独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
やはり、車の大きさか?
出くわす、出くわす、危険な車(運転手)。非道いなんてもんじゃないくらいの、非道い運転。

比較的多い、非道目の運転は、チョッと(値段が)高めの車だったりするのだが、そういった場合は、運転手が、(日曜、祝日、お盆、年末年始、・・・等にしか運転しなさそうな、)悪気のなさそうな酷い運転だったりする。なので、仕方がないのか・・・と、諦めつつも、免許取得のハードルを上げて欲しいと、心の片隅で思っている。

やはり、兎に角非道いのは、明らかなる意地悪な運転。もしかしたら、その運転手なりに、急ぎの用があったりする可能性も無きにしも非ずだが、とは言え、ルール無用の運転は、ホントに勘弁して欲しい。そんな、非道い運転をする車ってのは、兎に角、(車体が)大きめのヤツ。それこそ、自身より(車体)小さかったり、(価格が)安かったりしたら、もう、相手は人間ではなく、蹴散らしても構わないモノ以下になるのだろう・・・としか思えない。

更には、こういった被害にあいやすい要因の大きな一つは、俺の愛車が軽だってことに違いない。何故なら、運転手が姿(俺)を目視した瞬間に、何事もなかったかのように、その場を去ろうとするから。明らかに、何も文句を言わない、気の弱い女の子か、おばちゃんに意地悪するつもりだったってことが明白すぎる反応がいっぱい。もう、そうなると、笑い話にするしかないくらいな、極端な変化。

そんなこんなで、腹は立つが、仕方がないのか?と思わざるを得ない事ばかり。

仕方内で済ませたくないのが、基●バ●(明らかにばれるだろうが、一応伏せてみた。)。これが、兎に角非道い。ここでも何度か書いたが、明らかに見かけで判断しつつ、尚且つ、「これは、仕事だから、どんな無謀な運転をしても構わないんです。」と、言いたげな無謀運転。

何よりも腹立たしいのが、こちらをチラリと見ることもなく、平気な顔をし続けている。

勿論、ここではっきりさせておかなければならないのは、全ての●スが、そうではない。ただ、非道過ぎる、バ●運転手が、何人か存在するってが明確だってことだ。

確かに、路線の関係で、少々強引な車線変更が必要な時も有るのかも知れない。しかし、それならそれで、対応の仕方もあるだろうに。相手が避けることを大前提に幅寄せし、真横から突っ込んでくる。更に非道いと、ウインカーすら出さない。こちらは、急ブレーキや急ハンドルで対応するしかない。

いっそ、ぶつけられてみようか・・・なんてことも頭をよぎるが、それは、やめておく。だって、結局は、何かしらの巨大な力が働くのだから。

それにしても、あの、非道過ぎる、●スの運転、何とかならないモノだろうか?最近は、色々と、事件が取りざたされてるが、あれは、きっと氷山の一角に過ぎない・・・と思っている。勝手な推測だけど。

まあ、兎に角、(かなりの)安全運転の俺が、本日も、驚くほどの急ハンドルを切らされたってことは言っておこう。昼頃。名古屋の中心街の、大きな交差点で。場所も時間もナンバーも覚えちゃいるが、公表はやめておこう。・・・それにしても、非道い運転だったなあ。
【2013.06.30 Sunday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
訳あって、取り敢えずの、一時中断。

アトリエの修繕真っ最中。あと、もう一息・・・なのだが、暫し中断。まあ、このまま継続できればよかったのだが、7月は、稽古場としての貸し出し予定が多数入っており、作業を進めるのが少々困難に。

更に7月は、劇団員の、客演本番ラッシュ。藤井見奈子が『演劇組織KIMYO』に、原みなほが『劇団ExcitingDrive』に、南里奈が『ハラプロジェクト』に。

そんでもって、8月〜9月にかけては、佐々木和代が『劇団アルクシアター』(これは、客演じゃなくて、もう一つの、所属劇団。)に、南立敬が『Team ボクナナ!2』(これは、プロデュース、だったはず。)に、久川は、『南青山リーディングライブ 岸田國士を読む』(久々に、東京まで行ってきます。)と『見上げれば、青い空 2013』(これは、作、演出。)の本番が待ち受けていて、その稽古の真っ最中。

てなことで、みんな揃って大忙し。なので、取り敢えず、修繕作業は一時中断して、8月から再開します。頑張って、12月の、翔航群のアトリエ公演までに間に合わせて、いい感じにしちゃいます。・・・の予定。

さてさて、ついでに自身の舞台の宣伝をしちゃいます。スンマセン。

久々に東京での舞台・・・というより、字の如く、リーディングライブ。場所もライブハウスです。

『南青山リーディングライブ 岸田國士を読む』
8/27(火)
15:30〜・19:30〜
作:岸田國士
演出:井上思
出演:秋山エリサ・園山晴子・内山森彦・久川徳明・左光哲・南谷朝子

『秘密の代償』『あの星はいつあらはれるか』『ここに弟あり』の三作品をリーディング。
久川は、『あの星はいつあらはれるか』と『ここに弟あり』の二本に出演します。

会場:南青山MANDALA
Tel:03-5474-0411
港区南青山3-2-2MRビル

更なる詳細は、また近い内に。

今回のリーディング、周りは大先輩の、大ベテランさんばかり。しかも一人を除いて、初顔合わせの方ばかり。唯一知っている一人も、大先輩。さてさて、どこまで踏ん張り、頑張れるか?今から不安と期待が入り混じって、大変なことになっております。が、しかし、気合入れて楽しむだけです。

皆さん、是非ともお時間つくって、観に来てくださいませ。まあ、東京なんですが。

もう一本は、
NCA Vol.7『見上げれば、青い空』〜果たして、僕らは、生きている〜
9/21(土)〜22(日)
21(土)14:00〜・18:00〜
22(日)13:00〜・19:00〜
会場:港文化小劇場(これは、名古屋です。)

更に、劇団員の出演舞台も、是非観に行ってくださいませ。

明日は、また、色々書いちゃいます。本日は、こんな感じ。

【2013.06.29 Saturday 23:59】 author : 久川徳明 | 告知 | comments(0) | trackbacks(0) | -
一山。
次から次へと、眼前に立ちはだかる大きく高く分厚い壁(障害)。

その一つ一つを、(自分なりに)必死に打ち砕きつつ、歩み続けちゃいるのだが、まさに牛歩。時に停滞。必死に牛歩。そんなこんなで本日も、一つの壁を乗り越える。

これは、正直言うと、自身の力のみで越えた訳ではない。かなり他者に頼った。助けてもらった。勿論、これまでの、他の障害も然りである。なかなか、(たった)一人の力では、壁ってヤツをは越えるのは難しい。独りで越えられる人もいるだろうが、俺は、なかなか難しい。もしかしたら、そんな(出来た)時もあったのかも知れないが、どう考えても、どこかで誰かに助けてもらっていた気がする。多分・・・だけど。そして、それが当たり前なのかも知れない・・・なんてことも考える。

さて、本日、一つの山を何とかかんとか一区切り。と、気づけば・・・気づくも何も、目の前には更なる大きな山(困難)が。

わかっちゃいるし、いたのだが、やはり姿を現した、巨大な障害。更にわかっちゃいたのだが、複数の障害・・・だらけ、だ。心底、今の俺には、まだまだ気を緩められる時ってのは、ない・・・な。と、あらためて実感。

気を緩められる、余裕を持てる時ってのは、いつの日か来るのだろうか?

そんな、夢のような日(?)の来る日を望みながら、実は、来ないことを望む自分もいる。そんな複雑な、正直な気持ち。

・・・ここで、大事な一つは、それが来たら来たで・・・、まだならば、まだで、・・・種類(状況)にもよるな・・・とか思っている。これは、なかなか上手く説明出来そうもないので・・・いや、出来るかも知れないが、今は、敢えてすべきではないとも思うので、この辺は、またあらためてしたいと思う。兎に角、そんな、複雑な心境でもあるのだ。

兎に角は、目の前の大きな困難を越え、新たな困難に立ち向かおうとしている。そんな自身を実感。・・・そんなことを考えた、そんな日。・・・もっともっともっと・・・必死に頑張らなきゃダメじゃん!と、自身を戒めた、そんな日、だ。・・・頑張らなきゃ・・・だ。

取り敢えずは、朝までに一つ、仕事を仕上げてメールししちゃおっ・・・かな。
【2013.06.28 Friday 23:05】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
気合と気力。
有言実行ではないが、何とか体調を持ち直した。多少、熱っぽかったりしても、気合で熱を引っ込ませる。余程の状態でなければ、何とかなるものだ・・・と、あらためて実感。

てなことで、本日も朝から夜までドップリ、現場。本日は、学校。

何だかんだと、やはり、一日中、エネルギー(食事)を摂らずに過ごすのは、少々きついものがあるが、人間ってのは凄いもんで、体が慣れる。

とは言え、急激にエネルギー不足を実感する時もある。そんな時は、取り敢えずの水分補給。余裕があれば、ブドウ糖とかチョコとかの、脳ミソ稼働用エネルギーの補給。

こんな調子で、随分と長い間、やってきてはいるけれど、こんな生活習慣が、体調を崩してしまう大きな原因の一つでもあるのだろうな。

その内、出来得るならば、この、不健康な生活の流れを修正せねばならないだろう。どこをどうすれば良いかは、よくわからないが。

しかし、体調を大きく崩してしまう前に、何とか。・・・だな。
【2013.06.27 Thursday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
どこで貰ってきちゃったのか?
ここんところ、結構なペースで体調を崩してしまっている、気がする。そのほとんどが、風邪(の症状)だ。クシャミとか鼻水とか発熱とか。

てなことで、何だか、発熱。

鼻水やらクシャミやらもあるが、何より、熱がある気がする。マズイ。非常にマズイ。・・・どこで貰って来ちゃったんだ?暫し、現場に行くこともなく、自宅に籠れるならば、何とかなる気もするが、なかなかそうもいかず、兎に角何とかせねばならない。

てなことで、明日の朝までに治してしまおう。・・・薬を飲むか。と、その前に、軽く焼酎でも呑んじまおうか。まずは、軽く、体を暖めて、栄養を摂って、薬を飲んで、寝るか。・・・とは言っても、やっておきたいこともあるし。さて、どうしたものか?

兎にも角にも、まずは、取り敢えずは、薬は飲んでおこう。ムリクリにでも治そう。気持ち、気持ち。“病は気から”、“精神は肉体を凌駕する”!!!相変わらずだが、やはり今回も、これしかない、な。
【2013.06.26 Wednesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
メモリーがいっぱい。
似たようなことを、以前にも書いた気もするが、まあ、いっか。だって、これは、近況なのだから。

てなことで、我が家のテレビでの、録画方法を知った今、これと思うものは、ドンドン録画。気にはなるけど、リアルタイムで観られそうも番組は、取りあえず録っておいて、後から観る・・・つもりで。

観ては消して、消しては録画・・・を繰り返す。そうすれば、限界のあるメモリーも限界が来ることなく、ずっと、気になる番組をチェック出来る・・・はずなのだが、何故か(?)メモリー不足がチョクチョク。

・・・なんで?・・・なんて悩む必要はない。消してないから、メモリーは増えない。増えないけど、録画はするから、減る。要するに、観ていないのだ。って言うか、なかなか観られない。・・・参った。

観られないまま、メモリーはなくなる。しかし、見たい番組は、次々と。やむなく、観てないが、「ま、いっか。」のモノから削除していく。

“録って、観て、削除して、録って、観て・・・”のはずが、“録って、観ないで、削除して、録って、観ないで・・・”となってしまっている。・・・虚しい。何だか空しい。

隙をついて、これってヤツを何とか観まくりたい。取りあえずは、消す前に観たい。しかし・・・だ。

少しでも早く、何とか隙をついて、別のハードディスクにダビングする術を調べ、確認せねば。じゃなきゃ、何の為に録画しているんだか・・・だよな。

思い出した。以前、似たようなことを書いた時も、色々書いて、最後にはダビングのことを書いた気がする。
【2013.06.25 Tuesday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
信用。
ここの日記には、その日に、或いは、その付近に起きたこと、思ったこと、感じたことなんかを書いている、つもり。時に、告知みたいなこともあるが、やはり多いのは、何かしらの事象に対して、或いは、それによって引き起こされた、感覚、考え、感情だ。

さて、本日は、信用ってヤツ。

信用と信頼に関しては、以前、ここでも書いた気がする。信用はしてないが、信頼はしている・・・とかいう内容だった気がする。もし気になる方がいましたら、遡って、読んでみてくださいませ。

で、本日は、その片割れ。信用。信頼でもいいのだが、今日のところは、信用で書いてみる。

なんて、さんざん引っ張っておきながら、書く内容は、短く、簡単なのだけど・・・。

※相変わらずの、予めの言い訳です。本日の日記、飽くまでで主観に基づいた(へ)理屈。何かしらの大げさで緻密な調査、研究をして得た結果ではなく、自身の経験から感じていること。なので、「いやいや、違うんじゃないの?」って方は、気を悪くせず、優しく静観してくださいませ。悪しからず。

一度失った、或いは、失いかけた信用を取り戻すのは、本来なら、かなりの時間と労力と、努力を要する、はず。しかし、世の中の人は、優しい方が多いのか、結構な確率で、早々に許してくれ、信用を取り戻せることがある。正確には、取り戻したのではなく、有耶無耶にした。即ち、それは、信用って言葉とは違うのかもしれない。そして、時が経つと共に、失われた信用は、失われたことを忘れ去られ、元通り。それは、もしかしたら、初めから、信用なんて言葉ではなかったのかもしれないが、表だった疑心は見当たらなくなる。ことが多い、気がする。

さて、その、早々に取り戻せる(かの如く見える)信用は、2度、3度と繰り返し、失うと、裏切られ続けた人たちは、それまで(無意識に、時には意識的に)有耶無耶にしていた感覚を、(敢えて)意識的になくす。つまり、有耶無耶にしない努力をするのだ。するとどうなるか?その時こそ、信用を取り戻したいと考える人は、それこそ、かなり努力をしなければならないのだ。それこそが、信用を取り戻すって言葉が見合うのだ。

だから、どうってことではない。ただ、もしも、信用を失ってしまうようなことがあったら、それを後悔、反省するようなことがあったら、他者の、(無意識、或いは意識的に)有耶無耶にしてくれるのに委ねてしまうのではなく、例え、それをしなくても、平穏な日常が戻る、または、平穏でいられるとしても、自身で努力をすべきではなかろうか?と考えるのだ。もしかしたら、そういった行為は、ある意味、徒労とか無駄な努力とか呼ばれる可能性もある。が、しかし、その、不要かも知れないとも思える努力は、やはりした方がいい気がする。誰かに押し付ける気もなく、自身に義務付ける気もなく、ただ、単に思う。そして、もし、自身が、そうなったら、或いは、そうなってしまったことに気づいたら、やはり、努力をしたい。そう思う。・・・ただ、そう思う。

本日、自身の信用を失ったとか、そんなことがあったのではなく、ちょっとしたきっかけで、そんなことを改めて感じ、考えた。それだけのこと。
【2013.06.24 Monday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
フリーズする?
覚え書きを携帯に書き込むことは多々。メモ機能やスケジュール機能にメモすることもあるが、書き込める文字数が少ないので、よく使うのは、メール機能。ここだと、1万文字くらいかけるので、助かる。

例の如く、メール機能にメモしていた・・・ら・・・、突然の無反応。どのキーを押しても、電源を切ろうとしても、全く反応しない。

まさしく、フリーズ状態。・・・参った。

やむなく、電池を外そうとするが、・・・難しい。実は、この携帯を購入して以来、バッテリーを外した覚えがない。もしかしたら、あったかも知れないが、覚えてない。即ち、外し方を知らない。スイッチも見当たらないし、スライドもしない。

はて、困った。

強引にこじ開ける?いやいや、それは、ちょっと。

しかしながら、このまま、バッテリー切れまで待つ訳にもいかず、こじ開けを決行。・・・開いた。

窪みに爪を掛け、引き剥がす様に開ける方法だったようだ。・・・そんなの有りか?

何にしても、蓋は開き、バッテリーを外し、リセット出来た。

携帯、復活。

それにしても、何が原因?わからない。やはり、そろそろ替え時なのか?

てなことで、買い替えを決心。さて、いつ買い替えに行こうか?それよりも、何にする?今の携帯、よくわからない。誰か、スマートフォンに関して、御教授してくれないだろうか?

さてさて、新たなる困難が目の前に。
【2013.06.23 Sunday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ボーッとする。
出かけるといえば、大抵の場合、稽古場、学校、劇場、CD屋さん、本屋さん、図書館、・・・そんな場所ばかり。あとは、食材購入の為、スーパーやコンビニに行くくらい。

考え事をする為に、どこともなく(車で)走ることもある。

それ以外は、殆ど、引きこもり状態。引きこもりの時=PCの前にいるってヤツだ。

たまに、極たまに、抜け殻の如く、ボーッとしたくなる時がある。何もしたくないのだ。よくないと思いながらも、たまにはそんな日がなきゃ、身がもたない。いや、心がもたない。

てなことで、「・・・やらなきゃ。」と思いながらも、その心の焦りを押さえつけて、無理やりにでもボーッとしてしまう。・・・と、結局、後から反省することになってしまうので、徹底した“ボーッ”は、出来ないのだけど。

反省するなら、初めから、“ボーッ”としたがらなきゃいいのに、やはり、したくなる。困ったことだ。

てなことで(?)、本日、一切の出かけるのをやめて、一日、ボーッとしてみた。まさに引きこもり。ボーっとしきれてないけど、出来るだけ(?)“ボーッ”を心掛けた。・・・結果、後から、その時間の使い方を猛省するのだけど。・・・今、まさに、反省の真っ最中。ボーっとしきれてないことと、しちゃったことに対して。
【2013.06.22 Saturday 23:50】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
悩み、迷い、悩み・・・。※少々修正版。
カテゴリー。

もう、ここ最近は、考えてる余裕がないってのもあるが、何となく、ほぼ“雑記”にしてしまっている。どこかで、シッカリと振り分けなおしたい・・・とは、思ってはいるのだが、なかなかどうして、やれないまま日々を過ごしている。

と、悩みは、これじゃない。これもそうだが、今日はこれじゃない。

只今、同時進行の一つ。舞台の稽古中。キャスティングに頭を悩ます。

(所謂)あて書きってヤツは、書く前に、その悩みは、ほぼ解決してる。ほぼってのは、実際、本を読んで、稽古が始まって、・・・ん?・・・なんて思ってしまうこともあり、(色んなことを)悩んだりするから。

本(戯曲、台本)、有きの稽古、本番。(理想としては、)当たり前の状況。本があって、改めてのキャスティング。

ベストの組み合わせ、ベストのキャスティングは、どれだ?

きっと、ある程度の誤差は、稽古で修復可能。しかし、やはり、ベストを目指したい。だから悩む。
【2013.06.21 Friday 23:58】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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