独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
この症状は?
どうも、ここ数日、体調が優れない。これまでの不摂生やら(心身への)疲労蓄積やらが原因かと勝手に判断していたが、この症状、どことなく覚えがある。

花粉症?

いや、しかし、ここ数年、その症状がなかった。免疫やら体質やらの何かしらで、すっかりなかった、この症状。

これは、もしや、まさかと思いたいが、最近やたらと世間を賑わせている、(○千年の歴史を持つと唄いまくっている?あのパクリしまくりの、知的財産を侵害しまくりの、自転車に大人数乗りまくりの・・・)某国から流れて来る、あの有害物質の影響か?

何て言うか、どこまでが事実かは知らないが、こちら(俺)に届いてくる情報が全てホントならば、イヤハヤ、思いっ切り迷惑千万な話だ。
【2013.02.28 Thursday 23:51】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
果たして、出来るだろうか?
※本日の日記も飽くまで主観。決して不謹慎な考えを主張するつもりはありません。悪しからず。

喋らないノッポさんとゴン太くんの名コンビ教育番組。何年かわからないが随分長く続いていた。番組中、全く声を出していなかったノッポさんが、最終回に言葉を発して、世間を賑わせたと記憶している。

伊丹十三監督の映画(『たんぽぽ』だったっけ?)にグルメなホームレス役で出演していた気がするが、あの時は科白吐いてたっけ?あの映画は、番組終了後だったのかな?・・・今度、調べてみよう。

さて、軽〜く本編。

たまたまテレビをつけたら、ドラマの再放送を放映していた。

内容は、結婚5年目の夫婦に突然襲いかかってきた困難。嫁が脳梗塞(?)で倒れるが、一命を取り留め、身体的な後遺症も見当たらず、再び(幸せな)日常が始まる・・・かと思いきや、妻が、出逢ってから結婚していた5年の記憶を失っていた。って話。つまり、旦那との記憶が一切ないのだ。

ドラマなので、内容的にはもっと色々とあるのだが、旦那が、自身の事を一切忘れられている上に、「あなたを好きだという気持ちを思い出せない。」なんて言われても、尚、「思い出さなくてもいいよ。」と伝え、再びプロポーズする事を決心し、これから更なる困難に立ち向かっていこうってところで1話を終えた。

ドラマ(フィクション)なので、現実にそんな状況に陥ってしまったら、ホントに出来るか?なんて内容だ。いや、世の中には、そんな人もいるだろうが、果たして俺はどうだろう?と、何となく思ってしまった。

そんな時、ネットのニュースで、「へぇー、」ってなモノを見た。

長年連れ添った妻を失った旦那が、悲しみの中、葬儀に向かい、別れの挨拶をする直前に突然気を失い、息を引き取った。という内容。

それは、とても悲しいコトで、家族からしたら母親の葬式が突然、両親のそれになってしまったのだから、悲しさや寂しさは並大抵ではないだろう。しかし果たして、そうなのだろうか?

その亡くなった両親は、娘たちが幼い頃から、「相手を残して逝かない。」と、冗談混じりに約束していたとか。

勿論、そんな非科学的な事を唱えるつもりもないが、別れを告げる前に、共に旅立つことになった夫婦を(不謹慎かも知れないが、)美しく、羨ましく感じたことは確かである。

もし、いざそんな事になったら、俺は・・・?

何となく、そんな事を考えてしまった。
【2013.02.27 Wednesday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
スウィーツ?はたまた習慣?

※本日、いつにも増して、少々支離滅裂な日記・・・な気がする。スンマセン。

「ああ、もう!」、自身に向かって・・・なんて話(日記?)。

 

こんな、テンヤワンヤ最中(さなか)でも(今の俺の心のオアシスは忘れないようだ。そんなこんなで、相変わらずの、)スウィーツ探し(?)は継続される。この辺が、「ああ、もう!」な話ね。そんなコトに費やしているエネルギーをもうチョッと他に向けろよ。な、そんな意味合い。

 

さて、本編(?)。

 

(スッゴク美味しかったが、どこのメーカーか確認しそびれた、)抹茶のブリュレ(?)とか、(栄屋乳業株式会社の?)濃いチーズケーキとか、(同社の?)抹茶のチーズケーキとか。

 

いや、もう、美味しいなあ。

 

こんな、(追い詰められている、追い込まれている、)心、胸の、心臓の・・・、“この辺り”ムチャクチャ締め付けられるくらいに追い詰められてる時期ってのは、スウィーツの、心の和むことと言ったら・・・なんて言いながら、それだけじゃ(まだまだ)足りない・・・と言うか、正直、かなりの範囲でつらいまま・・・和みゃしないのだけどね。だって・・・ホントに、・・・いや、ホントに・・・だから。

 

でも、しかしながら、そうも、やはり言ってはいられない。

 

ああ、もう、ホント、もうちょっとだけでも頑張ってみようぜ。俺。

 

とか言いながら、何となく(誰にともなく)体調不良を訴えつつ、“濃いチーズケーキ”を食べ、気持ちを(一時?)和ませてみる。・・・ああ、しかしながら、気持ちを誤魔化しきれない。・・・やはり、あれだ。・・・頑張れ。

 

とか、言いながら、やっぱ、チーズケーキ、美味いなあ。

・・・本日、やはり、かなり、支離滅裂・・・疲労が蓄積され気味、か。

【2013.02.26 Tuesday 23:30】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
山々・・・。
色んな山がある。自然界の山は勿論、相変わらず(俺の前に次から次へと)目の前に立ちはだかる山の様な困難とか、気持ちの上での、切望するそれとか。

本日のは、切望するそれのコト。

書きたいことはいっぱいあるし、その気持ちもある。しかしながら、(時間やら何やら、諸々の)余裕がない。なので、明日こそは・・・明後日?来週かも・・・出来たら今週中には、もうチョットまともな、しっかりした(?)日記を書きたいと思い、決心している。しかしながら、ホント、今は、他に書くべきコトがあるので、・・・スンマセン。

てなことで(?)、本日は(も?)、こんな、日記っぽくない、ある意味、まさに日記っぽい日記です。悪しからず。

まずは、まずは、先ずは・・・だ。
【2013.02.25 Monday 23:13】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
他者の。

人の振り見て我が振りなおせ。とか、隣の庭は・・・。とか、まあ、他者を見て、それに対して云々ってな言葉ってのがある。自身と他者を比べたり、関わりを説いたりする言葉もいっぱい。情けは人の為ならず。とか、見ざる言わざる聞かざる。とか、袖すりあうも・・・。とか。

 

今すぐ、「もっとどういうのがある?」とか訊かれても、すぐに次から次へと出せるわけではないが、確かにいっぱいある、はず。

 

そんな言葉は、なぜ多いのか?その一つの理由に、自身より他者の方がよく見えたり、冷静に判断できたりするから・・・ってのがあると思う。

 

芝居の稽古で、自身の役に行き詰っているときなんか、他者の役を演じてみたりすると、無責任に出来る所為か、結構楽しかったりするってのも聞く。・・・自分で書いておきながら、何となく、この“無責任”ってところに引っかかってしまったので、言い切るのをやめてみた。ホントのことを言うと俺もそんなことがあるのだけどね。

 

さて、そんなこんなで、他者(ヒト)の事ってのは、よく見えてしまう、気がする。

 

それは、良いトコロも、そして悪いトコロも。

 

で、まあ、なんて言うか、(全てとは言わないが、)ヒトってのは、なかなか他者の良いトコロを認めたがらないし、悪いトコロは指摘したがる傾向があると思われる。もう一度言っておくが、決して全ての人とは言いいません。ただ、そんな人もいるって話だ。嫉妬心とか優越感を得たいとか、そんな感情が無意識の意識で作用しているのだろう。俺自身、そんなトコロがあるに違いない。それが、特に共通する何かを持ち合わせている相手であればあるほど、そんな傾向にある気がする。

 

しかしながら、そんな自分が好きではないので、それを出来うる限り避ける努力はしているつもりだが。

 

さて、結果、何が言いたいか?

 

他者の作品ってのは、自身のモノに比べて、よく見える(傾向が大きい)ようだ。良いトコロも、悪いトコロも。

 

既成戯曲の演出をしたり、他者の作品に出演したり、まあ、他者の戯曲に触れる機会が多いのだけど、そんな時、その作品の良いトコロ、あまりよくない(と思われる)トコロがやたらと見えまくる(気がする)のだ。その判断が、勿論、正しいとは言い切れはしないが、自身の作品よりも何かしら気になりがちなことは確かだ。

 

そんな、色んなモノを見る能力を自身の作品に反映できればよいのだが、それがなかなか難しい。しかしながら、それが出来なきゃ話にならないので、そんなこんなを自身の作品に少しでも反映出来なければ。なんてことを、いつも思い、実感しまくる日々。

 

ある演出家が言っていた。“一生修行”。その通りだよな・・・なんて、思う日々である。

【2013.02.24 Sunday 23:58】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホント、相変わらずなコト。

ここ数日、卒業制作の公演を終えてから、暫し引きこもり、PCの前に居(続けてい)るのだが、その間、ふと思うことがある。

 

現実なのか夢で見たのか空想(想像)したのかこれは、区別がつかなくなって、「あれ?」なんて思ってしまうのだ。

 

勿論、心や体が止んでしまっているってことではない。ただ単に、人と接する時間が極端に少なく(ほぼ皆無に)なり、頭の中でのみ考えたことなのか、実際に喋ったことなのかが混乱してしまうだけなのだ。・・・こう書くと、ますます病んでいるっぽいが、そんなことはない。

 

突拍子のないことは勿論、頭の中で(意図的に)考えたり、夢で(無意識、或いは深層意識で)空想したってことはわかる。厄介なのは、より現実的なこと。普段から口にしていたり行動していたりしていてもおかしくない事が「あれ?どうだったっけ?」なんて混乱してしまうのだ。更に言うと、(これまたしょっちゅうあるのだが、)諸々のことに追われ、時間や日にちの概念に欠けてしまい、今が何月で何日で何曜日なのか・・・が混乱してしまうことがある所為も加担して、ますます混乱してしまうのだ。・・・これも勿論、病んでいるわけではないです。

 

それにしても、いったいいつになれば、こんな状況から脱せられるのか?

 

気づけば、やらなきゃならないことがいっぱい。その上、更に益々増えて(自ら増やして)いる。全く持って、何をやってるんだか。と、自身を責めてみる。

 

兎に角、目の前の事を一つずつ・・・だと追いつかない、か。やはり、相変わらずの言葉になってしまうが、頑張ろう、だな。

【2013.02.23 Saturday 23:40】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
(今年度の)一つの区切り。
非常勤講師をさせてもらっている、学校でのことです。

卒業制作と進級制作を2/16(土)〜17(日)に卒業制作を、20(水)〜21(木)に進級制作を終えた。区切りと言っても、まだ卒業式とかあるので、まだと言えばまだなのだけど、まあ、実質上の業務としては、一応の区切りなので、そう表現してしまう。

卒業制作は、担当しているのだが、進級制作に関しては、俺の担当ではないから、区切りって言ったら、17(日)までなのだけど、一応、(諸々の気がかりがあり、)仕込みやらバラシに顔を出していたので、21(木)までをカウントした。

いやはや、色んな意味で、今年度も思い入れの強い舞台になった、気がする。良いコトもイヤなコトも全てにおいて、(俺の中に)大きな印を残した公演だった。

兎にも角にも、“出演した学生たち”、“スタッフを担当した学生たち”、お疲れ様でした。この場を借りて、労わせていただいちゃいます。

さて、既に来年度に向けての諸々が動き出している。アレやコレやソレや・・・もう、色々と待ちかまえているコトが山の様に有るので、気を抜く間はなし・・・だ。

さて、相変わらずの言葉だが、頑張ろう、かな。
【2013.02.22 Friday 23:49】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
見守る。
大したことではないけれど、今、何があったってことではないけれど、いつもいつも思い、なかなか実行に移せないコトがある。

「我慢。」

何を我慢って、手を貸す(出す)コトを耐える我慢。

俺自身が、何かと不得意なコトが多く、(っていうか、ほぼ苦手なことだらけなのだけど、)何かを成し遂げる努力をしている際、助けのない大変さを実感してしまっている所為か、(自身より苦労しているヒトを)放っておくコトが、スッゴク苦手でなのだ。

ホントは、もっと放っておいて、遠くから近くから見守るってコトが出来たら、もしかしたら、更に良い結果が生み出されるかも知れないのだが、ついつい手を出してしまいがち。

反省。

いやいや、ここはガマンガマン・・・と思え、耐えることも時には出来るが、やはりなかなか難しい。それで、そのヒトを・・・と言うよりも、自身の首を絞める結果になってしまう。だって、それに費やす時間を、ホントはもっと他に使わなければならなかったりするから。

そんなこんなで、しょっちゅう反省しまくりだ。

もうチョッと、ドッシリとかまえていられるようにならなきゃダメかなあ・・・と思いいもする。相手の為だけではなく、自身の為にも。

いや、しかしながら、それはやはり難しい、か。

まあ、(自身の)首を絞め過ぎない程度に、おせっかいな行動をとってしまおう。勿論、シッカリと状況を見極めながらね。相手にとってのデメリットを増やすのは、やはりイヤなので、それは避けて、自身のデメリットをホドホドに抑えられる程度に、ね。

やはり目指すは、“オオカミよりヒツジ”。それが俺の、一つの理想。※この話は、何度かここで書きました。読んでなくて、気になる方は、是非、遡って探してくださいませ。

全然関係(なくも?)ないけど、翔航群のマスコットキャラクターは、羽根の生えた羊です。
【2013.02.21 Thursday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
やはり、なかなか進まず。
PCの乗り換えに伴って、諸々のデータを整理しようと四苦八苦。更に、台本執筆の為に、曲も“損傷無し”の大きさ(?)でハードディスクに取り込みなおそうと頑張ってはいるが、なかなか進まず。

やはり、“損傷無し”ってなデータの大きさが影響しているのだろうか?
てなことで、5、6時間かけて、やっとこさCD棚の一段目、あ行を終えた。まだ、さ〜わ行と+αがある。更に言うと、前回使用していたPCとその前のPCのデータ(曲)が残っている。

少々気が遠くなりそうだが、後々のコトを考えると、やはりやっておいた方が良いので、頑張ろう、かな。
【2013.02.20 Wednesday 23:50】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
今更ながら、「ああ、そうか。」と思った。
※本日も何かを批判するとか、異論を唱えるとかではなく、飽くまでも主観、ただ感じたコトです。悪しからず。

“罪と罰”って言葉の意味。

罪は犯すコト、罰は(他者或いは、自ら)課せられるコトなんだよな。

だから何だってことじゃないが、或る判決を聞いて、「はっ?」と思った際、あらためて「ああ、そうだよな。」と感じたのだ。

無免許運転で、更に居眠り運転で、人を惹き殺した裁判の判決が出た。勿論、罪は罪。それなりの判決らしいが、求刑より軽かったらしい。まあ、そんなこともあるかもしれないが、その判決が求刑よりも軽かった理由が驚いた。

(言葉は違うが、ニュアンスとしては、)「無免許運転を繰り返していたから、罪を軽くした。」だとか。

要は、無免許で運転を繰り返していたから、運転技術は持ち合わせていた。だから、あれは、事故だった(?)。なんて内容らしい。

つまりは、車校に行かずとも、バレなきゃ無免許運転してても良い。いざ、無免許運転で事故を起こしたら、「運転技術はあったんだもんね。じゃあ、防ぎようがなかったね。」と言ってくれちゃうんだろうか?

まあ、この考えは、もしかしたら極論かも知れないが、「無免許運転を繰り返していたから、技術はあったよね?」って判決理由を、確かに言っていたよな。・・・俺の聞き間違いじゃなきゃ、だけど。

この裁判は、まだ続くと思われるが、現時点で、何とも釈然としない理由だ。

※本日書いた日記。もし、私目の勘違いな内容だったら、誰か優しく指摘してくださいませ。即、反省してしまいます。
【2013.02.19 Tuesday 23:36】 author : 久川徳明 | 世間 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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