独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
あれよあれよと。
朝からずっと、何だかんだと片付けやら何やらで、気付けば夜。あと数十分で新年を迎えてしまう。・・・もうちょっと作業を進められると思ったんだけど。やはり、思うようにはいかない。これは、もう、性格としか言いようがないな。ユックリ、一つずつ丁寧に進めていかねば、気が済まない。と言うか、落ち着かない。なので、これは仕方がないのだ。

と、自身に言い聞かせながら、新年を迎えてしまおう。

来年は、必ず、もうチョッとだけでもいいから、器用に・・・いや、ウソ。器用に生きるのは、やはり性に合わない。

不器用に、しかし、一生懸命生きてみよう。・・・これは、新年の、元旦の、いつも立てている目標とは違います。普遍的な考え。

てなことで、(ここを覗いてくれている皆様も、覗いていない皆様も)本年は大変お世話になりました。
来年も宜しくお願いいたします。

2013.12.31
【2013.12.31 Tuesday 23:31】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ここまで来ながら・・・。
今日って、30日だっけ?31日だっけ?なんて言っている、俺。

何だか、ホントに、目一杯、時間に追われる一念だった気がする。ただ、それは、自身の手際の悪さ、要領の悪さによるのだけど。だから、誰を責めることも・・・する必要もないか。だって、全てにおいて自身の所為なのだから。

そんなこんなで残すところ、あと一日。出来る限り、ギリギリまでやれることをやって、気持ちよく新年を迎えたいものだ。

今日は(も?)時間一杯一杯なので、すんません。こんなに短い、つぶやき的な日記です。
【2013.12.30 Monday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
年末年始のテレビ。
こんな年の瀬に話題にするのもどうかと思いながら、何となく言ってみる。

「詰まんなくもあり、オモシロくもあり。」

かつての、まだかくし芸大会なんかが放映されていた頃・・・まだされてるのか?よくわからない。(俺に限って言えば、)それくらいな感じになってしまった。言ったら、堺正章が世間を驚かすような、所謂、本当の意味での(?)かくし芸的なことを、稽古を積んで、毎年披露していた頃。

その頃ってのは、12月31日の夜から1月1日にかけてのテレビはつまらなく感じていた。テレビが楽しみだったのは、そのかくし芸大会が保衛される2日。そんな記憶。

しかしながら、ある時期から、年末年始のテレビ番組が、制作会社や出演者のお休みの為か?大体に於いて録画とか再放送とか、やたらめったらの映画の放映だったりしていることに気付いた。多分、映画とか、そんなのに興味を持ち始め、映画を観たいなんて思い出したころからだろう。

てなことで、年末年始のテレビ番組は、詰まらなく、何気なくスイッチをつけて垂れ流し状態(?)のモノと、折角だから・・・なんて、改めて観なおすいい機会を得るモノだったりがある。

とか言いながら、結局は、年末年始は、何だかんだと忙しくしてしまっているので、改めてのモノではなく、大抵は垂れ流しのモノが流れていることの方が多いのだけど。そんなことも考えると、やはり、目指すは前倒し生活だよな。絶対に、目指そう。夢の前倒し、そして心に(たまには多少の余裕を持てる)人生。
【2013.12.29 Sunday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
大掃除&忘年会。
稽古場のそれをやった。

自宅の掃除(整理)も区切りがついていないのに・・・とか言いながら、やはり劇団の稽古場も大事なので、それも頑張ってやった。勿論、一人でじゃないけどね。

まだ、(修繕やら掃除やら)やらねばならない箇所はあるが、なかなかいい感じに進んだ・・・と思う。その後、次回(春の公演)の打ち合わせ。そして、お待ちかね(?)の忘年会。やっとこさである。って言うのもおかしいが、今年初の忘年会。忘年会なんてものは、そう何度もやる必要はないとの思うが、第一、忘年会ってのは、一体なんなんだ?きっと色んな意味合いもあるのだろうが、今(現代)のそれは、忘年会と言う名の、ただの呑み会(宴会)だろう。

他の忘年会は、なかなか上手く都合をつけられず、不参加だった。で、やっとの忘年会。

あと数日で、本年も終える。間もなく新年だ。当たり前のことではあるが、やはり新年ってのは、何となく特別な気がする。そんな感覚に素直に従って、何とか、あと一日、二日の内に部屋をスッキリさせてしまおう。兎に角、新年の一日目は、(色んな意味で)スッキリ気持ちよく迎えてしまおう。・・・今日は、そんな決心。
【2013.12.28 Saturday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
トラブルと言うか、何と言うか。
某不動産やさんの、某支店(他の店舗は知らないが、特定された、そこの支店の人たち)が、最悪だ。名前を出すと、何だか不味い気もするので出しはしないが、結構大手の不動産だ。東海地区以外ではよくわからないが。

以前、そこの支店を介して部屋を借りた。その時点で、最悪の対応をされたのだが、部屋は気に入ったので、そこを借りた。もう、随分と前(って言っても、何十年も前ではない。数年前の話。)の話。その内容に関しては、以前、ここでも書いた気がする。先方は、マニュアル通りの、法律上の、説明義務を果たせばいいので、形だけの説明をまくしたてるように早口でするだけ。それでは、わからないので、訊ねる。しかし、法律の上で、「話しました。」の形をとって、早く業務を終わらせたいだけなので、「面倒くさい。」をあからさまに出し、キチンと答えない。そんな対応だった。

入居してからも、話と違うことがあり、その都度確認をした。が、「対応しておきます。」の言葉だけ。実際は、対応していなかったようだ。だって、そのままだったから。

その部屋を退去する際も、酷いことがいっぱい。入居する際、不動産から「鍵は、より防犯性の高いものに交換してください。」と、業者を紹介され、そこで交換したが、退去するってんで、鍵を戻したら、そこの業者が「部品が足りません。」とか言ってきた。その際、小さな声で、「どこがやったんだ?・・・うちだよな。」なんて呟いていた。最初に交換した際、部品は全てそこの業者の封筒に入れられ、その人がホチキスで封をして俺に渡していた。退去の際の交換で、そn封筒のまま手渡したので、部品がないのなら、その好感した業者の所為。その旨を伝えると、「交換したのは、うちじゃないんで、知りません。」とか言ってきた。不動産が色んな業者に依頼してるから、自分の会社がやったのではないとか言うのだ。つい今しがた「・・・うちだよな。」とつぶやいていたのにだ。結局、いかにも機転を利かせて、「代替えの部品で何とかしましたから。」と、偉そうに言って帰って行った。その業者も、問題の不動産の紹介業者。

退去したのち、たまたま通帳からお金が引き落とされているのに気づいた。退去した後も、家賃が引き落とされ続けていたのだ。

退去を伝えに、不動産まで出向き、手続きし、「これで完了です。●月●日の退去の二、三日前に立ち合い業者から立ち合いの時間連絡があります。それも含め、あとはこちらで全て手配しておきますから、立会日までに部屋を空けてください。」なんて内容を伝えられた。それを信じて連絡を待っていたら、大家さんから「何時に退去するんですか?」なんて電話がかかってきた。やはり、これも、不動産は何の手配もしていなかったらしい。

何だかんだと、無事(?)退去して数ヶ月。やはり、その不動産屋が何の手配もしていなかった為、家賃が引き落とされ続けていたって訳だ。

随分(1、2時間かかったか?)と話をして、余分に引き落とされ続けた家賃は、返してもらえることになったが、今度は、引き落としの際の手数料は、返せないと大家さんが言ってきた。そりゃそうだ。大家さんではなく、仲介業者の手抜きの所為なのだから。結局、それは、仲介業者が補てんすることになった。

それにしても、そこの、某不動産の某支店。最悪だ。気になる方は、直接聞いてくださいませ。ただ、ホントに言えること。絶対に、そこの支店だけはお勧め出来ません。いや、ホント。他の支店は知らないけどね。
【2013.12.27 Friday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
おんなじようなもんだけど仕方がない。
ここんところの日記の内容です。気づけば、時間の過ぎていくのが早すぎるってことばかり書いている気がする。いや、多分、かなりの確率で書いているのであろう。多分だけどね。だって、改めて数えていないし、でも、確かに記憶に残っているから。

それにしても、早過ぎる。朝から動き、気付けば夜。

年末とか師走とかそんなのは関係ない気がする。ちょっとは関係してるかも知れないけど、やっぱり、それ以上に、それ以外なことが関係しているのだろう。

で、更に言ってしまうと、いつにも増して、ここんところ睡眠時間がムチャクチャだ。一日、二日に納まらず、良くわかんないくらいの日数、寝てるのか寝てないのか・・・いや、眠っているけどまとめて眠っていない、そんな日が続いている気がする。

で、まあ、こんな時期は、危ない。何がって、運転が。意識が飛ぶのを耐えてたりするから。まあ、やらねばならない事を、考えて、意識して、整理しながら運転してしまう時も有るからなんだけど。自覚した瞬間に気を取り直して、「イカンイカン。」と意識しなおす。

そんなことを考えると、何か考えを巡らせねばならない時期は、運転やら表を歩くやら、公共交通機関を利用するとか・・・もっと言えば、部屋を出るのとか、そういったことを控えた方がいい気がする。そんな訳にはいかないのだけどね。それに、そう考えたら、ずっとずっと・・・一歩も外を出歩けないって言うか、部屋から出られない。すると仕事(現場)にも行けないから、仕事にならない。すると、出られないではなく、出る必要がなくなる。必要はないけど、出ても構わないから出る。しかし、出る意味はない。すると・・・?よくわからなくなってきた。

要は、出ると危ないけど、出ざるを得ないから出る。しかし、危ないから、気をつけねば・・・ってことだ。

何にしても、もっともっと、色んな意味での許容量を増やせねば、これまた色んな意味で、スッゴク不味いってことだ。・・・大きな(?)人間にならねば・・・だ。
【2013.12.26 Thursday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
結局、寝てはいないのだけど。
カテゴリーを『雑記』とするか、『仕事』とするか、はたまた・・・なんてことを悩みながら、“取り敢えず”雑記にしておく。だって・・・いや、言うまい。って言うか、長い時間をかけて言葉(文字)にするより、先に進もう・・・なんて思ってしまったから。とか言いながら、本日も、何気ない内容だったりするのだけど。だって・・・ゴメンナサイ、(色んな意味で)余裕がないのだから。

てなことで(?)、昨日、塞がりそうな瞼を気力で押し上げつつ日記を書き(・・・実は、体調も余りよくはなかったのだけど。)、そのまま睡眠をとることお出来ず、結局、殆ど・・・仮眠にも満たない感じで出かけた。

正直、運転も、少々心配・・・と思ってはいたが、案外、気力はシッカリ保てるもので、なんとか移動は完了。で、諸々澄ませ、帰宅。

・・・眠たい・・・目を閉じて、ゆっくり眠ってしまいたい。勿論、永遠ではなく、朝までだけどね。・・・しかし・・・いや、“しかし”じゃない。じゃないけど、やはり似た感じ。それ位は眠りたい。程ほどにね。だって、それ(目を閉じる)よりも、やらねばならないことが山積みだから。

・・・改めて思ってみた。今、徹夜ってのは何日位いけるのだろう?・・・2、3日は行けるのかなあ?いや、まあ、取り敢えずでも、1日、ないし2日間(・・・弱位?)いければいいか。多分、それくらいは行けそうな気がスッゴクするから。

兎に角、今は、スッゴク眠たい。
【2013.12.25 Wednesday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エコ・・・!?
チョイとした用事で、ヒョイッと大阪まで、車で行ってきた。

朝10時頃に名古屋を出発。帰って来たのは夜中だ。高速を使ったが予想以上に時間を食い、行き帰りと現地で都合10時間以上の運転。

正直、少々疲れだ。そりゃそうだ。で、まあ、明日も朝からアレやコレやが有り、用事を済ませ次第、稽古に向かうのだが、まだまだやる事を終えていないので、どれだけ眠れるか?なところだ。
で、本日言い(書き)たかったのは、こんな事じゃない。大阪に向かう途中の某サービスエリア。トイレに寄った。・・・が、何だか入りにくい。やけに近代的な感じで、そこがトイレなのか何なのか一見わからなかった。
しかし、まあ、トイレなので入った。と、初めて手見る光景・・・いや、ベンキ。“エコベンキ”!

全ての小のベンキの上部にも水道があり、そこで手を洗うと、その水が下まで流れ、洗浄するって仕組み。

画期的と言うか驚いたと言うか、『ヘーッ。』な感じだ。

更に大阪で自転車の後ろに小さな荷車を引いて走行していた。多分、公共の荷物配達サービスだろう。まさにエコ。・・・と、自転車の横に『ほぼ人力車』(ほぼ人力だったかも?)の文字。よく見ると、電動自転車だった。何だか、流石、大阪・・・と、妙な感心。

今日は、面白いエコを見た。そんな日。
【2013.12.24 Tuesday 23:59】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
流石に?
今日も今日とて、相変わらずのスピードで一日(時間)が過ぎて行く。朝起きて、アレやって、コレやって、アソコに出掛けて、アッチに行って・・・と気付けば、既に夜。次の日になる直前。

こりゃもう、ホントのホントに、本腰入れて(?)、本気で一つ一つをクリアしていかないと、年を越しても、その先も、相変わらずの、“追われる”生活から脱せられない。なんとしてでも、目指すは、夢の“前倒し”人生。

毎年、新年を迎えると、(コッソリ、自身の中で)その年の目標を掲げているのだが、来年の、その一つは、何となく決まってしまいそうだ。

いや、まだ決めないけどね。だって、この目標・・・って言うか、まさに夢は、ずっと目指しているヤツだからね。

兎にも角にも、年内に少しでもクリアせねば・・・だ。
【2013.12.23 Monday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
まだか?・・・いや、もう・・・か?
※本日(も?)反省でも愚痴でもない、ただのつぶやき的な日記です。悪しからず。

いや、まあ、何て言うか、言っても仕方がないことを、ついつい考えてしまう。

何で一日は24時間しかないのだろう?

全くもって意味のない疑問。いや、哲学だか何だかの、そんな類の方から考えるなら何かあるかも知れないのだが、俺の言うこれは、単純に時間の使い方がなっていないってところからの言葉・・・不満気味の疑問だ。

いやはや参った。ホントに時間がアホみたいにとっとと過ぎていく。

ホント、もうそろそろ要領よくなってもいいものを。困ったもんだ。
【2013.12.22 Sunday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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