これが、昔からの(何年も前からの)当たり前だったのか、ここ数年のことなのか、はたまた今年だけなのか?もう、よくわからない。気温の変わりよう。
暑かったり寒かったり、ホント、あっちの行ったりこっちに行ったり。
暑いと思い窓を開けてりゃ、肌寒く、寒いと思い上着を着て出りゃ、やけに厚着に感じられ、結局上着を手に持ってる。
気づけば、梅雨に入ったとか?ホント?そんな報道をしていた気がする。
今は、“まだ”5月。
梅雨といえば、6月のイメージがあるのだが、・・・もともと、5月には梅雨に入ってたっけか?
これが早いのか遅いのか、もう、全くわからないくらいに、毎年、時期に差がある気がする。それが勘違いなのか、ホントにそうなのかも、よくわからないくらいに、気象がおかしい。・・・気がする。
日本ってのは、四季が売り(?)ってなところがあったと思うが、今はどうなのだろう?勿論、(一応、)四季はあるのだろうが、昔ながらの式ではなくなってしまっている気がする。
・・・何だか、本日は、“気がする”ことばかり。多分、確信がないというか、決め手のない、曖昧なことについて書いているからだろう。
何にしても、出来ることなら、(これ以上?)怖い時代にならないことを願うばかり。
梅雨入りが、正月早々にとか、桜がお盆の時期に咲き乱れるとか、クリスマスに紅葉狩りの旬だとか、そんなな訳のわからない四季(?)日本とならないことを。
もっと言うと、天変地異が当たり前の時代とかね。・・・今でも、十分すぎるくらい当たり前に、そんなことが起きている気もするが、もう、これ以上は・・・ってな話。
何だか、そんなことを、ふと考えてしまった、そんな日。