独りよがりな日々。

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【2016.12.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
来年に向けて。
いやはや、2014年も最後の日。12月31日になり、それも終え、新たな年を迎えつつあります。もう、そんな事ばかり書いているが、ホントに早い。

なんて言ってても仕方がないので、軽くご挨拶。

何だかんだと(いつも以上に)色々あった、起きた(良い事も困難も・・・こんな時は、困難の方が多かったと思えてしまう。詳しいことは、またその内に。だって、ここでは書けないようなことも、アレやコレやとありまして、実は・・・いや、まあ、それはそれ。書き進めよう。)2014年、多くの人に助けて頂きました。
皆々様、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

これまで、甘えている(つもりはないが、多分そんな事も多々あるだろう。そんな甘い状態でいる)場合じゃない。気合い入れて、頑張っていかねば、です。

来年も何卒宜しくお願い致します。
【2014.12.31 Wednesday 23:56】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
実感がない?
年々、月日の・・・時間の経つのが早く感じる度合いが大きくなる。明らかなる実感がある。気付けば、既に12月30日。

と、そんな時間的な実感はムチャクチャあるのだけど、年末とか、年が明けるとかの実感がまるでない。どういうことだ?

ここ数年、曜日とか月とか、言ったら、朝とか夜中とかの実感さえ薄らいでいる・・・気がする。時間の経つスピードは実感しまくりなのに対し、そういった時間的感覚が、ドンドン薄らいで行っている気がする。

小学生、中学生、(辛うじて)高校生の頃の様は、新年が明けたら、除夜の鐘を聞きながら家族で新年のご挨拶があったり、二月は豆まきをしたり、終業式があったり、三月は卒業式があったり、新学期の準備があったり、四月は・・・と、何かしらの行事が、絶えずついてまわり、敢えて意識をしなくとも、勝手に周りが時期ってヤツを意識させてくれていた気がする。

学生でなくなり、時期的な区切りってヤツが、季節の行事ではなく、仕事(舞台だの映像だの・・・そんな)の、一本一本のそれになってからだ。俺にとっての区切りは、まさにそれ、仕事ってことになってしまっているのだ。

そんなこんなで、年末で間もなく新年を迎えるのだが、俺にとっての、時期的な区切りってヤツは、結局のところ、実はここではないから、何だか、不思議な妙な気分だ。

まあ、何にしても、世間的(?)には、年末年始の、一年の中での、大きな区切りであることに違いはないから、実感がないなりに、それを堪能してしまおう。なんてことを、「あれもこれも・・・やらなきゃ。」とか考えながら、何となく思い巡らせてみた。そんな12月30日。
【2014.12.30 Tuesday 23:54】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ノートをとっている時に、あったこと。
※まさに、呟き程度の、何となくの日記です。

学生の頃、授業中に、モノ凄く眠たくて、しかしノートは、とらなきゃ・・・と言うより、「授業中に寝てちゃいかんだろ。」な、気持ちから、必死に眠気と闘いながらノートをとっていると、とてもじゃないが、到底日本語とは思えない、暗号のような内容や、文字でナニかが書かれている。なんてことがあった。

そんなことが、かなり以前の、この日記でも、そんな感じの事があり、翌朝、慌てて修正した覚えがあった。

そんなこんなで、久々にそんなことがあった。ここでの日記の、下書き。兎に角、書かなきゃ・・・な気持ちから、書くだけ書いていた・・・であろう下書きがあった。

それが、以下。

タイトル『せさせるさるけねまそ』
内容『かそんなつもりも、そうするつもりも、全く、本当に、正直なところないのだけど、いつの間にかそうなってる、そんな気がして仕方がない。時間やら、やらねばならなちことばかり?なんだかか、こんな状態って、どうなのかも知れないって、思ったりもするが、いや、しし、、、な気分もある。一つ一つを、ほんとにしんけんにあ、まあ、なんにしてもあ、あれだ、』

何じゃこりゃ?タイトルからして、全く不明。

いやはや、危うく、訳わからない代物をUPするところだった。しかし、まあ、これをUPせず、下書きとして保存しておいたのは、まだ途中書きだって、寝ぼけながらもじかくしていたのだろうな。

さて、こんなことないように、気をつけなきゃ。・・・なんてことを、何となく考えてしまった。そんな日。
【2014.12.29 Monday 23:55】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
時間のこと、、、ばっかり?
そんなことばかりを書きたいと思っている訳ではないのだけど、いつの間にか、そんな内容を書いてしまっている気がする。

正直、狙って、そんな状況にしているつもりもないのだけど、いつの間にか、そんな状況に陥っているからだろうけど。

時間を上手く使い熟す事も出来ないまま、やらねばならないことばかり(?)が増えていく。

こんな状態って、どうなんだ?なんて思ったりもするが、いや、しかし、、、そんな状況を幸せにも思ってしまう自分がいることも確か。やはり、そこは、感謝すべき状況だろう。

そんな事を何となく考えると、一つ一つを、本当にに真剣に、思いっ切り真面目に、真摯に取り組まねばならないな。と、改めて実感。

だから、敢えて、意図的にもっともっと忙しくならなきゃ、しなきゃ、、、なんて、今更ながら考えてしまった。

そんな日。
【2014.12.28 Sunday 23:50】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
同時同時同時・・・?
※ホント、何となく(?)な話・・・を書いてみる。

もう何をやっているのか、よくわからなくなる位に、アレをやりながら、コレをやり、そしてソレとか、もう、色々。

とか思いながら、“ホントに”(?)、真に忙しくしているヤツ等を知っているのだけどね。

そんんこんなで、何とかかんとか、いろんなことを熟していく。

この状況、大変と思いながらも、幸せとも実感。だが、しかし・・・だ。全然足りない。全く持って、ホントに足りない。

もっともっともっと・・・頑張らないと。何としてでも、いや、ホントに、もっと・・・頑張らねばならない。なんて感じ、考えている。頑張るべき。頑張りたい。・・・そうしないと、ホント、・・・ダメじゃん。

てなことで、今から、来年の目標っぽいことを・・・いや、それは、やはり新年明けてから・・・だな。

来年の話をすると、鬼が笑っちゃうから。

もっと、やりたいことがいっぱい。そんな感覚に、これまた感謝。・・・自身の事だけど。しかし、欲求、欲望を失ったら、そこまでな気がするから、もっともっともっと・・・求めたい。

だから、ホント、気合い入れなきゃ。同時が何だ!?なんて話。

とか、そんなことを、何となく、作業をしながら思い巡らせてしまった、そんな日。
【2014.12.27 Saturday 23:44】 author : 久川徳明 | 仕事のこと | comments(0) | trackbacks(0) | -
改めて、実感。
本日、諸々の仕事あり、稽古あり、打ち合わせあり・・・その後、チョイと忘年会。

と、そこで、随分長い知り合いと言うか、多分、これまで知り合ってきた人の中で、最も長く多く、仕事も含め関わってきたヤツと飲む機会。まあ、普段から、そんな機会はあるのだけど、本日も、そんな機会があった。

で、どうでもいい事かも知れないが、改めて実感してしまった事。

呑みながら他愛もない話をしていたのだが、・・・ホント改めて実感。

「ああ、こいつともっと仕事がしたいなあ。」と。

これだけ長い付き合いがあるってことは、多分、それだけの関係、繋がり・・・なんてのがあるのだろうけど、それはそれ、改めて、そんなことを外したうえで、これだけ気分よく酒を呑みながら、気分よくいられるヤツは、そうそういないだろう。とか、思ってしまった。・・・もっといるかも知れないけど、今(この瞬間)は、そう思ってしまった。

と、改めて思わなくとも、そんなヒト(ヤツ)達は、やはりいる。あのヒトやあのヒトやあのヒトや・・・アイツやアイツや・・・とか・・・ね。

そんなヒト(ヤツ)達と、もっともっと・・・一緒に色んなこととをしていきたいと、改めて思ってしまった、そんな日。
【2014.12.26 Friday 23:52】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
忘れ去られることは・・・あるんだろうな。
ふと思ったりしてしまう。大きなお世話なのだろうけど。

あの人たちの、これからの人生ってヤツは、どうなるのだろう?・・・なんて。

ここ数日、特に、こんな時期(年末)だからだろうけど、今年の、気になる(?)ニュースって映像が、やたらと流れ、そこに、例の号泣元議員とか、「S●A●細胞を見つけました!」とか言っちゃって(?・・・ホントのところはわからないけど、報道的には、“ウソ?”或いは、“嵌められた?”なんて言われているよう。)、大変な状況に追い込まれた(自ら?誰かの手によって?)、あの人とか、もう、ホント、この先の人生・・・(日常)生活はどうなるのだろう?

あの、現代のベー●ー●ン(?)を名乗ってた(言われてた?)人ほど、見かけが変わってしまっていたら、どうかわからないけど。・・・髭と髪の毛をスッキリしたら、誰だかわからなくなっちゃったって程の変貌。

本人に何かしらの原因があるのかないのか、ホントのところはわからないけど・・・いや、あの号泣元議員は、ちょっと違うか。あれは、明らかな意識した上での行為な気がしてならない・・・か。しかし、これも、メディアから得た情報からの、確証のない、想像になってしまうのだろうけどね。

てなことで(?)、ああやって、ここ数日、やたら出回っている映像の、あの人やあの人・・・この先どうやって生きていくのだろう?なんて、大きなお世話的なことを、ふと思ってしまう。その内、世間から忘れ去られる日は・・・あるのだろうけど・・・なんて、そんな事をふと・・・ね、思ってしまう、そんな日々。

そんなこと考えてる暇はないのだけどね。
 
【2014.12.25 Thursday 23:56】 author : 久川徳明 | 世間 | comments(0) | trackbacks(0) | -
特番とか、ドラマの一気放映とか、映画とか。
年末って言えば、まあ、いつもの事ながら、そんなのでテレビ番組が構成される。新年の特番を収録、撮影するためなのか、制作時間の調整の為なのか、よくわからないが、年末と言えば、そんなんばかり。

「ああ、年末だな。」と、実感することは他にも多々あれど、これも、その一つ。やたらと特番構成になると、年の瀬を実感する。

で、まあ、それはそれでウレシイ番組構成だ。

しかしながら、我が家のテレビは、同時にいくつもの録画が出来るそうな高級なモノではないので、観たい(録画したい)番組が重なると、どれかを選ばねばならない。

だから、どうってことではないのだけど、そうやって特番構成になると、ユックリ楽しむって言うより、益々、時間に対する焦りが大きくなってしまう。焦っても仕方がないのだけど。

何だかんだと、こんな年の瀬まで事件事件の世の中。これまた、年の瀬だからって訳でもないのだけど、何だかそんな風に感じてしまう。

と、こんな取り留めのない日記を書きながら、クリスマス・イブの夜は過ぎていく。
 
【2014.12.24 Wednesday 23:50】 author : 久川徳明 | 世間 | comments(0) | trackbacks(0) | -
気にはなったが、急いでいたので。
一体何があったのだろう?な事があった。

本日、諸々の所要、仕事を熟し、急いで稽古場へ向かう途中、市内某交差点でバスが停車(駐車?)していた。左折する途中(風?)で、交差点の角に、中途半端に斜めに停まっていた。信号は赤。・・・青信号で左折したが、歩行者か違法駐停車の車があって、進めないのか?な感じ。

そのすぐ後ろに俺も停車して、信号の変るのを待った。

信号が青に変わったが、バスは動かない。「・・・?」と疑問に思いながらも、いつまでも待っている訳にもいかず、追い越して左折。と、バスの横を通り過ぎる間際、運転席に運転手の姿はなく、ハンドルに帽子が掛けられていた。

更なる「・・・?」の嵐が頭に溢れる。・・・乗客も見当たらない?

と、バックミラー越しに、赤色灯が観えた。パトカーだ。

何だ?一体何があったんだ?・・・気になる。

以前、明らかに事故で、バスが停まり、乗客を別のバスに移している現場は見たことはあるが、今回は・・・事故ではなさそう。飽くまで、通り過ぎ際に見た感じだけど。

何が起きてた?・・・気になる。

どなたか、知っている方、(コッソリ?)教えて下さいませ。本日13時過ぎ(?)頃。あそこは、何区になるんだ?まあ、場所を明確にするのも、どうかと思うので、こんな曖昧な情報で、答えを探しております。どなたか・・・。

 
【2014.12.24 Wednesday 23:49】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
確認したい事もいっぱい。
やらねばならない事もいっぱいあるが、その為に確認しておきたい事も山の様(は、言い過ぎか?ま、ほどほど)にある。

しかしながら、これまた同時進行で、色んなことを調整しながら・・・のことなので、(優先順位をつけているつもりもないのだが、)後回しになってしまったり、ついついウッカリ、「今、確認すればよかった。」なんてことも。

さてさて、もう、気付けば年末。当たり前だが、てことは、間もなく新年。そして、新年度。いや、もう、毎度のことながら、この時期(に限ってないが、まあ、特に・・・こんな時期)ってのは、ワタワタとして、何だかんだと時間が押しまくり、一杯一杯になってしまう。

さて、困ったもんだ。何とかして、(2月には、劇作家協会主催の『ど・どしのぎ祭』ってのが開催されるが、)凌がないと、で、これまた鎬を削り頑張らない、とだよな。

さて、てなことで、兎に角、ギリギリまで、あれやこれやと、頑張ってしまおう、か。
【2014.12.23 Tuesday 23:34】 author : 久川徳明 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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