがチョッと参ってきているのであろう、な。

頑張らなきゃ。踏ん張らなきゃ、だ。
【2012.08.30 Thursday 23:46】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
なんだっけ?
またもや、そんな感覚の日々を実感している。

別段、そんない忙しいのでもないのだけど、やはり許容範囲の問題か?日に幾つかのコト(仕事、現場)をやっていると、どれをいつやっていたかわからなくなってくる。

てなことで、本日は、劇場で劇中に使用する映像を撮っていたことは確信があるが、日中は・・・稽古に行ってたんだっけ?PCに向かっていたんだっけ?になっている。

差し入れに、チョッとしたチョコレートケーキがあった。●●●円●ー●ンで売ってるヤツらしいけど、ありゃ美味かったなあ。チョコケーキと言いながら、なんだか生チョコ風な感じ。少々ボリュームがあったけど、あれなら30個はいけるな・・・なんて思ってしまった。そうそう。稽古に行く前、ブラッドオレンジの血シュークリームを食べた。あれもなかなか美味かった。今朝は、ナタデココ入りのトマトゼリー・・・こういうことは、なかなか訳わからなくはならない、な。
【2012.08.29 Wednesday 23:57】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ムラがある?
集中力があるとも言える。逆に言えば、集中できていない時があるとも言えちゃう。

要するに、ムラがあるのだ。

良くないのか?まあ、よくはないのだろうな。だって、出来ていない時があるのだから。しかし、ここぞと言う時に集中力が抜群にUPしている時もあるから、それはそれでいいのではないか?とも思ってしまう。

そんなことをチラホラと考えてしまう。ここ数年、数ヶ月、とくにここ数日、そんなのが目立っている気がするから。

兎に角めまぐるしい程集中力がガンガン上がる時がある。それは、普段ではなくて、稽古だの・・・本を書いたりしてう時とか・・・まあ、そんな時が多い。それとは逆に、生活をしている、普段の時。全く頭が働かない時がある。即ちそれは、スッゴク危険だ。・・・例えば運転中とか、歩いている時とか、もう、ホント他愛のない時に記憶力すら失っている時がある。

このムチャクチャな程の差は何なのだろう?やっぱりどこか疲労が蓄積されているのだろうか?そう思う、もう一つの大きな理由は、眠気である。確かに睡眠時間がマチマチで、それが影響しているとも考えられるが、兎に角、気を失ってしまう程の眠気に襲われる時が、ここんところ毎日ある。それなりに身体を休ませているつもりではいるのだが、やはりそれだけではダメなのか?

心と脳ミソだな。そこんところをリフレッシュしてやらないと、何だかんだとストレス(っぽいモノ)が溜まっていってしまうのかも。

やっぱ、あれだ。コレを越えたら、行方不明(と呼んでいる、フラリとした旅)になっちゃ(行っちゃ)おうかな。・・・ムリか、な?

まあ、兎に角、ガンバレ・・・ってコトだな。取りあえずは、怪我をしない様にしなきゃ、だな。
【2012.08.28 Tuesday 23:58】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
同じ症状が・・・。
本日、昼近くまでPCとニラメッコをして、その後稽古。更にその後、劇場(七ツ寺共同スタジオ)に入った。

大分調子がよくなってきたとはいえ、未だ少々足の調子は良くない。正直、地味に痛みが続いていた。で、昼の稽古。ついつい右足に体重をかけて動いてしまった。今週末からの本番を終えるまでは、兎に角安静に・・・と思っていたのに。ついつい。何となく・・・一時より大分調子が良くなっていたってのが大きな原因。ついついウッカリと、だ。

案の定、激痛が走る。・・・マズイ、か?

少々痛みを我慢しつつ稽古を続けた。で、劇場へ。・・・痛みが・・・薄らいでいる?

確かにまだ痛みはある。しかし、確かに痛みが弱くなっている。何よりも右足(親指辺り)に体重をかけられる。・・・ああ、そうか。あの時と同じだったのか・・・?

ここでも書いたかもしれない事件。かなり以前、少々おバカな共演者によって、本番直前のゲネで、アバラをやってしまった。かなりの痛み。折れた?と思わざるを得ない程の痛み。しかし、今、病院に行って何だかんだと診察されて本番に差し支えたくはない。一応、演出と舞台監督には伝え、何とかかんとか一週間ほど(だったっけ?)の本番を終え、大楽の後、その足で救急病院へ。その頃は、右手が痛みの為、ほぼ役に立たず。息をしても痛かった。

結果、流石救急病院。原因がわからず、あちらで複数人の医者(っぽい?インターンだったのか?)が相談を始めた。散々揉めた(?)挙句「どうしましょう?」とこちらに訊いてきやがった。息をしても、痛いのに「取りあえず、一応・・・。」とコルセットで締め付けてきた。当然痛みが激しく、拒絶。

最後には、「まあ、すぐ命にかかわる訳ではないので、来週になっても痛かったら、また来てください。」と診察終了。

後日、何だかんだと忙しく、行くこと叶わず。って言うか、行く気も失せていたのだけど。

それから、2ヶ月くらいか(1か月だったっけ?)たった或る日、寝がえりを打ったその瞬間、アバラに激痛が走り抜けた。と、その直後から、痛みが薄らいでいったのを実感。どうやら、何か、どこかがずれていたのか・・・?と勝手に判断。

それと似たような症状が、右足の親指に。

もし、そうなら、この語、徐々にドンドン痛みが引き、かなり楽になるはず。お願い。このままよくなって。

それにしても、この右足の診察をした、あの似非医者と言い、その国立の救急病院と言い、先日の救急病院と言い、世の中には酷い医者があっちこっちにいるもんだ。皆さん、ホント病院(お医者さん)は、選びましょうね。
【2012.08.27 Monday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
空気。
※本日、何だかとりとめのない投げかけで終えてしまっているかも。スンマセン。

KYなんて言葉がある。空気が読めないヒトのコトを言うらしい。そんな言葉が出回った頃、何の疑問も違和感もなく、(何故か?)当たり前に受け入れていた。

その言葉がどうってことではなく、この、“空気”ってことがチョッと気になった。

俺自身がそれを読める(感じ取れる)ってことではないが、確かに違和感を感じる時は多々ある。それが、楽しいものであれば、それはそれで良いのだが、違う場合。ギスギスした、“イヤな空気”ってヤツを感じてしまった時程イヤなモノはない。

そういった場合は、世間の方々はどうしているのであろう。上手くバランスを撮り直せる人がいるのであろうか?それとも気付かぬ振り?・・・難しいなあ。

もっと昔は、“天使が通る”とか“寒い”とか、これまた空気って言葉に関するコトを表す言葉が出回っていたなあ。

良い空気(雰囲気)だけってのもどうかとも思うけど、そうじゃないのは、やはりイヤな気分だ。・・・それが勘違いであったなら、空気が読めないって話になるのであろうか?それとも、一応は読んで(感じ取って)はいるのだから。・・・どっちだ?
【2012.08.26 Sunday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
まだ続いていたんだなあ。
あの、チャリティー番組。

最近は、世間でメディアでネットで・・・色々とバッシングがあり過ぎて、ホントにいいコトなのか、そうじゃないのか?もう、何だかよくわからない。とは言え、多分だけど、例えそれが偽善で、出演者にどれだけ莫大なギャラが発生していようが、結果的には、やはりいいコトなのであろうな。

以前、ここにも書いた気がするが、莫大なギャラが発生している(って言う情報がこちらに「届いた)コトに対して、え?何?それってどういうこと?・・・なんて少々(?)批判的なコトも書いた記憶がある。それとは違い、(そこにも書いたかもしれないが、)他の日記で、(何度も)偽善ってヤツは必要なコトだ。なんてコトも書いている。

この、チャリティー番組が、例え“偽善”って言葉が、おみっ切り当て嵌まったとしても、それによって、世間の心に届く者があり、あちらこちらに助かる効果が出るのであれば、やはりいいことなのかな・・・と思わざるを得ない。

どっかで読んだ気がするが、(真偽は知らないが、)あの、大将と呼ばれているコメディアンは、自身の、この番組のギャラを全て寄付したのだとか。ホントだとしたら、(もしかしたら当たり前になるのかも知れないが、やはり)カッコいいなと思える。

実際のトコロはどうなのだろうか?あの出演者の方々、或いは事務所ってのは、発生したギャラをどうしているのだろう?やっぱ、全て寄付って訳には行かないのだろうな。

だからどうって話ではない。ただ、何となくそんなこと思ってしまったってだけだ。これだけ、世間から(の情報から)離れて(隔離されて)しまっていると、チョッとした情報も、何だか食い付きたくなる様で、そんなことをついつい思ってしまったのだ。

さてさて、そんな世間の動きについていけないまま、まだまだ暫くは、(心も身体も脳ミソも)いっぱいいっぱいの日は続く。まずは、取りあえずは、・・・絶対に・・・今夜も頑張らなきゃ・・・だ。
【2012.08.25 Saturday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
信じられないほどの、酷い差。
※本日の日記(も?)、実際に使われた言葉との、多少の差があるかも知れません。記憶に頼っているので。しかし、話している内容にウソはないはず。ニュアンスも、そのままのつもりです。更に言うなら、事実以外の部分では、一個人の感想が多分に含まれていると予め了承くださいませ。決して、批判批評のつもりではないです。飽くまで(俺が有している知識、情報に照らし合わせ判断した)事実に基づいた感想です。

今世間は?

さっぱりわからない。いや、わかるモノもある。チラホラとテレビから流れてくる情報。あのヒトが殺されてしまったとか、どっかの国が訳わからない(?)コトをして、一体何を考えているのかわからないとか。・・・ホントに、チラリと入ってくる、メディアからの情報。だから、真実の程、信憑性もよくわからない。ただただ、何となくこちらに届いてくるだけ。

信憑性って言えば、医者のこと。・・・違った。医者っぽい恰好(コスプレ?)して、高い診察料をヒトからだまし取っている、そんな輩がホントに存在しているんだなあ・・・と、ここんところ実感ばかりしている。信憑性があるも何も、まさに真実ってヤツだ。

「●●病院は、ヤブだよ。例えば・・・なんてことがあった。」なんて話は良く聞く。だから、そんな酷い評判の病院は、出来得る限り避ける。

かなり以前。バイト先のヒトが、測量の最中、足を車にひかれた。痛いし、腫れてるし、ってんで病院に。骨折と診断され、ギプスを装着。その後、そこの酷い評判をヒトから聞かされ、別の病院で診察してもらった。と、驚いたことに、骨折なんかしておらず、ただの捻挫だったコトが判明。結果、当然のことながら、ギプスは必要なかったようで、即外してもらったとか。そんな話は、人伝によく訊かされていた。

先日の、俺が行った、これまで出遭ったコトのない程の、最悪の似非医者。あれ(日記を書いた日)から、二度と行っていない。来週の本番を終えたら、改めてどっか、まともなお医者さんに診てもらうつもり。

今回。最悪の医者が再び。身内(知り合い?)が怪我。急いで救急病院に連れていく。対応がかなりずさんで酷い。しかし、治療をキチンとしてくれるなら、それでもいいさと気持ちを抑える。レントゲンを撮り、CT(?)を撮り、現代医療科学を駆使して(?)診察。無事(?)診察、治療を終え、ケガ人を車で送った。診断は、足首を骨折やらひびやら・・・三ヵ所ほど。酷い状態。

翌日。通うには不便ってんで、地元の病院に転院。そこで、とんでもない事実が判明。

骨に傷がない(?)。

診断では、確かに三ヶ所、大変なことになっていたはず。レントゲンやらCTまで撮って。しかし、他の医者曰く、「そこ、骨じゃないからね。」結局、骨ではなく、靭帯をやってしまっていたらしい。

それにしても酷過ぎる。あの、急患に対するムチャクチャ横柄な態度。救急病院にもかかわらず(?)、治療がすんだら、「閉めるんで出てください。」の冷たい言葉。挙句が誤診。最悪だ。

後から知り合いに聞かされた。「あそこはヤブで有名な上に対応も酷いから、知っている人間は絶対にあそこには行かない。」と。

ここでも名前を出して、似たような名前の、普通にまともな病院に迷惑をかけてしまうのも何なので、ここでは敢えて公表しませんが、知りたいヒトは、直接訊いてくださいませ。これっぽちも隠さずお教えします。だって、同じような酷い目にあって欲しくないから。

それにしても、片やレントゲンやらCTやら使いまくった上の誤診(まさか、お金を盗る為のウソ?ってことはないよね。)。片や、問診で、「そこは骨じゃないんだけどな・・・。」と骨折でないコトを見抜いてしまう。ホントに酷過ぎる差。

ホントに信頼出来る、かかりつけの病院(医者)ってのは大事なんだなあ・・・と、あらためてつくづく実感した。
【2012.08.24 Friday 23:58】 author : 久川徳明 | 世間 | comments(0) | trackbacks(0) | -
暑いのか?暑いんだよな・・・。
なんかよくわからない。

大概、室内に居るからってのもある。しかも、その、室内に居る殆どが暑いであろう日中だから。

とは言え、おもてに行っても、確かに暑いのだけど、それが気になる以上に色んなコトがあり過ぎて、気付けば・・・暑かったっけ?・・・なのだ。

だからどうってことではないのだけど、兎に角今は、色々と考えを巡らせなければならないコトがあり過ぎて、そこまで気がまわらない(?)のだ。

今日も今日とて、日中は室内に。夕方からは劇場に。23時過ぎに帰宅。シャワーを浴びて、エネルギーを補給して、こうしてPCに向かう。明日は明日とて、日中は稽古。その後、夕方からは劇場へ。そして・・・。もう、暫くはこんなのが続く。・・・いや、9月からは、学校も再開するから、もうチョッといっぱいいっぱい度が増すのか?

ああ、兎に角、まずは、朝・・・10時くらいまでは、PCに向かう、か。その後、とっとと稽古に向かわなきゃ、だ。

明日も(?)暑いのかな・・・?
【2012.08.23 Thursday 23:47】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
色んな困難があるもんで。
※本日、短いつぶやきの様な内容に加え、かなり抽象的な日記です。しかしながら、今は、それが本心なので、何となく“つぶやき気分”(?)で書いてみました。スンマセン。

ここんところ、ここ数年、言ってしまえば毎月・・・日々ってくらいに、様々な困難が立ちはだかり、それに立ち向かい、足掻き、乗り越えるので、もういっぱいいっぱいな日々が続く。

しかしなが、そんなコトに一々一喜一憂している間もなく、落ち込んだり悔やんだりしている暇もない。

兎に角、足掻き立ち向かうしかない。ただ、ただそれだけ。

てなことで、本日も、明日までPCに向かい、粘れるだけ粘って頑張ってしまおう。

・・・足の調子は、(まだそんなに時間が経っている訳でもないので、当たり前と言ってしまえば当たり前なのだが、)未だ完治に至らず。まだまだ気合が足りないのか・・・と思っていた中、本日チョッとしたコトがあって、ついついチョッとだけ走っちまった。気持〜ちホンの気持〜ち悪化か?明日からは、更に気をつけて本番に向けて準備しなきゃ、だ。

気を緩めている暇なんかないからね。
【2012.08.22 Wednesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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