※以下、勝手な思い込みと思て読んでくださいませ。
消費税を上げる、本当の意味はなんだろう?結局は、収入が低い人から搾取するだけな気がする。こんな状況でも数億円を(不正に?)借りてる(貰ってる?)政治家が次々と出てくるし、震災の寄付金は、(知らないのは俺だけかも知れないけど、)どこに消えたのかわからないし、それどころか、ウソみたいな冗談みたいな名目で、全く関係ない(と思われる)用途で寄付金や予算が使われていて、それが、当たり前にまかり通っているようだし、(政治家に限らず、当たり前に)不正(と思われる)大金を懐に入れている輩が、平然と偉そうな顔をしている(姿を見る)し・・・。そういったところの、余分な金の流れをなしにすれば、消費税を上げる必要なんかまったくない・・・どころか、世に還元されてもいいんじゃないか・・・ってなくらいに感じてします。
※もう一回言っておくが、本日の日記、(俺のところに届く、メディア等の情報から、勝手に判断した)主観に基づいたものです。
と、来年の10月(?)に、更に消費税がアップするのだとか。これだけ、値札の張り替えや、色々な面倒な手続きを、こんなに早々に、また更に行う政治家の考えってのは、そこに至るまでの、世間の困難を全く考慮していないのだろうか?タバコ戦略(?)の如く、チョッとづつ上げて行けば、「まあ、これ位なら、いいか・・・。」なんて勘違い(?)をして、何も不平不満が出ないとでも思っているのであろうか?
本当のところの、本当の・・・真意を知りたいもんだ。誰のための税金つり上げなのだろうか?何のための政策なのであろうか?
・・・誰か、思いっきり納得出来る説明をしてくれる人はいないものだろうか?どこかにいるのならば、説明をしてくれると、ちょっとは気が楽になる・・・か・・・も。
と、そんなことを書きながら、どっかで読んだ。3パーセントの値上げで、ああまでして、行列を作る意味があるのだろうか?って。何だか、世間を小バカに(?)した感のある文面を。例えば、3パーセントOFFのセールで、あそこまで必死になって並ぶのだろうか?って。そうやって考えると、「ああ、確かにな。」とも思うと同時に、「いやいや、その時だけでなく、3パーセントが継続してしまうから、並ぶんじゃなかろうか。」とも。だって、セールの際は、買い損なっても、その後、少々買い控えて、またセールの際に買ってもいいのだから。
と、言うことで、混んでいる中に行くのもなんだから、PCと携帯の買い替えは、4月以降にしよう。と、何となく決心。