昨夜から、もっと厳密に言えば、昨日の朝には、ちょっとばかり体調に異変を感じていた。
それは夕方から夜にかけ強くなり、夜中には確信と変わった。
関節痛、喉の痛み、そして発熱。明らかな体調不良だ。
熱。計りはしなかったが、かなりマズイ状態だったのは確かだった。
明日も朝から出かけねばならない。休む訳にはいかない。何とかせねば。
仕方が無いから、ちょいと呑んで(?)とっと寝た。とは言え、やらねばならないこともあったので、眠りに就いたのは、0:00をまわっていたか。
熱の所為か、なかなか寝付けず、何度も水分補給。
そして(まだ暗い)明け方。
何とか起き上がれる程に回復。
しかし、まだ本調子ではない。あと少し、もう少しだけ寝なおす。
またしても、とっとと目覚める。しかしながら、何だか、何とかなってしまった気がする。
そして、早めに準備して出掛けてしまう。
で、まあ、何とかなった。
昨夜の、あの状態から考えると、格段の差。
いつからだろう?ある時期から、熱を出したくらいじゃ、休まなくなっている。
確かに、ムチャクチャ酷く、立ち上がれない程なら仕方が無いこともなるだろう。しかし、もう何年もそれがない。
そんなことを考えると、やはりあれだな。
病は気から。精神は肉体を凌駕する。だよな。