独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
扇風機。
大学に通う為、名古屋に来て一人暮らしを始めたのは、言うの頃だったか?とか言いながら、当たり前のことながら、入学した歳はハッキリしているので、わかるのだけどね。しかし、まあ、随分と前の事であるのは確か。

その際、一台の扇風機を持ってきた。その扇風機、確か、幼稚園?小学生低学年?兎に角、それくらい前に購入したものだったから、既に10年以上は使用していた。その時代では、随分と先端にあったのかも知れない機能が付いていた。カバーの部分に手が触れると、(多分、電気の流れで)扇風機が一旦停止し、手を離すと再び動き出す。そんな安全装置が備わっていた。

その、長年使用した、愛着のある扇風機。ある夏。スイッチを入れた途端、「ブンッ」と音がしたと同時に、二度と動かなくなった。・・・寿命だろう。だって、10年以上、20年近く活躍したのだから。

その頃、夜中にバイト。明け方帰宅して仮眠。大学に行って、バイトに行って、再び明け方に・・・。そんな生活をしていたので、朝、或いは、授業のない昼間に睡眠をとっていた。当然クーラーなんかない。そこで活躍していたのが扇風機だったのだが、それがない。

暑い。ムチャクチャ暑くて、眠れない。その所為で(?)、それまで呑めなかったビールを覚えてしまった。まずは、100ml缶。350ml。500mlと、呑める量が増えていった。

そしてとうとう、生涯(で俺が個人的に使用した)扇風機の二代目が家にやってきた。

それも随分長くしよう。昨年末に引っ越すまでの、長い間使用。そして、それも寿命が来て、今回、なんと三代目が家に来た。

もう、半年振りの扇風機との対面。スイッチオン。「フー・・・ン・・・。」静かな回転。「涼しい。」いや何て言うか、気持ちがいい。忘れていた。この心地よい風。何より、何だか、風流な感じ。落ち着く。

こりゃ、今年は、クーラーなんかいらない・・・か?

まだ、夏、真っ盛りじゃないから、言い切れないけどね。

さて、三代目は、どれくらい長く付き合えるだろうか?せめて10年は、共に夏を過ごしたい。
【2014.06.30 Monday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
行方不明を・・・。
ホント、もう、これだけ(?)書き続けていたら、特別感もなくあってしまうのだが、未だ実現していないので、これはこれでありか・・・な気分で書いてみる。

行方不明(とか言いながら、誰にも告げず、たった独りで、どこかに行きたいって内容なのだけど、まあ、それ)になってみたい願望が、益々大きくなっていることを実感。

何が原因か?そんなことは、実をいうとわかっちゃいる。アレやコレやと、いっぱい。誰が悪いとか、誰の所為とか、そんなんじゃない。強いて言うなら、自身の問題。

チョイと前に、ちょっとだけ遠くに言ってきたが、それじゃない。だって、それは、色んな人と連絡を取りながらの遠出だから。俺がしたいのは、あらゆる連絡を絶ち、ほんの数日、数時間でもいいから、連絡の取れない、しかも、当てのない(?)旅・・・ほんの一日でも、そんな旅をしたい。そんな願望。

いつだ?今考えられる、(ムリクリだけど、)予測のつく最も近い日は、春・・・春過ぎ・・・か?いや、もうちょっと先か?・・・いつだ?

兎に角、最短でも、春・・・いや、もうちょっと・・・夏・・・?・・・もっと?・・・兎に角だ!そのあたり位までは、・・・難しいよな。何故だ?こんなに暇(?)なのに・・・いや、暇ではないけど、あのヒトやあのヒトやあのヒトや・・・に比べたら、ムチャクチャ時間があるじゃん。なのに・・・何故だ?

まあ、要領の悪さと言ってしまえば、それまでか。

せめて、呑んだくれて、夢の中でどこかに独りで行ってこようかな。
【2014.06.29 Sunday 23:02】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
またしても、そんな時期なのか?
今はまだ、そうでもないはずなんだけど、大変なのは、これから・・・この先、数ヵ月・・・1年くらい・・・もっとかも知れないけど、取りあえず、ハッキリとしているのは、そのくらいのはずなんだけど、既に記憶が曖昧な感じがある。そんなに忙しい訳ではないはずなのに。

いや、もしかしたら、多少は忙しいのかも知れない。しかし、こんな状態は、まだまだ全然だ。

時間とやらねばならない事にイラつき、心を締め付けている場合じゃない。

てなことで、気持ちを落ち着かせて、もっともっと集中せねば・・・だ。

そんな、毎度の如く、自身を戒め、鼓舞する日記。

いやはや、それにしても、もっともっと、せめてもう少しだけでも、自身の心に余裕を持てねばならないなあ。

と、更に反省し、気持ちを仕切り直してみた。そんな日。
【2014.06.28 Saturday 23:55】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
迷惑な話。
※本日、あまりに驚愕な(?)なことが、あったので、少々言葉がきついかも、です。すんません。悪しからず。

世の中にゃ迷惑な輩がワンサカ(?)いる、と思う。少なくとも、俺自身は、結構な数に当たっている。

迷惑なって言っても、たまたま、どうしようもなく、な状況は別。例えば、うっかり躓いてしまい、よろけてぶつかってくるとかね。そりゃ困るし、それこそ走行中の車の前に飛び込まれちゃ、参ったなんてものじゃない。当然、急ブレーキ、急ハンドルで危険を回避する。

困るが、それはそれ。気を付けてきれと言うしかない。

しかし、本日の輩は、全く別。言い方は悪いが、そんなに他者(ひと)を轢き殺した方ら、自分で轢けばいい。人に迷惑をかけて欲しくはない。

本日、帰宅途中、俺の車の目の前に数人の(少々チャラチャラした感の)輩が飛び出してきた。当然、急ブレーキ、急ハンドルで危険回避。

と、飛び出したヤツは、一瞬驚き、大笑い。歩道にいたヤツも当然(?)目一杯、大笑い。

走行中の車の前に人を突き飛ばして、ふざけていたのだ。

あの、突き飛ばす瞬間を見逃していたら、取り返しのつかないことになっていたかも、だ。

ふざけあって楽しむのはいい。勝手にふざけ合えばいい。但し、やるなら、他人様に迷惑はかけず、そんな頭の悪い同志で、自身が或いは、相手が運転する車に体当たりし合って、笑い合い、血を流しあっていてくれ。

そんなことを願ってしまった、そんな(、少々、自己嫌悪に陥り気味になってしまった、)日。

【2014.06.27 Friday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
梯子。
何かの打ち上げだったか、只の飲み会だったか、よく覚えていないが、以前、或る人たち(何となく名を伏せてみた。別に深い意味はないけどね。)と呑みに行った。

その際、その人たちは、皆でビールを1、2本をコップに注ぎ終え、瓶が空くと、まだコップにはビールが残っていたが、早々に店を出ると言った。つまみも殆ど手をつけていない。

「・・・?もうお開き?」と思いきや、タクシーに乗り次の(?)店に行った。そこは、ラーメン屋。

「お腹が空いたの?」と思いきや、頼むのは餃子とビール。

そして、またしてもビールをコップに注ぎ終え、餃子を少し食べると、店を出た。

・・・?これってもしかして・・・?

それから、更に店を梯子し・・・梯子。そう。所謂、梯子酒だ。

そして、最後は、その人たちの行きつけのバーに行って、朝まで時間を過ごす。聞けば、そんな呑み方をよくやるのだとか。世間でも、そんな風に、1ヵ所で呑むより何ヵ所も次から次へと渡り歩き、朝まで過ごす人が結構いるのだとか。きっと、そんな呑み方が楽しのだろう。そして俺はと言えば、・・・その梯子酒って感覚がよくわからない。もしかしたら、上手くやれば楽しめるのかも知れないのかも知れないが、未だその境地には至っていない。

いつか、そんな呑み方を楽しめる時がくるのだろうか?まあ、別に、願っているのでもないけど、ね。

と、そんなこんなで、梯子酒があまり得意でない俺は、梯子稽古をせねばならないことが、よくある。それが良いことだとは思わない。が、せざるを得ない場合も、そりゃあるのだ。てなことで(?)、まさに今がそんな時期。いやはや、ホント、何て言うか・・・頑張らなきゃ・・・だ。それくらい熟せなきゃ・・・だ。
【2014.06.26 Thursday 23:55】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
あっという間の治療。
本日、またしても歯医者に。つい先日、詰め物が取れて、治療に行き、その数日後、検診に行ったばかりなのに。

つい先日、詰めなおした、詰め物は、取れたものをそのまま流用。そりゃそうだ、取れてすぐに治療したのだから、そうそう(歯も詰め物も)変形している訳もなく、そのまま詰めなおすのが当たり前のようだ。

それが、この短期間で再び取れてしまった。

どうやら長きに渡り普通に使っているうちに、目には見えない程度の変形があったらしい。

まあ、それじゃ仕方がない。と、再び型を取って金属の詰め物を作り直すのか・・・と思いきや、「樹脂で埋めましょうか。」と歯医者さん。

昔は、樹脂だと弱いってんで、型や金属のが出来るまでの、仮の詰め物として使用していたらしいが、最近はかなり丈夫で、金属のとあまり変わりがないのだとか。それじゃあってんで、お願いしたら、あっという間。ものの数分で仕上がってしまった。

型を取ってとかやっていたら、数日に渡っていた治療が、ほんの数分で終えてしまったのだ。

最近の技術がすごいのか、その歯医者さんがすごいのか知らないが、いやはや、楽な治療だった。しかも治療費がやたら安かったし。これで、また取れてしまったり、欠けてしまうようなら、あらためて治療しましょうってことになった。

願わくば、このまま問題なく月日が経ちますように。次の検診は12月頃・・・かな。取り敢えずは、そこまでは、何事もなきように。
【2014.06.25 Wednesday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
言いたい事や思う事や考える事や。

そんな事が一杯ある。

ネタ帳なんてものがあって、かなり色々書き溜めていたが、最近は、その量が減ってきている気がする。それは、思いついた事を日記にも書いてしまったり、ドンドン使ってしまっているから。

しかし、あらためて考えると、やはり、それ以上に言いたい事や思う事や考える事が、山の様にある。

今こそ、そんな色々な事を使いまくってしまったらどうだろう。

勿論、本を書く為の、材料として。

今、こんな(?)状況、状態だからこそ、今だからこそ、書くべきだろう。と、そんなことを、あらためて考えた、そんな日。
【2014.06.24 Tuesday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
忘れ物?
よくわからない。そこにある真実。かなり前に、何回か、見た覚えのある光景。

未開封の缶ジュースやらペットボトルやらが、そこら辺に置かれている(?)光景。

つい先日は、よく利用するコインパーキングの、停まっていたであろう車のドアの辺りに、未開封のワインが二本。まるっとボトルが二本置いてあった。誰が忘れて行ったのか?酔っ払い?それとも何か意図があって、置いて行ったのか?

そして、つい今朝。通り道の自販機の商品取り出し口にペットボトルが。敢えて手に取りはしなかったが、明らかに中身はあったようだ。・・・お金だけ払って取り忘れた?それとも、何か仕込んで置いて行ったのか?

何ともはや気になる光景。その内、また目にしたら、一度警察にでも届けてみるか。

しかしながら、あの、今朝のペットボトルはどうなったろう?今日は、ちょいと急いでいたので確認は出来なかったが、明日の朝にでも、ちょいと覗いてみようか。まあ、その前に、朝刊に何かしらの事件が載っていないことを願いながら、今日のところは、あと、やらなきゃならないことを、とっととやって、寝てしまおう、か。明日も早くに起きねばならないしね。

本日の就寝目標は、2時ってところか。
【2014.06.23 Monday 23:40】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
なりたくない、ものだ。
かなり以前にも書いたような気がする。そんな内容。しかし、またしても、目に余る、そんな輩を目の当たりにしてしまっているので、ついつい書いてしまう。しかしながら、時間と心に余裕もないので、ほんの呟き程度に。

金の亡者にはなりたくないものだ。更に言うなら、権力(?)の亡者。

いやはや、酷い輩もいるものだ。

願わくば、ただの噂であって欲しかった。いや、まだ、噂の域を脱してはいないのかも。しかし、ここまで色々と見えてくると、そう思わざるを得ない。そんな状況。

社会に生きてりゃ、何かしらの組織と関係を持たざるを得ないのだろう。それは、それで構わない。だって、そりゃ必要なことなのだから。しかし、変な争いには巻き込まれたくはない。これまた、出来得るならば、避けて生きたい。そんな事を考えてしまった。今日は、そんな日。

と、ここまで書いておいてなんだが、まだ噂の域を脱し切ってはいないとしんじたいので、詳細は、書かずにおいてみよう。しかし、確信を得たら、目一杯書いてしまうだろう。

いやはや、それにしても、だ。
【2014.06.22 Sunday 23:50】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
調整。
色々とスケジュールを詰め込んだはいいが、全てをこなすには、やはりそれなりの調整が必要。が、しかし、これまた当然なのだが、皆、別々の相手。なかなかスケジュールが出揃わない。そこで、調整しようにも仕切れず、一人でアタフタしている状態。

イカンイカン・・・と思うも、なかなかことは進まない。難しいもんだ。

月曜日には、大体のスケジュールが組めると思うのだが・・・果たしてどうなることか。

兎にも角にも、全ての現場、仕事を上手くシッカリとこなさないと、だ。

取り敢えずは、今、やれることを少しでも進めておこう。
 
【2014.06.21 Saturday 23:50】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
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